2011/01/27スピード上達!

ゴルフに腹筋力。意外と重要です!

いうよりも、振られてしまっている感じです。では、どんな感覚でスイングすれば、前傾姿勢を保てるのでしょうか? 胸がボールに向いているような意識 アドレス時の前傾姿勢をキープするには、スイング中に胸がボール…
2014/03/12河本&藤森のGOLF開眼物語

第8話 フェアウェイウッド活用法

FW苦手にしていませんか? 今回のテーマは、フェアウェイウッド(以下FW)。苦手意識を持っているアマチュアは多く、次長課長の河本さん、オリエンタルラジオの藤森さんも例外ではない模様。特に3Wは…
2015/02/04女子プロレスキュー!

“打ち上げホールにご用心!” 倉田珠里亜

「なぜかスライス…」その理由は? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「どうしても直らないのが、打ち上げホールでの右方向へのミス。逆にミスを意識すると、引っかけに…どうすればよいのでしょうか…
2010/10/11上達ヒントの宝箱

しっかりスピンをかけるコツ!

流れたりという挙動はNGです。下半身が左右にブレれば、軸もブレてしまい、ヘッドが走りにくくなります。 足の内側の筋肉を意識してグッと締めること 下半身が左右に流れないようにするために、意識するのは足の…
2010/12/13上達ヒントの宝箱

「タメのキープ」でダフリよさらば

、タメのないスイング。腕が伸びて、手首のタメが早くほどけてしまうことによって、ボールの手前を叩いてしまうんですね。じゃあ、手首のコックをほどかないようにキープすればいい?でも、タメは手首を意識して作れる…
2018/04/29女子プロレスキュー!

方向性と左足の意外な関係 岡村優

したら良いのでしょうか?」 【岡村優のレスキュー回答】 方向性をアップさせたいなら、左足を意識することが重要だと思います。切り返し以降の左足の踏ん張りや、フィニッシュ時の左足にかける体重移動など…
2015/05/18教えて○○プロ、正解はどっち?

グリップ「ユルユル」or「ギュッ」、どっち?/教えて武藤俊憲編

で表現するとしたら、ボクの場合は2~3ぐらい。誰かにヘッドを引っ張られても、ギリギリ抜けないぐらいの感覚です。ハンドルやペンは「ギュッと握る」というより「スッと持つ」という感覚ですよね。「握る」意識で…
2010/09/09スピード上達!

ドライバーショットとアイアンショットの違いは?!

意識するわけではありません。セットアップで右足に6、左4という体重配分にするだけで、自然にアッパーブローの軌道になります。 最初はベタ足で練習 ドライバーはクラブが長い分、当然、ボールに当たるまでの…
2015/02/25女子プロレスキュー!

ティアップと芝の上の違いは? 小橋絵利子

に苦手意識を持ってしまう原因は、ずばりボール位置です。ティグラウンドでは、打ちやすいようにティアップを高くする一方で、フェアウェイではやや右足寄りにボールを置く傾向が見受けられます。この微妙な違いが…
2021/11/08ゴルファーアンケート

アマチュアのイーグル経験率は何%?<プレー編>

パー5、女性はパー3が好き 「パー5」が41%で多数派だった。平均スコア89以下の上級者では64%に増加。女性に絞ると23%まで減少し、「パー3」が38%で多数派だった。 6)最も苦手意識が強いホール…
2018/04/14ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>内もものストレッチ

位置しています。 大内転筋は大腿四頭筋とともに太ももの太さに大きく影響します。内ももの肉のたるみを解消することで、美しく引き締まった腿を手に入れることも可能となるでしょう。 普段意識して使うことが…
2017/05/28女子プロレスキュー!

「ドライバーばかり練習してちゃダメ」は本当? 大山亜由美

→フェアウェイウッド→ウェッジ→ドライバーといった順です。 短いクラブのほうが微妙なミスに気付く! 理由は、短いクラブは長いクラブほどボールをとらえる意識を必要としないため、スイングの違和感に気づき…
2013/11/04中井学のフラれるゴルフ

Lesson.37 フェアウェイウッドの基本

おさめることだけを考えてください。 フェース面側のシャフトの動きを意識 フェアウェイウッドを上手く打てない人に多い傾向が、ヘッドを速く動かそうとし過ぎて、シャフトのしなりが使えていない点にあります…
2015/09/24プロのデータから見えた上達の道

大城さつきのパッティングを徹底分析!

パッティングの苦手意識を払拭する 大城さつきプロのパッティングストロークをデータ化し石井忍プロコーチが分析!もともとパッティングは苦手という大城プロだが、ストロークが悪いのか、ラインよみが悪いのか
2016/07/08脱・自己流!上達の最短ルート

vol.6 もっと飛距離を伸ばしたい!

速く振る意識だけではなかなか飛ばせません 「腕を速く振る」とか「体を速く回す」だけでは、なかなか飛距離は伸ばせません。飛距離を伸ばすためには「効率的にヘッドを走らせる」ことが肝心です。今回は、その効率をスイング計測機「M-Tracer」で数値化し、それを上げていくための練習方法をレクチャーします。
2013/01/21ツアープロの動画レッスン

額賀辰徳のアイアンレッスン

ハンドファーストでインパクトするには しっかりハンドファーストでボールをとらえて、高さのコントロールをすることが今の自分の課題。 インパクトを意識してしまうと、クラブを戻そうとするので、その時点で