2022/09/29日本女子オープン

森田遥が首位発進 1打差に小祝さくら アマ馬場咲希22位

首位発進を決めた。 1打差2位には小祝さくら。3アンダー3位に国内メジャー5勝目を狙うテレサ・ルー(台湾)が続いた。2アンダー4位に吉田優利、岩井明愛、木村彩子、イ・ミニョン(韓国)が並んだ
2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

申ジエが2週連続Vへ単独首位キープ 小祝さくらは6差3位

「71」でプレーし、2週連続となる今季3勝目に向けて、通算12アンダーで単独首位を守った。3打差の2位にジョン・ジェウン(韓国)がつけた。 初優勝を目指す小祝さくらは2位から出て4バーディ、2ボギー1
2023/08/12国内女子

菅沼菜々がツアー初優勝に王手 3打差2位に小祝と神谷

の「65」で回り、通算13アンダーで単独首位に浮上した。プロ6年目で初めて最終日を首位で迎え、ツアー初優勝を目指す。 10アンダーの3打差2位に、21年大会覇者の小祝さくらと今季1勝のルーキー神谷…
2021/04/16国内女子

古江彩佳ら3人が首位発進 小祝さくら1打差

安心感は全然ないです。つけられたところで、なんとかバーディを獲れている感じ」と本調子はもう少し先。「自分のスコアは戻ってきたのかな」と半歩前進を喜んだ。 前日15日に23歳の誕生日を迎えた小祝さくら
2021/06/29国内女子

渋野日向子の国内復帰戦は有観客 7月「GMOサマンサタバサ」

を講じ、有観客で開催することを決定いたしました」と明らかにした。 前年大会はコロナ禍で中止になった。2019年大会を制した小祝さくらがディフェンディングチャンピオンとして出場する。また、米ツアーにスポット参戦していた渋野日向子が約3カ月の海外遠征を終えて国内ツアーに復帰する予定。
2022/07/24国内女子

三ヶ島かな1打及ばず「ビビっているようじゃダメ」

終戦。ツアー2勝目となる今季初優勝を逃した。 「きのうよりも落ち着いてプレーできたが、(18番でバーディを)獲れなかったのが悔しい。ビビっているようじゃダメ。」と唇をかんだ。 北海道出身の小祝さくら