2010/02/24サイエンスフィット 今回の成果「グリップのツボを押さえて理想のスイングに進化!」 返さずに、終始体の回転を使ってインパクトするのが理想。梅原さんのように、明かなボディーターンタイプの人に、左の壁とか、リストを返すようなレッスンをすると、今の綺麗なスイングが崩壊しかねません。まずは…
2011/03/24スピード上達! 飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 後編 の一体感を養います 理想的なスイングでは、常にクラブヘッドが上半身の正面にあるんです。アドレスでセットした上半身、腕、クラブの形が、そのまま一体となって動けば、いつもヘッドは体の正面にあるはずですよね…
2009/11/18サイエンスフィット 今回の成果「短時間のうちに楽々6ヤードアップ!」 実現! 今回の受講者は・・・ スイングのフォームはとてもスムーズに体が回っているし、ダウンスイングの軌道を示すVゾーンも、ややアウトサイドから入ってはいるものの、さほど致命的なズレではありません…
2013/06/07アメリカNo.1ゴルフレッスン 理想のトップは逆「K」 が足りませんよね。どうしてかというと、右脇が締まりがちで、こんな風にグリップを体に引きつけてしまっているからなんです。 左肩を思い切って右足へと持ってきて、せっかく大きな懐ができつつあるのに、右肘が体…
2013/06/28アメリカNo.1ゴルフレッスン 右脇は締める?締めない? 右足に乗りきらず、飛球線方向に体が反ってしまうケース。トップで左手が甲側に折れて、ヘッドが落ちてしまうケース。右肘が開いてクロスしながらオーバースイングになるケースなどなどです。 Kさんの場合は、上記の…
2017/02/16サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【3】 時間弱のレッスンでしたが、山口さんが練習熱心なこともあり、当初の典型的なスライサーといえるスイングは、見違えるように改善しています。1回目は腕と体の同調、2回目はスイング軸のキープでしたね。そして今回は…
2015/06/24女子プロレスキュー! 入るパットは構えから! 山里愛 、ボール位置は体の中心よりボール1個分左足寄りに置くのが基本です。 「頭の先」と「目腺」の間! 次に体とボールとの距離は、ストロークの軌道に関わってきます。ボールと体との距離が近ければ、ヘッドは外に…
2013/10/18アメリカNo.1ゴルフレッスン 左手首が折れる癖を集中改善! 真っ直ぐに伸ばしてクラブを正面に持ち、前傾せずに、体だけを左右に回してみましょう。このとき、クラブはいつも体の正面にあり、シャフトが左右に倒れることはありませんよね。 そして、体を回しているだけですから…
2019/03/14サイエンスフィット レッスン プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 前編) 挙動やビデオ分析では問題点が見えにくいものです。プロゴルファーを目指す遠藤さんも当然、こうした分析ではほぼ完璧なスイングをしています。しかし、体の各部の動きが詳細にわかるモーションキャプチャーで分析すれ…
2018/07/26サイエンスフィット レッスン 男性の「チーピン」と女性の「FWが苦手」は同じ原因!?【後編】 サイエンスフィットで、体の各部にモーションセンサーを付けて計測すると、プロとアマチュアで、動きが正反対になっているポイントが見えてきます。特に、それはダウンスイングの動きに見られます。今回は…
2019/05/30サイエンスフィット レッスン 正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(後編) 球のつかまえ方には、2通りあります。一つは、フェースをシャットに保って、体の回転でつかまえる方法。もう一つは、ハーフダウンからインパクトまでに、積極的なアームローテーション行い、フェースをターン…
2014/04/18アメリカNo.1ゴルフレッスン クラブが寝ると球が暴れます! スコア95、ベストスコア80 回っているのに回ってない! アドレスを見ると、いかにも体を回しづらい体勢になっていることが見て取れます。猫背で前傾が深くて、手元と体の間隔が非常に狭くなっています。それ…
2017/10/26サイエンスフィット レッスン 腕の使い方を覚えてプロのスイングへ! くる「手元アウト&ヘッドイン」のダウンスイングになっているのです。今回受講している、ハンデ3の上級者の方も同じような状態に陥っていて、体を開くことによって、インパクトを調整していました。では、一体どの…
2014/10/01女子プロレスキュー! “ラク~にバンカー脱出法” 米澤有 、バンカーショットが見違えるようにうまくなりました。特にスイングを変えず、ボールの見方を変えただけで、思い通りに砂を爆発させたエクスプロージョンショットが身についたのです。 体の高さをキープ! 注意して欲しい…
2015/11/04女子プロレスキュー! 確実に寄せワン! 転がしアプローチ 兼岩美奈 。テークバックでは右足、インパクトからフォローにかけては左足に意識を持ちます。空手でいう「突き」を出すときの下半身の動きに近いかもしれません。股関節を積極的に動かし、リズムを取るのがポイントです。 手と体…
2016/09/14女子プロレスキュー! “左ドッグレッグではアッパーブロー封印!” 竹村千里 していきます。 ティの高さは“やや低め” 引っかけをしないために私がやっているのが、ティを低くして体をレベルに回すことです。ドライバーショットは、ボールをアッパーブローにとらえるためにヘッドよりも…
2012/07/25サイエンスフィット 右プッシュが止まらない アドレスにセットして、シャットフェースで構えたら、あとは、上体と腕を一体にして上げるだけです。ストロンググリップで、フェースを開きにくくなっているので、いつも通りに振れば大丈夫です。 体の回転で右に逃がす…
2017/09/14サイエンスフィット レッスン プロとアマチュアでは体重配分が逆!? ダウンブローが気になります ヘッド挙動、シャフト挙動、体の動きから、スイングの問題点を明らかにしていきます。ヘッド挙動解析は、サイエンスフィットの解析のベースとなる部分ですが、ここで問題が見られたら、その…
2013/03/29アメリカNo.1ゴルフレッスン フォローで引けちゃう左肘をどう直す? 、今までよりも回らないことを体感できると思います。ボールを挟んだ状態での、トップの感覚をよく覚えてくださいね。 ダウンスイングからフォローの正しい体の動きを覚える 上腕にボールを挟んだドリルは…
2016/01/13女子プロレスキュー! 高さを打ち分け! 林の中からナイスアウト♪ 井上希 。体をブラさずコンパクトにさえ振れば、低く強いボールが打てますよ。右手首の角度をキープしたまま打ちますが、手元が先行し過ぎるとシャンクのミスにつながってしまいます。常にグリップエンドが体を指している…