2017/09/03女子プロレスキュー! ピンが近いときのバンカーショット 加賀其真美 浮き上がるように、ハンドレイトに構えてください。 ヘッドが常に体の「正面」にあるように! フォローでは腕をローテーションさせず、ヘッドが常に体の正面にある意識で振ってください。腕の力ではなく、上半身の…
2014/11/05女子プロレスキュー! “カップイン率を上げるショートパット” 園田絵里子 ます。それは腹筋と背筋を意識して前傾をつくることです。ストロークが乱れてしまう原因のひとつに、体がブレてしまうことが上げられます。腹筋と背筋を意識しながら前傾し、体の中心を感じることで体のブレを軽減する
2015/02/04女子プロレスキュー! “打ち上げホールにご用心!” 倉田珠里亜 ?」 打ち上げホールでのティショットは体が起きやすく、フェースが開いてインパクトを迎えるので、右へのミスが起こりがちです。また、それを意識し過ぎると、体重が右に残ってしまい引っかけにつながります。さらにティー…
2015/04/15女子プロレスキュー! アイアンでもぶっ飛び! 分厚いインパクト 竹内美雪 を保つ秘訣です。 トップ→ハーフダウン→トップ→インパクト インサイドからダウンブローに打つには、体の開きを抑え、クラブをインサイドから立てて下ろします。ドリルではその動きを体に覚えさせることが…
2015/01/21女子プロレスキュー! “ロングホールでも力まないティショット” 倉田珠里亜 ください。右を向いたことで打ち出し方向が右へ、ボールを中に入れたことでインサイド・アウトの軌道が強くなり、ドロー回転がかかりやすくなります。 右ヒジを体につける! スイング中は切り返し以降、右ヒジを体に…
2014/04/07植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.1 スタート前の上半身ストレッチ ストレッチはケガを防ぐ意味でも重要! ゴルフのスイングは見た目以上に体に負担がかかるものです。スタート前のストレッチには思い通りのスイングをする意味と、ケガを防止するという意味があります。プロは試合…
2014/04/21植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.3 素振りのコツ! おくことで、そのゴールに行くためには、どのように動かなければならないのか、体が自然と反応してくれるのです。フィニッシュを意識することで、ボールは通過点になり振り切ることができます。 スローモーション…
2014/08/25植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.21 パッティングの基本 ラインに対して、スクエアにフェースをセットしやすく、かつストロークしやすくなるからです。体から離れすぎると目線とボール位置に角度がつきすぎて、狙ったところに打ち出しにくくなります。 両足の真ん中を…
2013/09/02中井学のフラれるゴルフ Lesson.28 パッティングの距離感を作る 経験値で距離感というものを体で覚えることができますが、一般的なアマチュアの多くは、練習すること自体ができません。そこである基準を作る練習を紹介していきましょう。 2つの基準を作る まずカップから3…
2016/05/30今さら聞けないスイングの基礎 ボールの位置で弾道は変えられる ~第4回~ ところがポジション1となります。ここでは、ボールが体から離れるに従って、どのような弾道になるかを覚えておきましょう。 前提として、ポジション1から4では、スイング軸自体がポジション0を基準としたとき…
2016/06/06今さら聞けないスイングの基礎 飛距離アップ&コントロールショットはアドレスで作る ~第5回~ する、下記の3つのポイントを覚えておきましょう。 ポイント1:グリップを握る位置 ポイント2:ボールと体との距離 ポイント3:スタンスの幅 アイアンのフルショットでは、クラブを一番長く握り、それ…
2013/01/21ツアープロの動画レッスン 額賀辰徳のアイアンレッスン ハンドファーストでは打てなくなってしまう。 あくまでも、軸の中で体の回転がリードすることによってクラブが遅れてきて、結果としてハンドファーストに打てる。
2012/10/15ツアープロの動画レッスン 宮里優作のドライバーレッスン を打つときも、フェードを打つときもスイングのリズムは変えない。 飛距離を出したいときは、体の回転を意識する。腕を振るのではなく、その場でクルッと回るイメージ。
2022/12/24サイエンスフィット レッスン フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編) ゴルフスイングを習得する最初のステップは、まずフェースの開閉を抑えて体の回転で振り、インサイドアウト軌道にすることです。これにより、スライスから脱却できてミスヒットが少なくなります。これだけでも…
2023/02/19U-25世代LESSON 「飛距離アップは8番アイアン片手打ち」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(3) 」について。(全3回・編集/服部謙二郎) 胸とヘッドの距離感を保とう ――ヘッドとボールを正面衝突させるために、「体が倒れない」&「腕の長さを変えない」というのは分かりました。なんでもこの2点を一気に習得…
2024/04/24topics ネリー・コルダはなぜそこまで“無双”なのか!? 強さの秘密はスイングの「5:5」 こそブレがない 通常では、手足が長い選手は遠心力が大きく腕が動きやすい半面、操作不能となって、スイングバランスを崩してしまう要因になってしまいます。彼女は腕が勝手に動いてしまうことなく、体と腕:クラブの…
2023/11/22lesson-topics “L”を作ろう/ザンダー・シャウフェレLESSON「僕のコントロールショット教えます」後編 )させているということなので、そうならないように気をつけています。シャフトを傾けて(ハンドファーストで)インパクトして、体の回転でそのまま手元を引き上げると、ヘッドがちょうどいいところに収まります…
2022/09/23サイエンスフィット レッスン 低いスライスボールを矯正する腕の動かし方 … 「ドライバーは低い球でスライスして、アイアンは引っかかる状態に悩んでいます。テークバックではフェースを開かないように意識し、体をしっかりと回して、インサイドに上げるように心がけていますが、なかなかショット…
2023/07/17U-25世代LESSON 中島啓太 ボクの打ち方LESSON vol.2「2つの悪い動きを一気に解消する“片目打ち”」 続いて、第2回は悪い癖の修正方法をお届けする。(後編) 「右への倒れ込み」との戦い 中島のスイングといえば、やはりダウンスイングからインパクトにかけての右サイドの“しぼり込み”が特徴的。体の右サイド…
2016/04/20女子プロレスキュー! “とにかく飛距離アップ、これだけは…!” 中井美有 なったクラブを振ることで、“スピード感”を体感できます。 “逆さ”に持って素振りが効果的! 速く振るには、速く振るだけの体の使い方が必要です。分かりやすくいうと、フォローで「ビュンッ!」と風を切る…