2013/10/16サイエンスフィット 速いのに飛ばないワケ はプロ並みの数字。身体能力の高さはうかがえますが、飛距離は平均200ヤード程度・・・。これだけのヘッドスピードがあれば、280ヤード以上は飛ばせるパワーを持っているのに、もったいない!ビデオの初見では…
2024/01/05U-25世代LESSON 「クラブは上げて下ろすだけ」U-25世代スイングセルフ解説/久常涼 、どんな弾道を意識していましたか?ドライバーショットの精度の高さが光っていましたが…。 (弾道に関しては)自分でも分からないんですよね。もうほんと、毎日、出たとこ勝負。ドローもフェードも日替わりでした…
2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン 低弾道と引っかけの原因は? インサイドに入ってしまうのは、左肩が下がっているからです。左肩がどんどん下がりながら、トップを迎えているんですね。トップの高さもずいぶん低くなっていますよ。 インサイドに引かないように意識しているよう…
2016/07/11今さら聞けないスイングの基礎 弾道の仕組みを知れば自分のスイングが分析できる ~第10回~ 、これに球の高さとなる高弾道、中弾道、低弾道の3つが加わりますが、自分のインパクトを知る上で、まずは9つの弾道を知っておきましょう。 ――――― 1-1:ストレート軌道×スクエア・インパクト…
2013/08/27フィッティングでゴルフは変わる フィッティングでパットも変わる! ないフェースローテーションの少ないタイプの場合、まっすぐ引いてまっすぐ打ち出すという意識が強い。そんなストロークタイプのゴルファーには、操作性の必要なピン型よりも、慣性モーメントの高さを利用して打てる…
2013/01/16サイエンスフィット 緩やかに上げれば緩やかに下りる! 、その身体能力の高さを窺えます。インパクトの瞬間の軌道にも見過ごせないような問題はなく、体の使い方も問題なし。しかし、テークバックの早い段階で、プロとの決定的な違いがありますよ!どちらも腕が8時くらいまで
2015/06/24サイエンスフィット レッスン 正しいコックでこんなに変わる! 同じポジションでは、クラブヘッドの高さが全然違いますよね。プロは腕と上体が8時位まで一体に動き、そこからはコックが入って、右肘が折りたたまれていくからです。平野さんの場合、腕と上体が一体で、そのまま
2015/11/18サイエンスフィット レッスン 飛ばそうとするほど飛ばなくなる原因 ください! PRGRの金eggでさらに10ヤードアップ! 試しに、PRGRの金egg ドライバー(高反発モデル)で打ってみると、230ヤード以上の飛距離になりました!競技では使用できませんが…
2023/07/09科学の力でお悩み解決 たかが「1度」されど「1度」の肩の向き レッスン最前線からLIVE中継 来るゴルフの構えからすると右肩が高すぎです。そのせいで肩のラインが左を向いているのだろう」と森継コーチは指摘。現状よりも少しだけ上体を右に傾け、適切な「右下がり」の構えを作る形に変えた。構える前に…
2023/09/11U-25世代LESSON 「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成 教えてもらうことがありました。コミュニケーションが取りやすいというのもあって、このオフから正式にお願いしました。そこで指摘されたのはやはり、「体の回転と腕の運動量がバラバラ」ということ。手が内側(イン…
2014/05/21サイエンスフィット 隠れアウトサイドインを改善! Vゾーンのど真ん中なのにアウトサイドイン軌道・・・?通常、ビデオの分析でスイング軌道を見る場合、後方からグリップの高さにカメラをセットします。これにより、Vゾーンを基準に、どこからクラブが下りている…
2016/12/22サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切るためのスイング改善【2】 、リリースの本質です。大げさに手元をこねるわけでもなく、右手を被せるようにして返すわけでもないのです。 今度は、クラブヘッドを膝の高さぐらいに上げて、フルスイングをしながら、インパクト付近で、左手3本指を…
2016/05/16今さら聞けないスイングの基礎 脱力とライ角意識で正しい握り方をマスター! まず求めるべきことは何でしょうか?それは再現性の高さです。毎回同じようにクラブが振れて、ボールが打てること。そのためには、毎回同じように腕が動くことが肝心です。つまり、腕を同じように動かしやすい…
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ ができていないために、トップでフェースが開いてしまう動きには3タイプあるという。今回はその一つ“デスムーブA”について掘り下げていこう。 永井プロ:デスムーブAに当てはまる人はアドレスから腰の高さまで