2014/06/03国内女子 賞金ランク上位がズラリ 新戦力が加入したホステス勢にも注目 若林舞衣子に加え、アン・ソンジュ(韓国)が新たに仲間入りした。アンはシーズン前半にして今季2勝を重ねるなど新クラブとの関係も上々、すでに“恩返し”への準備は整っている。 また、今週は賞金ランキング
2014/07/06国内女子 ジョン・ヨンジュがツアー初勝利 横峯さくらは2打及ばず2位 、木戸愛、葭葉ルミ、堀奈津佳、イ・ボミ(韓国)の4選手が並んだ。この日22歳の誕生日を迎えた堀は、スコアを5つ伸ばしたが、バースデー優勝を果たすことはできなかった。 また、2位に2打差の単独首位で出た若林舞衣子は「76」と崩れ、通算8アンダーの11位タイに終わった。
2014/04/12国内女子 女王・森田理香子は18戦ぶりの予選落ち!首位はO.サタヤが堅守 予選会をトップで通過した期待の新人、藤田光里。最終日に6位から17位に後退した前週の「ヤマハレディースオープン葛城」に続き、好位置で残り18ホールの戦いに挑む。 若林舞衣子が通算3アンダーの4位。通算2
2018/03/24国内女子 三浦桃香が単独首位で最終日へ 日本人プロ最少試合Vに前進 人。さらに1打差の6アンダー10位に、勝みなみ、永井花奈らが続いた。前年覇者の若林舞衣子は通算3アンダーの27位。 イ・ボミ(韓国)は通算2アンダーの37位で予選を通過した。
2018/03/23国内女子 三浦桃香、葭葉ルミらが首位発進 1打差5位に勝みなみ 並んだ。 4アンダー10位にジョン・ジェウン(韓国)、永井花奈、松森彩夏、比嘉真美子、ペ・ヒギョン(韓国)、小野祐夢、菊地絵理香、鬼頭桜の8人がつけた。 前年覇者の若林舞衣子は2アンダー26位。2年
2018/03/21国内女子 女王不在の第4戦 大山志保は公傷制度から復帰 をかけて3日間競技として行われる。昨年大会は若林舞衣子が最終日にホールインワンを決めるなど通算9アンダーとして逆転優勝した。 同県出身の柏原明日架、永峰咲希、前週「Tポイントレディス」で自身初の最終日
2009/10/09国内女子 全美貞が単独首位!服部、横峯などが追う展開 のは、ツアー2勝目を狙う服部真夕。終盤の4ホールで3バーディを奪い一気に順位を上げてきた。 さらに1打差の2アンダーには大場美智恵、飯島茜の2人が並んでいる。大会連覇を狙う若林舞衣子は、最終18番で
2022/08/12国内女子 【速報】勝みなみがツアー新記録 87ホール連続ノーボギー 話していた。 <連続ノーボギーホール数> 87/勝みなみ/2022年 86/山下美夢有/2021年 85/若林舞衣子/2021年
2016/05/13国内女子 イ・ボミが3連覇へ3位発進 キム・ハヌル首位、原江里菜は2位 切った。サイ・ペイイン(台湾)が並んだ。 服部真夕、若林舞衣子、アマチュアの河本結(17、松山聖陵高3年)、李知姫(韓国)の4選手が3アンダー5位で初日を終えた。
2018/08/11国内女子 黄アルムが6打差独走 比嘉真美子は18位に浮上 ジエ(韓国)。通算7アンダーの3位に若林舞衣子、木戸愛、武尾咲希、権藤可恋の4人が続いた。 大山志保、ツアールーキーの勝みなみ、小祝さくらら11人が通算6アンダーの7位。 前週のメジャー
2018/05/30国内女子 新潟決戦は20年目 海外メジャー同週で気になるフィールド との約2400万円差を詰めるチャンス。前週にツアー初優勝を挙げた岡山絵里、プレーオフで敗れた勝みなみのほか、イ・ボミとキム・ハヌル(ともに韓国)が2試合ぶりに出場する。 ホステスプロは、ヨネックスと用具契約を結ぶ若林舞衣子や森田遥。契約1年目の森田は初の大会ホステスとなる。
2017/07/14国内女子 岩橋里衣が首位発進 5戦目のアン・シネ41位 滑り出した。 1打差の3アンダー2位にツアー1勝の黄アルム(韓国)。2アンダー3位に濱田茉優が続いた。アマチュアの勝みなみ、永井花奈、若林舞衣子、堀琴音、上田桃子ら8人が1アンダーの4位グループを形成
2022/03/12国内女子 宮里藍さん「今は育児がメーン」 現役復帰は真っ向否定 ない」と真っ向から否定した。 横峯さくらや若林舞衣子らツアー参戦を続ける”ママさんゴルファー”について「自分が当事者になって(彼女たちが)すごいことをやっていると身を持って感じている。女性として、社会と
2020/11/08国内女子 申ジエが今季2勝目 笹生優花が「63」で2位 、この日ベストスコアの「63」をマークして通算16アンダー2位に入った。 通算14アンダー3位に米ツアーが主戦場の畑岡奈紗、若林舞衣子、全美貞が並んだ。通算13アンダー6位に2位から出た木村彩子、昨季の
2020/11/07国内女子 申ジエが単独首位に 渋野日向子は9差28位 (韓国)、ツアールーキーの西郷真央、首位から出た藤田さいきがつけた。 通算8アンダー7位には米ツアーを主戦場にする地元・茨城出身の畑岡奈紗、前週に初優勝を飾った西村優菜、勝みなみ、葭葉ルミ、若林舞衣子が
2021/07/23国内女子 全美貞が首位浮上 2打差2位に勝みなみ、藤田さいき 大会を折り返した。 2アンダー21位から出た渋野日向子は3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」でプレーし、通算2アンダー32位で予選を通過。 前週に優勝を挙げた若林舞衣子は「76」をたたいて通算
2021/07/22国内女子 渡邉彩香が「64」のロケットスタートで単独首位 1打差に全美貞 子は3バーディ、1ボギーの「70」で、前週優勝の若林舞衣子らと並んで2アンダー21位発進。 プロデビュー戦となった双子の岩井姉妹は、姉の明愛(あきえ)が1アンダー39位、妹の千怜(ちさと)がイーブンパー54位で初日を終えた。 前回大会覇者の成田美寿々は2オーバー78位と出遅れた。
2020/11/22国内女子 古江彩佳が2週連続優勝 渋野日向子「66」で今季ベスト5位 ベストスコアとなる「66」をマークし、通算8アンダーの単独5位。今季初めてトップ5に入った。 2018年大会覇者の勝みなみが小祝さくら、若林舞衣子、上田桃子、永井花奈、渡邉彩香と並んで通算6アンダー6位。 賞金女王の鈴木愛はイ・ボミ(韓国)らと並んで、通算4アンダー15位で終えた。
2021/06/05国内女子 笠りつ子が首位キープ 2打差2位に三ヶ島かな 、宮里美香、吉川桃、若林舞衣子の4人。この日ベストスコアの「66」をマークした小楠梨紗が、鈴木愛とともに通算4アンダー8位につけた。通算3アンダー10位に安田祐香、竹山佳林。 日本ツアー復帰2戦目の河本
2022/03/11国内女子 30歳の西木裕紀子が単独首位発進 西郷12位 前年覇者の稲見は50位 た笠りつ子。5アンダー3位で永井花奈、植竹希望、若林舞衣子が追う。 堀琴音、岩井千怜、大山志保、サイ・ペイイン、ともにホステスプロの勝みなみと鶴岡果恋が4アンダー6位で並んだ。 前週に初優勝を遂げた