2015/05/13女子プロレスキュー!

“距離感を「感覚」だけに頼らない!”坂下莉彗子

幅2=6通りの打ち分け 次に「振り幅」。スタンス幅が狭い状態なのに、無理に大きく振ればのバランスは崩れてしまいますよね。スタンス幅を狭めた状態では、強振する必要がないことを認識しましょう。また慣れて…
2020/02/20プラス1

食の工夫で快適ラウンド 第1回:「冷え」に効く食材とは

原因・解説 身体の「冷え」は、四肢や体内、全身などさまざまな部位で感じます。「冷え」による主な症状として、手足や幹の冷え、内臓の不調、身体・関節の痛みやだるさ、生理痛や下痢などが挙げられます。一般的に…
2017/04/04プロの目を盗め!

つま先下がりの“目”を盗め! 田村尚之編

たいのは“の突っ込み” (以下、田村尚之プロの解説) 前回のつま先上がりのライ(「つま先上がりの“目”を盗め! 田村尚之編)で、最も注意すべき点は斜面による“ヘッドの突っかかり”でした。一方、今回の…
2015/07/08女子プロレスキュー!

“3パットさせないストローク” 山里愛

。 「二の腕」を意識! 全体の意識を強めるには「二の腕」に意識を働かせ、ストローク中はから離れないようにテンションをかけてください。意識が「二の腕」にあれば、ヒジから先の余計な動きはセーブできます…
2021/01/31青木翔「100を切る」技術

100切りのカギはアイアンショットのミート率

、ヒッカケ、コスリ球が出てしまうゴルファーに多いのは、ダウンスイングでが左に流れている“突っ込み”です。「ボールにちゃんと当てたい!」という気持ちが強いと、切り返しのタイミングでごと左に動かして…
2018/03/17ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>股関節まわりのストレッチ

構成されています。 小腰筋は大腰筋の中に埋もれていますが、約50%の人に欠如していると言われる特殊な筋肉です。 腸腰筋は幹の深部にあることから深部腹筋とも呼ばれ、上半身と下半身のつなぎとなる非常に…
2013/09/23中井学のフラれるゴルフ

Lesson.31 アイアンショットの基本

ヘッドはボールよりも先に地面に当ってしまいます。地面に当たるよりも先にボールに当たるのが基本。ボールを上げようとして右肩が下がるのは、手先の動きでクラブを振ろうとしている証拠です。 腕はに固定して…
2013/09/30中井学のフラれるゴルフ

Lesson.32 アイアンのダフり対処法

ているとダフりやすい ダフりの原因には2つあると言いましたが、その大きな要因となっているのが左腕です。トップで左腕が曲がってしまう人は、とボールとの距離が変わりやすく、手先でボールに当てにいくとダフ…
2015/02/23植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.46 ラウンド中のダフリを即効修正!その2

右肩が下がり上体が起き上がってしまいます。すると、「ボールに届かない」とが勝手に反応し、手首のコックをほどいてボールに届かせようとしてしまうのです。これがアーリーリリースの仕組みです。大事なことは…
2016/10/13サイエンスフィット レッスン

アタマを動かさないほど軸が乱れます

ゴルフスイングで「アタマを動かさない」というアドバイスをよく耳にします。スイング軸をキープするためのアドバイスですが、実はアマチュアがこれを意識しすぎると、途端にの回転が悪くなり、スイング軸が乱れ…
2011/08/03サイエンスフィット

急に飛ばなくなるアイアン…。グリップ周りを徹底解説!

のロフトになって、高く上がって飛ばない時があるなど、距離感が安定しなくなります。また、アイアンではトップするミスも多いはず。では、理想的なグリップの作り方を徹底解説しましょう。 の正面でスクエアに…
2011/07/20サイエンスフィット

長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!!

からフォローにかけて、インに戻りきらないことが問題。フォローでクラブが立つように抜けているのがその証拠です。 右膝がノーリミット状態ですよ! テークバックでを捻る度合いが一定しないことが問題です…