2009/07/08ギアニュース 江連忠が考案!飛ばすための練習器具「E-ドライバー」 上田桃子プロ、諸見里しのぶプロなど、トッププロのコーチをしている江連忠レッスンプロが、「飛距離アップ」、「技術力アップ」を目指す練習器具を考案した。 前作の「E-アイアン」は、常にクラブを握ること
2009/12/02ギアニュース ヨネックスイベント スコットランドの英雄「モンティ」来日! 賞金王に輝いたことのある世界のトッププレーヤーだ。 トークショーでは、ヨネックスのクラブの使用感について聞かれると「市販のものでも十分満足。ただしプロなのでスペックはハードなものを使っている」とクラブの
2010/07/22ギアニュース 優勝者のクラブセッティング/アン・ソンジュ 2010年「スタンレーレディス」 スタンレーレディスで優勝し、開幕戦の「ダイキンオーキッド」に続き、今季2勝目を達成したアン・ソンジュ。賞金ランキングでもトップに躍り出た(7月21日時点)彼女は、後半戦に向けて弾みをつける結果となっ
2021/10/25優勝セッティング “スペア”のパターで「いいフィーリング」 松山英樹の母国Vセッティング 」をマークし、通算15アンダーでPGAツアー通算7勝目を日本で飾った。後半10番でキャメロン・トリンガーリにトップを譲る場面こそあったが、終わってみれば後続に5打差の圧勝。「マスターズ」制覇と同一年に…
2018/11/01ツアーギアトレンド FWキープ率新記録なるか 稲森佑貴がティグラウンドで考えること 「WGC HSBCチャンピオンズ」を73位で終え、沖縄入り。今季の国内ツアーが残り5戦となる中、約4000万円差の賞金トップに立つ今平周吾と同組で、初日のティオフを迎える。 稲森は10月の「日本オープン…
2016/08/30優勝セッティング 「ニトリレディス」笠りつ子の優勝セッティング の勝利で、年間複数回Vは自身初。今季トップ10入り15度と抜群の安定感を誇り、賞金ランクでもイに続く2位になって、トップ3を韓国勢が占めてきた中に割って入った。「日本ツアーを盛り上げたい」と力を込めた
2014/10/15ツアーギアトレンド 開幕戦3位の松山英樹 活躍の影に「クロカゲ」あり? 米国男子ツアー新シーズンの開幕戦「フライズドットコムオープン」では、松山英樹が一時トップに並ぶ活躍をみせて優勝争いに絡んだ。最終的には3打差の3位タイで競技を終えた松山が手にしていた1Wには…
2013/08/26ギアニュース 話題のシャフト&新発想のグリップを体感! 、世界中で130名以上のトッププロが使用。USPGAやヨーロピアンツアーでの累計勝利数は70勝を超えているという。 2013年における男子のメジャートーナメントでは、『KBS』シャフトが4戦中3勝を…
2013/07/02ギアニュース 松山&ダンロップ、二人三脚で世界制覇に挑む ことに気が引き締まる思いです」と語り、以下のように続けた。 「松山選手はメジャー制覇に挑んでいきますが、我々も世界のトップメーカーになるのがミッション。同じ目標を持ち世界で戦うことになりましたが、常に…
2009/08/25ギアニュース タイトリストAPにニューモデル (アクシネットによれば、2009年全米プロゴルフ選手権で11・5%の使用率トップを奪取)もあって、市場でも人気商品となったもの。 今回発表されたのはその第2弾。開発コンセプトは「機能性と美しさ…
2023/11/06優勝セッティング 「みんな驚いた」稲見萌寧のアイアン変更 いきなりハマった“軸を取る”練習とは 驚異の94.44%(68/72)と全体トップの数字をマーク。「いまは安心して使っています」という新たな相棒に加え、スイングの微調整もハマった形だ。「トップに行くまでに回りすぎていたものを、なるべく耐える
2019/05/04クラブ試打 三者三様 NSプロ レジオ フォーミュラ M+/ヘッドスピード別試打 +』と比べてどう? 「『M+』はトップで間を置いて打つような人からすると少し手元が硬く感じたり、先の動きすぎを感じる人がいると思います。その点『B+』のほうが手元の剛性を低く感じられるので、トップの間
2014/08/26マーク金井の試打インプレッション ピン G30 ドライバー した時でも左右の曲がりは控えめだ。ただし、重心距離が長いので、テークバックやトップでフェースを開いてしまうと、ボールは全然捕まらない。シャットフェースに上げてインからあおって打つと方向性が良く、飛距離…
2016/02/09マーク金井の試打インプレッション ピン G ドライバー ので、テークバックやトップでフェースを開いたり、ダウンスイングで振り遅れてしまうと、右にプッシュアウトしやすい。シャットフェースに上げてスイングしたほうが、方向性は良くなり、飛距離も出るだろう。 純正…
2016/04/12マーク金井の試打インプレッション ピン G LS TEC ドライバー 。 弾道的には、オートマチックに直進性の強い球が打てるタイプ。スイートエリアは見た目通り広く、ミスヒットした時でも左右の曲がりは控えめだ。ただし、重心距離が長めなので、テークバックやトップでフェースを…
2021/07/26日本シャフト特集 「自社の弱点も正直に伝える」営業担当の接客ポリシー 。そのシャフトを完全国内生産で製造する唯一の総合シャフトメーカーが日本シャフトだ。 1959年に「ばね」の世界トップメーカーであるニッパツのグループ企業として誕生。「N.S.PRO」シリーズなど、世界的…
2021/04/30日本シャフト特集 「そのときのベスト」に込めた開発責任者の矜持 。そのシャフトを完全国内生産で製造する唯一の総合シャフトメーカーが日本シャフトだ。 1959年に「ばね」の世界トップメーカーであるニッパツのグループ企業として誕生。「N.S.PRO」シリーズなど、世界的…
2023/06/05フジクラ特集 サッカー元日本代表・城彰二さんの深すぎるゴルフ愛とシャフト愛 の問題」 ■アマチュアから世界のトップまで幅広いユーザー シャフトの知識も素人離れしている。「世界のトッププレーヤーが挿すシャフトを使いたいとボクも思います。『ベンタス』はアメリカのフジクラが作ったと
2023/06/26ゴルフプライド特集 「全米オープン」で経験値アップ 永野竜太郎のグリップのこだわりには超ベテランの助言も 問わず、トッププロにとって太めのグリップは数年前からのトレンドでもある。その理由は様々だが、利き手である右手の動きを抑えたい選手は少なくない。右手が強いとインパクトでクラブフェースが返り過ぎて左へ…
2023/09/05ニコン特集 上田桃子の強さの秘密―― シビアなまでにこだわる「打点」と「距離感」 上田桃子がトッププレーヤーの一人として活躍し続けてきた間にツアーは変化し続けてきた。若手の台頭でライバルの顔ぶれは入れ替わり、クラブやボールの進化でツアー全体の平均飛距離は伸びた。また、2021年に…