2010/10/11上達ヒントの宝箱

しっかりスピンをかけるコツ!

流れたりという挙動はNGです。下半身が左右にブレれば、軸もブレてしまい、ヘッドが走りにくくなります。 足の内側の筋肉を意識してグッと締めること 下半身が左右に流れないようにするために、意識するのは足の…
2018/04/29女子プロレスキュー!

方向性と左足の意外な関係 岡村優

したら良いのでしょうか?」 【岡村優のレスキュー回答】 方向性をアップさせたいなら、左足を意識することが重要だと思います。切り返し以降の左足の踏ん張りや、フィニッシュ時の左足にかける体重移動など…
2015/02/04女子プロレスキュー!

“打ち上げホールにご用心!” 倉田珠里亜

「なぜかスライス…」その理由は? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「どうしても直らないのが、打ち上げホールでの右方向へのミス。逆にミスを意識すると、引っかけに…どうすればよいのでしょうか…
2015/02/25女子プロレスキュー!

ティアップと芝の上の違いは? 小橋絵利子

に苦手意識を持ってしまう原因は、ずばりボール位置です。ティグラウンドでは、打ちやすいようにティアップを高くする一方で、フェアウェイではやや右足寄りにボールを置く傾向が見受けられます。この微妙な違いが…
2017/05/28女子プロレスキュー!

「ドライバーばかり練習してちゃダメ」は本当? 大山亜由美

→フェアウェイウッド→ウェッジ→ドライバーといった順です。 短いクラブのほうが微妙なミスに気付く! 理由は、短いクラブは長いクラブほどボールをとらえる意識を必要としないため、スイングの違和感に気づき…
2013/11/04中井学のフラれるゴルフ

Lesson.37 フェアウェイウッドの基本

おさめることだけを考えてください。 フェース面側のシャフトの動きを意識 フェアウェイウッドを上手く打てない人に多い傾向が、ヘッドを速く動かそうとし過ぎて、シャフトのしなりが使えていない点にあります…
2016/07/08脱・自己流!上達の最短ルート

vol.6 もっと飛距離を伸ばしたい!

速く振る意識だけではなかなか飛ばせません 「腕を速く振る」とか「体を速く回す」だけでは、なかなか飛距離は伸ばせません。飛距離を伸ばすためには「効率的にヘッドを走らせる」ことが肝心です。今回は、その効率をスイング計測機「M-Tracer」で数値化し、それを上げていくための練習方法をレクチャーします。
2013/01/21ツアープロの動画レッスン

額賀辰徳のアイアンレッスン

ハンドファーストでインパクトするには しっかりハンドファーストでボールをとらえて、高さのコントロールをすることが今の自分の課題。 インパクトを意識してしまうと、クラブを戻そうとするので、その時点で
2012/12/17ツアープロの動画レッスン

宮里優作のアイアンレッスン

フィニッシュをイメージ フィニッシュの位置をいかに決めるかが勝負。インパクトはあまり意識せず、通過点と考えて、フィニッシュをどれだけ自分のイメージしたところに抜いていけるか、常に考えている。 ドロー
2012/10/15ツアープロの動画レッスン

宮里優作のドライバーレッスン

を打つときも、フェードを打つときもスイングのリズムは変えない。 飛距離を出したいときは、体の回転を意識する。腕を振るのではなく、その場でクルッと回るイメージ。
2015/09/24プロのデータから見えた上達の道

大城さつきのパッティングを徹底分析!

パッティングの苦手意識を払拭する 大城さつきプロのパッティングストロークをデータ化し石井忍プロコーチが分析!もともとパッティングは苦手という大城プロだが、ストロークが悪いのか、ラインよみが悪いのか
2009/12/02サイエンスフィット

今回の成果「短時間でプロ並のスイングプレーンに激変!」

レベルブロー。スイングプレーンとしてはBゾーンに位置しており、プレーンをプロの位置するAゾーンに近づけたいところです。極端なアッパーブローではないので、通常フェアウェイウッドに苦手意識を持つほどではないはずです…
2019/12/19サイエンスフィット レッスン

ヘッドを最大限に走らせるコツ(後編)

ローテーションを意識するのはハーフダウンまで。それ以降は手首の操作やアームローテーションは不要です。何もしないで振り抜くことがベスト。なお、ハーフダウンからインパクトで積極的に腕のローテーションを使っ…
2011/07/28スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(2)

が鉄則。右膝を動かさないように意識し、右足を踏ん張ることで、上体と下半身との捻転差が埋まれ、捻りのパワーが蓄えられるからです。 バランスディスクに右足を乗せて、体を捻って見てください。少し膝がプルプル…
2011/08/31スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(5)

付けるときは、インパクトからフォローでの股関節の使い方になります。 見たところでは、左右どちらの股関節も柔軟で、問題はないと思います。この股関節を内旋する感覚を、スイングでも意識してください。 股関節…