2023/10/14サイエンスフィット レッスン アラ不思議!「左わき腹始動」でシャフトクロスも左手首の背屈も一挙解消 さん ゴルフ歴20年、平均スコア92) モーションキャプチャーで体の動きを分析すると… トップでのシャフトクロスにも、良いシャフトクロスと悪いシャフトクロスがあります。良いものはフェースの過剰な開き…
2023/11/02U-25世代LESSON 「参考はマキロイよりミンウ・リー」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.3 変わったの?」というくらいの微妙な差かもしれませんけど、自分の中では、その日の前半と後半だと、体の動かし方がまったく違う感覚でした。 ―テークバックの上げ方を変えた? なかなか説明するのが難しいんです…
2023/12/10科学の力でお悩み解決 「掌屈」をやってみたもののミス連発…このまま続けていいのか?【レッスン最前線ルポ】 、「クロスハンドグリップ素振り」を提案。「クロスハンドでのスイングは、手首が使えないぶん体の動きが悪いと全然当たらなくなります。岩井さんはそもそも手首の動きにこだわりすぎて体の動きが不十分になっていました…
2019/04/11プラス1 <プラス1>ゴルフでボディメークに挑戦! 第5回:バランス力を高めて美脚と美尻を手に入れる 今回は体幹を鍛え、骨盤を安定させるエクササイズを紹介します。ポイントとなるのは「バランス力」です。 ゴルフはもちろん、日常生活でもけがをせずに過ごすためにバランス力は大切です。片足でバランスを取る…
2015/05/13女子プロレスキュー! “距離感を「感覚」だけに頼らない!”坂下莉彗子 幅2=6通りの打ち分け 次に「振り幅」。スタンス幅が狭い状態なのに、無理に大きく振れば体のバランスは崩れてしまいますよね。スタンス幅を狭めた状態では、強振する必要がないことを認識しましょう。また慣れて…
2019/09/26プラス1 <プラス1>首の痛みで飛距離が伸びない?エクササイズでパフォーマンス向上! メニューです。 1:正座の姿勢で、左手でこぶしを作り、体の正面に左手を置きます。 2:おでこを左こぶしの上に置き、右の手のひらを下にして右腕を前に滑らせながら伸ばします。 3:右の手のひらを天井に向けるよう…
2019/11/14プラス1 <プラス1>「股関節の痛み」を和らげたい!グッズを使ったケア方法 。 1:フォームローラーを横に置き、その上に座ります。両手は体の後ろにつきます。 2:片方の足を、反対のひざの上に乗せて、両手で体を支えます。 3:体重を前方へ移動させるようにフォームローラーを動かすと…
2020/02/20プラス1 食の工夫で快適ラウンド 第1回:「冷え」に効く食材とは 原因・解説 身体の「冷え」は、四肢や体内、全身などさまざまな部位で感じます。「冷え」による主な症状として、手足や体幹の冷え、内臓の不調、身体・関節の痛みやだるさ、生理痛や下痢などが挙げられます。一般的に…
2017/04/04プロの目を盗め! つま先下がりの“目”を盗め! 田村尚之編 たいのは“体の突っ込み” (以下、田村尚之プロの解説) 前回のつま先上がりのライ(「つま先上がりの“目”を盗め! 田村尚之編)で、最も注意すべき点は斜面による“ヘッドの突っかかり”でした。一方、今回の…
2015/07/08女子プロレスキュー! “3パットさせないストローク” 山里愛 。 「二の腕」を意識! 体全体の意識を強めるには「二の腕」に意識を働かせ、ストローク中は体から離れないようにテンションをかけてください。意識が「二の腕」にあれば、ヒジから先の余計な動きはセーブできます…
2015/06/02大人のゴルBODY 「“脱スライス・脱フック”に効くストレッチ…?」 ストレッチ編vol.4 」を捻る! スライサーの方にはこのストレッチがオススメ。下半身を安定させ、クラブを体の右斜め前に立てます。そのまま両手でグリップエンドを持ち、腰から上半身を曲げます。腰を曲げずに上半身をしっかり回転さ…
2021/01/31青木翔「100を切る」技術 100切りのカギはアイアンショットのミート率 、ヒッカケ、コスリ球が出てしまうゴルファーに多いのは、ダウンスイングで体が左に流れている“突っ込み”です。「ボールにちゃんと当てたい!」という気持ちが強いと、切り返しのタイミングで体ごと左に動かして…
2018/03/17ゴルフと筋肉 <ゴルフと筋肉>股関節まわりのストレッチ 構成されています。 小腰筋は大腰筋の中に埋もれていますが、約50%の人に欠如していると言われる特殊な筋肉です。 腸腰筋は体幹の深部にあることから深部腹筋とも呼ばれ、上半身と下半身のつなぎとなる非常に…
2024/04/09lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.3 ウィンダム・クラーク【解説/目澤秀憲】 高さ、クラブに対する力のかけ方の上手さなど、どれをとっても一級品。コーチの身としては、その打ち方や体の使い方は“研究対象”となる興味深い選手だと思っています。 スイングの動きの中で、特に注目して…
2013/09/23中井学のフラれるゴルフ Lesson.31 アイアンショットの基本 ヘッドはボールよりも先に地面に当ってしまいます。地面に当たるよりも先にボールに当たるのが基本。ボールを上げようとして右肩が下がるのは、手先の動きでクラブを振ろうとしている証拠です。 腕は体に固定して…
2013/09/30中井学のフラれるゴルフ Lesson.32 アイアンのダフり対処法 ているとダフりやすい ダフりの原因には2つあると言いましたが、その大きな要因となっているのが左腕です。トップで左腕が曲がってしまう人は、体とボールとの距離が変わりやすく、手先でボールに当てにいくとダフ…
2015/02/23植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.46 ラウンド中のダフリを即効修正!その2 右肩が下がり上体が起き上がってしまいます。すると、「ボールに届かない」と体が勝手に反応し、手首のコックをほどいてボールに届かせようとしてしまうのです。これがアーリーリリースの仕組みです。大事なことは…
2016/10/13サイエンスフィット レッスン アタマを動かさないほど軸が乱れます ゴルフスイングで「アタマを動かさない」というアドバイスをよく耳にします。スイング軸をキープするためのアドバイスですが、実はアマチュアがこれを意識しすぎると、途端に体の回転が悪くなり、スイング軸が乱れ…
2011/08/03サイエンスフィット 急に飛ばなくなるアイアン…。グリップ周りを徹底解説! のロフトになって、高く上がって飛ばない時があるなど、距離感が安定しなくなります。また、アイアンではトップするミスも多いはず。では、理想的なグリップの作り方を徹底解説しましょう。 体の正面でスクエアに…
2011/07/20サイエンスフィット 長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!! からフォローにかけて、インに戻りきらないことが問題。フォローでクラブが立つように抜けているのがその証拠です。 右膝がノーリミット状態ですよ! テークバックで体を捻る度合いが一定しないことが問題です…