2010/12/08サイエンスフィット

アドレスとグリップでスイング安定度UP!

状態で当たっていることが多いんです。アウトサイドインの軌道なので、フェード系が本来の持ち玉ですが、フェースがかなり閉じて当たっているので、これでは引っかけに悩まされるでしょうね。 テークバックの瞬間が…
2011/01/05サイエンスフィット

わずか1時間でビューティフルスイングに!

、アドレスでの右膝の角度をテークバックでもキープし、右膝を動かさないようにすること。これにより、体が正しく回り、十分な捻転が可能になります。あとは、アドレスで作った上半身、腕、クラブの一体感を崩さないように…
2013/11/08アメリカNo.1ゴルフレッスン

左サイドの壁は右サイドで作る!

、ラウンドを控えて、スイング改善に取り組んでいます」 初回から比べて、アドレスも良くなり、オーバースイングもほとんど改善しています。テークバックが良くなったので、いよいよ今回は、インパクトからフォローの…
2014/04/07春待ちマストドリル

第8回 声を出しながら打つ!

今、力んでる?力んでない? スイング中に力めば良いことはないということは、みなさんもある程度自覚していると思います。テークバックでしっかり体が回らなかったり、ダウンスイングで突っ込んだり、スイングの…
2013/03/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

インサイドアウトで振るためのトップを体感!

テークバックでは、腰がこれほど回転することはありません。米ツアープロの平均値44度に対して、60度も回っているのは、右膝が伸びて、下半身が一緒に回ってしまっているからです。 つまり、下半身が踏ん張っておらず…
2010/09/01サイエンスフィット

アドレスを変えただけで20ヤードアップ!

テークバック 正しい「y」字アドレスができたら、もう一息。そのy字の形を崩さないようにテークバックします。アドレスで作った上半身、腕、クラブの一体感を崩さないことが肝心です。手だけで引き上げると、y字…
2018/11/22サイエンスフィット レッスン

初心者スイングを最速で脱出!(スイングレベル1 前編)

)。ボールをしっかり見るとか、テークバックで外に上げるとか、いろいろとアドバイスを受けるのですが、上達の兆しがまったく見えません」(糸井さん 平均スコア130台) スイングがカッコ良くなればスコアもアップし…
2021/06/19サイエンスフィット レッスン

ゴルフを始めたらまず上達の最速ルートを知ろう

ゴルフを始めてから日が浅い人ほど、自分に適したスイングタイプを知ることが重要です。タイプにより、グリップの握り方からテークバック、ダウンスイングに至るまで、レッスン内容が大きく異なるからです。今回は…
2014/03/31春待ちマストドリル

第7回 6拍子でスイングリズムを作る!

になります。自分なりのリズムを作れるのがゴルフの良い所ですが、逆に、リズムを自ら作ることが難しい点でもあるとも言えます。 ゴルフスイングのリズムの基本は、1で上げて2で下ろすこと。1でテークバックして…
2019/04/18サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?2つのアームローテーション法(前編)

取り組んでいる腕の返し方が、自分に合っていないのかもしれません。今回は、不安定な弾道に悩む方に、その人に最適な方法を伝授します! アームローテーションとは、テークバックで内旋した左腕が、ダウンスイング…
2012/07/25サイエンスフィット

右プッシュが止まらない

テークバックでフェースが開いて、ダウンスイングで開いたものを戻す動きがあるんですね。つまり、ボディターンスイングで軌道も素晴らしいのですが、この腕の動きが入ってしまうために、インパクトが不安定になって…
2013/03/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

ドローボールを打ちたい!

、ベストスコア83 テークバックはとても良いのですが… トップの形をデータで見てみると、腰の回転が46度に対して、肩の回転が104度。右膝が伸びて下半身の踏ん張りがないと、肩の回転の数字が大きくなりますが…
2022/02/26サイエンスフィット レッスン

フェースが開かないアドレスを作るルーティン

ションキャプチャーによる動作解析で明確になります。大場さんの場合、テークバックからトップにかけて、左手首のヒンジ角度が甲側へと増えていますね。これはプロとは真逆の動きです。 ヒンジ角度の乱れがショットの乱れに直結…
2022/05/28サイエンスフィット レッスン

持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る

中上級者がショットの不調に陥った場合、焦っていろいろと試行錯誤しがちですが、まずは自分のスイングの現状を冷静に把握することが大切です。セットアップやテークバックの初動といった基本的なところがズレて…
2010/11/10サイエンスフィット

コースでなぜミスる?スイングタイプ編

、特に上り傾斜でその癖がミスを招きます。テークバックで、インサイドに引く癖が、重力に引っ張られて倍増するからです。背中方向にクラブが引っ張られる、つま先上がりのライでも同様の現象が起こりがちになります…
2010/07/21サイエンスフィット

スペシャル・ラウンドレッスン〔1〕 超シンプル・ティショット

フェース 左手のグリップに注目してください。かなり内側に絞ったストロンググリップですが、これが右にボールを行かせない、一つの要です。そして、テークバックは腰の高さまで、上半身、腕、クラブが、アドレスの位置…
2013/04/01中井学のフラれるゴルフ

Lesson.6 スイング軸は意識しない!

のてっぺんから、体を貫くような軸を想像し、それを保とうとする体の動きになってしまいます。 具体的には、テークバックで右膝が伸びて、体重が右足に乗らず、むしろ左足側に残り、ダウンスイングでは、逆に左膝が…