2018/02/27国内女子 デサントが新垣ら5人とウェア契約 三浦は異例の2ブランド デサントは26日、新垣比菜(19)、小祝さくら(19)、田村亜矢(20)、植竹希望(19)、三浦桃香(19)との新規ウェア契約を発表した。鈴木愛、イ・ボミ、キム・ハヌル(ともに韓国)ら賞金ランク上位…
2023/07/07国内女子 宮澤美咲が大健闘 菊地、小祝と“道産子トリオ”で3日連続同組となる最終組へ のペアリングを見てビックリした。最注目の組で菊地絵理香、小祝さくらがいた。ともに同じ北海道生まれの大先輩。「絵理香さんも、さくらさんも試合でラウンドしたことはあったけど…メインの組だなんて」。昨季
2017/08/02国内女子 松田鈴英らがプロデビュー イ・ボミ今季初Vなるか 、笠りつ子とのペアリングで初日ティオフする。 昨年の大会でローアマチュアを獲得し、大会が行われる北広島市出身の小祝さくら、先月末に行われた最終女子プロテストでトップ合格を果たした松田鈴英(まつだ・れい)らがプロデビュー戦を迎える。
2021/03/24国内女子 河本結のディフェンディング大会 渋野日向子ら渡米前最後の国内戦 影響で中止となっており、後続に5打差をつけて逃げ切り涙を流した河本がディフェンディングチャンピオンとなる。 前週大会を制して賞金ランキング1位に浮上した小祝さくらが2週連続優勝を目指す。大会初日は永峰
2023/04/04国内女子 3団体が「日立3ツアーズ」チャリティ金を贈呈 。 今年は各団体の代表選手(PGA:鈴木亨、JGTO:河本力、JLPGA:小祝さくら)が寄贈先の各団体を訪問し、チャリティ金を贈呈した。贈呈された金額と団体は下記の通り。 <チャリティ金額とチャリティ寄贈先
2024/03/17国内女子 国内女子ツアー最終日は9ホールに短縮 荒天でセカンドカットも実施 時間当たり6ミリの降水量が予想されている。 最終ラウンドの第1組、吉本ひかると青木瀬令奈は午前7時30分にティオフ。鈴木愛、小祝さくら、竹田麗央の最終組は午前9時30分にスタートする。 ※ツアー規定第
2018/07/16国内女子 猛暑続きで完走も一苦労 対策を講じる女子プロたち 少なくなかった。 そんな暑さとの戦いを乗り切ろうと、それぞれ対策を講じている選手も多いようだ。お手軽な日傘は、もちろん手放せない必須アイテム。最終日最終組に入った小祝さくら(4位)は、そのほかに氷嚢
2023/05/05ワールドレディスサロンパスカップ 強風に「この番手でいいのか…」 小祝が迷い断ち切り「68」 を奮った。正午前から強まった風は最終盤の午後6時には瞬間最大13.9m/s。スコアを落とす選手が続出した午後組で、小祝さくらがただ一人、スコアを伸ばした。しかも、5バーディ、1ボギーでこの日の
2023/10/08国内女子 森田遥が6年ぶりツアー2勝目 安田祐香2位 前年覇者の小祝さくら10位 から出た前年覇者の小祝さくらは「75」で回って通算8アンダー10位。「日本女子オープン」優勝の原英莉花は通算5アンダー28位で、3月「Tポイント×ENEOS」(2位)以来の国内ツアー出場となる笹生優花ら
2024/04/03国内女子 山下美夢有は今季初優勝&大会連覇へ上田桃子、岩井千怜と同組 。面積の広いグリーンは傾斜がきつく、複数のマウンドが配置されている。埼玉出身の岩井明愛、千怜のツインズにとってはジュニア時代からよく知る地元コースでもある。 前週優勝の小祝さくらは今季5戦でトップ10入り…
2024/06/01全米女子オープン 笹生優花は3位「土日も楽しんで」 渋野日向子5位 日本勢は最多14人通過 さくらが通算1オーバーとし、日本勢で笹生に次ぐ5位グループにつける。渋野は3バーディ、3ボギーの「70」で15位から、小祝は1イーグル1バーディ、2ボギーの「69」として22位から浮上した。 予選カット…
2020/10/04日本女子オープン 原英莉花が圧巻の逃げ切りでメジャー初制覇 ツアー通算2勝目 タイトル獲得は畑岡奈紗(2016、17、19年日本女子オープン、19年日本女子プロ)、渋野日向子(19年ワールドレディス サロンパスカップ)に次ぐ3人目となる。 4打差を追って2位から出た同世代の小祝…
2021/04/21国内女子 原英莉花が4戦ぶりに国内ツアー復帰 各日最大1000人の有観客開催 シーズン3勝の古江彩佳、今年1勝の岡山絵里とのペアリングとなった。 好調を維持する賞金ランキング1位の小祝さくら、21年3勝の稲見萌寧、2週連続優勝がかかる山下美夢有が初日同組でプレー、アップダウンの
2021/03/10国内女子 高知での2年ぶり国内女子ツアーは無観客開催 鈴木愛がタイトル防衛に挑む での嬉しいツアー通算10勝目となった。 昨年、勝ち星に恵まれなかったディフェンディングチャンピオンの鈴木は、“地元”で再び上昇気流に乗りたいところ。初日は前週優勝の小祝さくら、賞金ランキングトップを
2021/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 賞金女王争いを占う女子プロ日本一決定戦 「全英組」も復帰 するメジャー大会。茨城県にある静ヒルズCCで9日(木)から4日間の予定で開催される。賞金総額2億円、優勝賞金3600万円が懸かる女子プロ日本一決定戦だ。 今季5勝の小祝さくらと同7勝の稲見萌寧が賞金女王
2021/11/10国内女子 古江彩佳の2週連続&大会連覇なるか 渋野日向子は22歳ラストマッチ ランキングトップを走る稲見萌寧とは約396万円差の同ランク2位。初の賞金女王へ大事な3日間となる。初日は稲見、古江、小祝さくらの賞金ランクトップ3が同組となった。 15日(月)に誕生日を迎える渋野日向
2020/11/18全米女子オープン 全米女子オープン 原英莉花ら日本勢9人が新たに出場リストに追加 。日本勢は9人が名を連ねた。 出場資格を得たのは、古江彩佳、笹生優花(フィリピンと二重国籍)、小祝さくら、原英莉花、西村優菜、穴井詩、岡山絵里、柏原明日架、浅井咲希。 発表された28人には日本ツアーで
2024/04/06国内女子 上田桃子、阿部未悠、佐久間朱莉が首位 小祝さくらは今季初の予選落ち 鈴木愛は1オーバー35位で最終日を迎える。 原英莉花はカットラインに1打届かない3オーバー51位。前週、ツアー10勝目を挙げた小祝さくらも4オーバー57位で、今季6戦目で初の予選落ちを喫した。
2019/11/08中古ギア情報 女子ツアーで目立った金色パターの正体は? 小祝さくら、4位の岡山絵里が手にしていた金色のパターではないだろうか。 この金色のパターの正体は、テーラーメイドの「スパイダー X カッパーホワイト パター」。同週に中国で開催された「WGC HSBC…
2023/10/04国内女子 原英莉花は2週連続Vへ稲見萌寧、神谷そらと初日同組 笹生優花が7カ月ぶり国内参戦 、賞金総額1億2000万円、優勝賞金2160万円をかけて競い合う。 前年は単独首位から最終日を出た小祝さくらが、3日間ノーボギーの通算12アンダーで逃げ切りツアー通算8勝目を挙げた。今週で節目の出場…