2015/06/27国内男子 加湿器でギックリ腰?!谷口徹が猛チャージ 」(パー71)で通算8アンダーとして7位まで浮上。首位と3打差に迫って最終日に臨む。 好スコアだと谷口の舌は滑らかだ。「これから練習に行くので、手短に」と、前日のイアン・ポールターの不機嫌発言を真似た
2015/06/26国内男子 丘陵コースにも「ここはフラット」 小池一平がそう語る理由 イアン・ポールター(イングランド)、ジェイソン・ダフナー(米国)、チャール・シュワルツェル(南アフリカ)ら世界のトッププレーヤーをはじめ、誰もが「アップダウンが激しい」という山梨県の
2015/10/16日本オープンゴルフ選手権競技 日本OP史上最多アンダーパー 小平智の脳科学 で回ったアマチュア金谷拓実にプロの力を見せつけた。軽くフェードする1Wのティショットで左バンカーの上からフェアウェイへと落とし、残り205ydの2打目を5Iでピン上1mにぴたりとつけて3連続バーディ
2015/04/23国内女子 渡邉彩香 地元で“今週こそ”イーグル宣言 5番は、ティショット次第で第2打をアイアンで狙えるチャンスホール。この日も4Iで2オンに成功し、イーグルにつなげてみせた。 18ホール中、最長の568ydを誇る12番(パー5)でも、「セカンドは3Wで
2015/09/30国内男子 石川遼は攻撃姿勢に迷いなし 難コース相手も「攻めが大前提」 の道と割り切っている。 前週から1Wのシャフト重量を20gほど増やしたことに伴い、今週からはアイアンシャフト『ダイナミックゴールド ツアーイシュー』の重量もアップした。4Iから50度のウェッジまで8本
2015/05/31国内女子 ホールインワン賞800万円GETの瞬間!?を激写 。 10番スタートの勝みなみは、「狙った」という13番(パー3)で6Iを振り抜くと、イメージ通りの軽いドローでピンへ向かって一直線。「入ったんじゃないかなって思ったけど、入ってなかった」と、ピン手前50
2006/11/24宮里藍が描く挑戦の足跡 首位とは6打差の6位タイから「バーディを狙って攻めていく」 イーブンパー72でホールアウトし、トップの諸見里しのぶに3打差の単独2位でスタートした第2ラウンド。前半をイーブンパーのままハーフターン後の12番パー3では、5Iで打ったティショットをダフり、2オン2
2024/09/23米国女子 83位の出遅れからトップに迫る 笹生優花はパー5だけで“14アンダー” あるパー5はほぼ2オンの射程圏内。前半6番は249ydから5Wで2オンに成功してイーグル逃しのバーディ。8番では残り175ydを7Iで2m前後に乗せてイーグルを奪い、通算15アンダーで首位と1打差に
2024/09/22国内女子 天国の恩師へ届ける初優勝 安田祐香「勝てない」日々にサヨナラ で臨めた」。中断明けの15番でボギーを喫したが、続く16番パー3を9Iでピンそば30センチにつけるベタピン。バーディでバウンスバックさせ、後続に3打差をつけた9アンダーで念願の初優勝を勝ち取った
2024/09/14国内男子 “石川遼超え”なるか 22歳の金子駆大は初の最終日最終組 にホールを進めた。 残り170ydを7Iでピンそば3mにつけた後半10番で5つ目。強風のコンディションにめげず14番も獲った。6バーディ、ボギーなしの「66」。首位の永野竜太郎に3打差の通算14
2024/09/14国内男子 「バキバキッ」体を貫いた恐怖 ルーキー岡田晃平と“痛み止め”の毎日 に踏み切る可能性もあるという。だから思い切り練習できる時間がうれしい。今週はまさにそんな1週間。ドライビングレンジで何時間も過ごせる状態で、3日目にはホールイワンも決めた。 前半3番(パー3)、9Iの
2024/09/20国内男子 池ポチャ2回でもノーボギー 平田憲聖がスーパーチップイン「打った瞬間、イメージ通り」 アジャストもやっかいだったと振り返る。 1番でバーディ発進、9Iで右奥のピンを攻め込んだ6番(パー3)で2つ目を追加したが、7番で最初のトラブル。大きく打ち下ろすティショットさえ成功すれば最も易しいパー5
2024/09/20国内男子 エース達成の永野竜太郎が乗り越える3年前の記憶「“あの時”よりはうまくなってると…」 」最終日(3番)以来、ツアー2度目のエースの瞬間は見えなかったという。後半14番、永野竜太郎が6Iで放った一撃は手前2mにキャリーしてカップに消えた。手に残る好感触を頼りに「寄ってくれるかな」と期待し
2024/10/13日本オープン 石川遼「総じてすごく良かった」 地元メジャーで4カ月ぶりトップ10 、通算5オーバーの8位に順位を上げてフィニッシュ。優勝争いを演じた昨年2位に続いてトップ10に入り、地元開催のナショナルオープンを終えた。 3日目にも課題に挙げていた3UTや5Iなどを使うロングゲーム
2024/09/19国内男子 「今も許せない」ミスに“激おこ”からの… 清水大成が人生初のホールインワン (181yd)で「人生初」のホールインワンを達成した。「手応えは完ぺき」と好感触を残した7Iのティショットが、2バウンドしてカップイン。「やっとというか、ずっとしたいと思っていたのでうれしいです。入る瞬間も
2024/10/28ギアニュース コブラ「キング Forged TEC」アイアンがリニューアル 性を発揮する。4番から7番には70gのタングステンを搭載し、ヘッドの低重心化を図った。これによりインパクト時のねじれを抑制させ、安定性の向上につながった。 番手は4~9I、PW、GW。7番のロフト角
2024/10/28優勝セッティング 1Wは「飛距離が伸びている」 岩井千怜は安定の14本で初の年間3勝 EZONE CB511 Forged(5番~PW) シャフト:ヨネックス REXIS KAIZA-i(8S) ウェッジ:ヨネックス EZONE W501(50、54、58度) シャフト:日本シャフト
2024/09/17国内男子 男子ツアー予選会に挑んだ23歳女子は“ギアマニア” 寺西飛香留のセッティング :キャロウェイ APEX UW(21度) シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD VF(70g台、硬さS) アイアン:コブラ キングツアー(4I~PW) シャフト:トゥルーテンパー ダイナミック
2024/09/16優勝セッティング 新アイアンスイッチはプロモーション撮影で 岩崎亜久竜のツアー2勝目ギア 週前の「フジサンケイクラシック」で調整を重ねた。北海道では4Iを抜いて7W(テーラーメイド Qi10 フェアウェイウッド)を加える異例のセッティング。「頼りにしていた7Wは意外と使う場面がなかった
2024/10/10ギアニュース 新フェーステクノロジーでボールスピードアップ「スリクソン ZXi」11月発売 プレーオフ最終戦のツアー選手権で「ZXi LS ドライバー」を実戦投入するなど、発表前から注目されていた。 全モデルに共通する特徴は、「i-FLEX」と呼ばれるフェーステクノロジーを採用した点。トウと