2019/11/27女子プロレスキュー!

難度MAX!下りのスライス・フックに強くなるコツ 井上りこ

“押し出し”、フックでは“引っかけ”を防ぐ 下りのスライスラインでは、カップを意識しすぎてフェース面がカップを向きやすく、インパクトで押し出してしまいます。逆にフックでは、フェースが返りすぎて、引っかけるミス…
2019/10/23女子プロレスキュー!

そもそも“払い打ち”ってどう打つの? 井上りこ

、前に倒れやすくなります。効果的な練習法は、インサイドインの軌道を地面に置いたタオルでつくり、ヘッド軌道を意識しながら振るドリルです。 3. 左腕のみで振り下ろす クラブを振り下ろす際は、左腕のみで…
2014/08/29永井延宏のフェースコントロール

フェースコントロールはすべてこの瞬間のため!

解説の時に左肘とクラブヘッドと左手が作る面(三角形)を意識して振るという話をしました。この左肘、左手、クラブヘッドが作る面が地面に向いている状態が、正しいハンドファーストなのです。この3点が作る三角形の…
2012/11/12ツアープロの動画レッスン

額賀辰徳のドライバーレッスン

、リズムの狂いは最もミスに直結すると考えているので、いつも気をつけている。 ここは飛ばしたい、という時に意識するのは下半身。上体に力を入れるのではなく、重心を低くし、下半身を使う。普段から、飛ばしたいときに自然と下半身に意識が行くような練習をしている。
2022/06/30サイエンスフィット レッスン

自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは

の悪い部分をピンポイントで見つけ、最短で最大の上達効率を目指しています。さて、今回のテーマは、クラブに仕事をさせるための理想的なシャフトの動きです。しっかりと球がつかまり、なおかつ意識的な操作を最小…
2023/07/31サイエンスフィット レッスン

アプローチの悩みを解決する「グリップエンドの魔法」

悩んでいます。また、50yd以下のアプローチが苦手で、ダフリやトップといったミスが目立ちます…。顔が早く上がらないよう気をつけ、体を開かないことも意識していますが、根本的な原因を知りたいです」(松谷さん…
2016/01/20女子プロレスキュー!

“「ライン出し」で狙い打ち!” 井上希

転がしてグリーンに乗せるという意識を持つことで、方向取りや距離感さえあえばピンに近づけるチャンスも高くなるわけです。 【フェアウェイバンカー.03】 「両ヒザ」の高さをキープ! フェアウェイバンカーから…
2016/04/20女子プロレスキュー!

“とにかく飛距離アップ、これだけは…!” 中井美有

、とにかく思いきって振ることが大切です。特にフォローサイドでスピードが増すように振ることを意識しています。 “フォロー”でトップスピードなら◎ フォローでトップスピードになるように振る理由としては…
2014/08/06女子プロレスキュー!

“左足下がり・上がりを攻略!” 高島早百合

を上げにいかないことがポイントといえるでしょう。「低い球を打つ」意識が大切になるんです。そのためにアドレスでは、傾斜なりに構えることが重要です。“傾斜なり”とは、傾斜に対して軸を垂直に、体全体を傾ける…
2013/04/29中井学のフラれるゴルフ

Lesson.10 フラれるスイング感覚を総括!

?フラットなのか?アップライトなのか?トップのポジションはどうか?などなど、実はまったく意識することはありません。極論すれば、腕がどこに上がっているのか、どんな軌道を通るのか、といったことはまるで意識
2022/08/31女子プロレスキュー!

切り返しでグリップエンドはどこを向いている? 齊藤妙

、親指でクラブの重さを感じることが目安となります。ただし、トップの形は意識するものではなく、スイングの流れを第一に考えたうえで、結果的に起こる途中段階と考えるべきです。 1. トップの形だけを意識しても…
2018/01/07女子プロレスキュー!

今年こそ絶対!飛距離アップ 川崎志穂

飛ばすどころかボールが曲がり、スコアも大きく崩してしまいます。 1. 体重移動より体の回転! 私はドライバーで飛ばしたいときほど、体重移動を行わずに体の回転だけを意識してスイングします。いつも以上に回転…
2014/08/25植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.21 パッティングの基本

インパクトの強弱も付きやすいので、距離感を合わせにくくなります。正確にボールにコンタクトするためにはストローク中は手首の動きは抑えること。特にスタンス幅の振り幅ではヘッドを真っ直ぐに動かす意識を持ちましょう…
2013/06/24中井学のフラれるゴルフ

Lesson.18 高い球で攻めるアプローチ

から入れてバンカーショットをする スイング的にイメージしてもらいたいのがバンカーショットです。PWのソール面を上手く利用して、ボールの少し手前からヘッドを入れる意識を持ちます。構えがハンドファーストだ…
2022/06/14topics

渋野日向子の真似すべきポイントは両ヒジにあり

。“猿腕”という身体的特徴からくるものだけに変わりようがないと思われるこの部分が、実は真似したいポイントだ。 「渋野選手の場合は意識せずにあの形になっているのでしょうが、アマチュアの皆さんは意識して…