2008/02/18プレーヤーズラウンジ

個性派のツアープレーヤーたち<竹本直哉>

削り取られた芝が「ターフ」である。 一般的にはアイアンショット時にこの軌道で打つのが理想とされるが、竹本はウッドのスイングでも同様の打ちをする。しかしそれにしても、ドライバーで打つときはティアップをするの…
2021/02/03PGAツアーオリジナル

アルディラの新シリーズ「アセント」シャフトとは

のテスティングを始めましたが、何よりも、様々な異なるタイプの選手たちから好反応を得たことに驚かされました。これは単に安定しているだけではなく、幅広い打ちを補完するツアーレベルのシャフトであり、これに…
2013/08/09全米プロゴルフ選手権

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全米プロレポート2013<4>】

ヤードのラフへ。そこから打ったバンカー越えのアプローチが、バンカーを超えた所の下り斜面に当たり、弾かれて池へ。そしてドロップゾーンから3回かかってトリプルボギー。これだけ聞くと、藤田さんのミスショットが大…
2013/05/26全米シニアプロ選手権

尾崎直道キャディ~靖子の全米シニアプロ参戦記~その5

たとの事で、まだ完全に慣れておらず、ちょっとした事ですが、打ちとクラグとの調整の必要があった様です。 それと、昨日まで、体を暖めようと、長めのクラブを中心に練習をしていてウェッジなどのクラブにあまり…
2010/05/31新製品レポート

「激スピンウェッジの最新モデル」フォーティーン MT-28 V5

!15~20ヤードぐらいの短いアプローチでも、旧溝との違いが感じられません。さすがフォーティーン! 【タッキー】さてはミーやん、買い換える気だな。いろんな打ちをしてみたけど、ボールの手前からソールを
2020/03/17“あるあるレッスン”に潜む罠

「転がすにはハンドファースト」の罠

」の中村晃文コーチが主な例を挙げながら、テーマごとに解説します。 「ハンドファーストの“やり過ぎ”にご用心」 グリーン周りから寄せる打ちのひとつに、ボールを少しだけ浮かせて、落としたところから…
2021/03/12青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは、ウェッジを使ったスイング作り

、フィニッシュまで、手首の角度をキープし続けること。テークバックで手首を使ってヒョイっとクラブを上げたり、ダウンスイングで手首をリリースしたりして打ちにいくのはNG。手首の角度が変わると、ヘッド軌道が不安定に…
2019/03/26初心者向けクラブ選び

ウェッジの選び方

ウェッジはアイアンセットとは違うメーカーでもOK ウェッジは主にピンまで残り100ヤード以内の距離で使います。グリーン周りのアプローチや、ラフやバンカーからのトラブルショットで活躍することも多い…
2014/01/01ニュース

2014年の誓い 松山英樹の不動心

トレーニングを始めて、どれくらい体が持つのか今後は調べていきたい」 数字との向き合いにしても、周囲のそれとはギャップがある。日本ツアーでは平均ストロークの他、パーキープ率、バーディ率、サンドセーブ率で全体1位…
2019/04/03女子プロレスキュー!

ロブショットでフェースを開く理由 エイミー・コガ

ので、私はいつも最後までスピードをゆっくり一定に保つ打ちを選びます。 3. 大きなスイングアークで振る ゆっくり振る代わりにスイングアークは大きくしています。大きく振ったとしてもフェースを開いている
2018/04/26モテゴル研究部

市川ゴルフでショートゲームの腕を磨こう

コースも併設しています。ベント芝を採用し、本コースさながらの練習が可能です。家族や友人と一緒に競い合えば、緊張感も倍増すること間違いなしです。 アプローチ練習場、バンカー練習場もあるのでショートゲームの…