2022/09/29日本女子オープン 森田遥が首位発進 1打差に小祝さくら アマ馬場咲希22位 首位発進を決めた。 1打差2位には小祝さくら。3アンダー3位に国内メジャー5勝目を狙うテレサ・ルー(台湾)が続いた。2アンダー4位に吉田優利、岩井明愛、木村彩子、イ・ミニョン(韓国)が並んだ
2021/06/02国内女子 小祝さくら賞金総額3億円突破なるか シーズン唯一の北陸開催 、日本ツアー復帰2戦目の河本結が同組となった。 賞金ランキング1位の小祝さくらは単独3位以上で史上82人目となる生涯獲得賞金3億円を突破する。同ランキング2位の稲見萌寧は出場しない。前週大会覇者の勝
2022/05/28国内女子 小祝さくら大会コースレコード「64」 単独首位で最終日へ ラウンドを9バーディ、1ボギーの大会コースレコード(※)「64」でプレーした小祝さくらが2位から通算16アンダー首位に浮上。次週の海外メジャー「全米女子オープン」を控え、2021年8月「CAT Ladies
2018/08/21国内女子 小祝さくらが地元でホステスV狙う 鈴木愛は7試合連続で欠場 ルーキー大里桃子らが名を連ねる。 注目は直近10試合でトップ10入り5度のホステスプロ・小祝さくら。昨年大会は予選落ちに終わったが、地元・北海道で初優勝をつかみたい。初日は上田桃子、比嘉真美子とインコース
2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 申ジエが2週連続Vへ単独首位キープ 小祝さくらは6差3位 「71」でプレーし、2週連続となる今季3勝目に向けて、通算12アンダーで単独首位を守った。3打差の2位にジョン・ジェウン(韓国)がつけた。 初優勝を目指す小祝さくらは2位から出て4バーディ、2ボギー1
2021/12/09国内女子 黄金世代の新人プロ・山田彩歩は小祝さくらに「刺激されている」 けど、この試合にはQT上位の選手もいる。その中で上位に行けたら、これからの自信になると思うので頑張りたい」と2日間の短期決戦に挑んでいる。 同じ北海道出身の小祝さくらは、小学生の頃から知っている。「今も…
2016/07/08国内女子 「運動会ではいつもビリ」アマチュア娘の一等賞、母はビックリ仰天 北海道北斗市で8日に開幕した「ニッポンハムレディス」でアマチュアの小祝さくら(北海道・飛鳥未来高3年)が6連続バーディを含む「65」でプレー。7アンダーとして、後続に3打差をつける単独首位で滑り出し…
2024/04/17国内女子 風光明媚なシーサイドコースが舞台 連覇狙う神谷そらは鈴木愛、小祝さくらと同組 誕生日を迎える神谷や、昨年2位の岩井千、安田も出場。前週「バンテリンレディス」でツアー初優勝を挙げた竹田麗央や、メルセデスランキングトップの鈴木愛、同2位の小祝さくらもフィールドに名を連ねた。昨年6月…
2019/08/11国内女子 渋野日向子も感激! 会場を移した2006年以降の最多ギャラリー 3741人だった。 大会は渋野が上位を争い通算4アンダーの13位で終えたほか、北海道出身の小祝さくらが優勝を争う(最終順位は5位)など地元大会で健闘。最終日は渋野が最終組の3組前、小祝が4組前にプレーし
2023/08/12国内女子 菅沼菜々がツアー初優勝に王手 3打差2位に小祝と神谷 の「65」で回り、通算13アンダーで単独首位に浮上した。プロ6年目で初めて最終日を首位で迎え、ツアー初優勝を目指す。 10アンダーの3打差2位に、21年大会覇者の小祝さくらと今季1勝のルーキー神谷…
2021/07/17国内女子 稲見萌寧に賞金レーストップのチャンス 小祝さくら32試合ぶり予選落ち キープ失敗も、パーオン失敗も3ホールだけと復調ぶりは数字も証明している。 賞金ランキングをリードする、前回大会覇者の小祝さくらが通算1オーバー74位で2日目を終え、昨年8月の「NEC軽井沢72」以来と
2021/04/16国内女子 古江彩佳ら3人が首位発進 小祝さくら1打差 安心感は全然ないです。つけられたところで、なんとかバーディを獲れている感じ」と本調子はもう少し先。「自分のスコアは戻ってきたのかな」と半歩前進を喜んだ。 前日15日に23歳の誕生日を迎えた小祝さくらは
2024/10/02国内女子 笹生優花が今季国内ツアー初参戦 初日は小祝さくら、安田祐香と同組 山下美夢有、3位で22年大会覇者の小祝さくら、米ツアーを主戦場にする古江彩佳、稲見萌寧も参戦。前年大会を通算13アンダーで制し、6年ぶりのツアー2勝目を挙げた森田遥はディフェンディングチャンピオンとして…
2022/07/23国内女子 菊地絵理香が地元Vへ首位キープ 2打差2位に小祝さくらと三ヶ島かな した。地元北海道では初タイトルとなるツアー通算5勝目へ残り18ホールに臨む。 北海道出身の小祝さくらが三ヶ島かなとともに2打差の2位につけた。 森田遥が12アンダー4位、稲見萌寧が11アンダー5位で
2024/03/10国内女子 鈴木愛が“完全優勝”でツアー19勝目 2位に小祝さくら、高橋彩華、藤田かれん 2位に、小祝さくら、高橋彩華、今季QTランキング3位でレギュラーツアーを主戦場にするプロ3年目の藤田かれん。通算9アンダーの5位に竹田麗央が続いた。 前年大会覇者の吉本ひかるは、2年連続年間女王の山下
2021/06/29国内女子 渋野日向子の国内復帰戦は有観客 7月「GMOサマンサタバサ」 を講じ、有観客で開催することを決定いたしました」と明らかにした。 前年大会はコロナ禍で中止になった。2019年大会を制した小祝さくらがディフェンディングチャンピオンとして出場する。また、米ツアーにスポット参戦していた渋野日向子が約3カ月の海外遠征を終えて国内ツアーに復帰する予定。
2022/07/24国内女子 三ヶ島かな1打及ばず「ビビっているようじゃダメ」 終戦。ツアー2勝目となる今季初優勝を逃した。 「きのうよりも落ち着いてプレーできたが、(18番でバーディを)獲れなかったのが悔しい。ビビっているようじゃダメ。」と唇をかんだ。 北海道出身の小祝さくら
2023/11/11国内女子 西郷真央が大会コース記録タイ「63」で首位浮上 2打差に小祝、鈴木、三ヶ島 「63」をマークし、通算12アンダーで首位に浮上した。19位から出て、9バーディ、ノーボギーでプレーした。 今季1勝の鈴木愛と小祝さくら、メルセデスランキング67位でシード争いにいる三ヶ島かなが10…
2022/08/23国内女子 岩井千怜は史上初の初優勝から3週連続Vなるか 稲見萌寧、西郷真央と予選同組 総額は1億円、優勝賞金1800万円。 前年大会は稲見萌寧が逆転で2020-21年シーズン7勝目、ツアー8勝目を挙げた。地元・北海道出身の小祝さくらは3週連続優勝をかけて挑んだが11位だった。 注目は史上…
2024/04/07国内女子 小祝さくらに憧れて向かったのは福岡 阿部未悠の覚悟と感謝 たころ、憧れの存在がいた。「もともと私がもっとうまくなりたい、プロになりたいと思ったきっかけが小祝さくらちゃんだったんです」。初心者コースで学ぶ阿部にとって、アスリートコースで腕を磨く2学年上の小祝の…