2013/07/23欧州男子

「ロシアンオープン」が5年ぶりに欧州ツアーに復帰

・モスクワCCで開催されて以来5年ぶりとなる。 この「ロシアンオープン」が2003年から欧州ツアーのレギュラー競技として開催される以前は、1998年のチャレンジツアー(下部ツアー)としての開催が始まりだ…
2020/04/09国内男子

国内男子下部ツアー2試合が延期 5戦連続見合わせ

「太平洋クラブチャレンジトーナメント」(埼玉・太平洋C江南コース)の延期を発表した。 年間12試合組まれるツアーの空き週などを利用し、新たなスケジュールを調整する見込み。 新型コロナウイルスの感染拡大を…
2014/09/11国内男子

鈴木亨が2打差つけ首位発進

国内男子のチャレンジツアー「ひまわりドラゴンCUP」が11日(木)、千葉県の千葉夷隅GCで開幕した。初日、48歳のベテラン鈴木亨が1イーグル9バーディ2ボギーの「63」をマーク。9アンダーで首位に…
2017/05/11ヨーロピアンツアー公式

母国での勝利を胸に期すゴウベイア

「ロード・トゥ・オマーン」を制した2015年以来となるチャレンジツアーの大会への出場へ準備を整えるリカルド・ゴウベイアは、勝利を視界に捉えている。 今週の「ポルトガルオープン」は、獲得ポイントが…
2016/10/28国内男子

優勝は遠い記憶 7位の井上信が約2年ぶりに予選通過

アンダーとし、首位と5打差の7位タイで決勝へと駒を進めた井上信は、「内容は良かったです。やっぱり」と安堵の表情で振り返った。 最近は下部チャレンジツアーを主戦場としてきた。「良いところじゃないですね…
2014/06/16ヨーロピアンツアー公式

「全米OP」制覇 マーティン・カイマー調査ファイル

ヨーロッパチームの一員として出場。 ・2005年にプロへ転向。 ・2004年にヨーロピアンツアーのQスクールにアマチュアとして参加し、2005年よりプロとして参加。 ・2006年にヨーロピアンチャレンジ
2017/01/03ヨーロピアンツアー公式

2017年の欧州注目プレーヤー トーマス・デトリー

わずか6ヶ月前のトーマス・デトリーの世界ランキングは1,802位だった。しかし、その後プロ転向した23歳は、たった6ヶ月の間でヨーロピアンチャレンジツアーの大会を制し、ヨーロピアンツアーへの昇格を…
2010/12/07国内男子

阿部、小平、将来性有望な2人の男子プロが誕生!

、上位で戦える選手になりたいと思います」と謙虚に語った。 そしてもう一人、今年のJGTOチャレンジツアー「鳩山カントリークラブ・GMAチャレンジトーナメント」にアマチュアながら優勝を果たした小平智(こ…
2014/08/03国内男子

怒涛の9バーディ!細川和彦 活きた下部ツアーの経験

出して通算13アンダーの7位タイでフィニッシュを決めた。 5アンダーの35位からのスタートとなった最終ラウンドは、シード権を喪失した後の、屈辱の経験が活きた。「チャレンジトーナメントをプレーしている…
2013/07/04国内男子

5位タイ発進の内藤寛太郎「気負わずに」

チャレンジツアーで初勝利を遂げたが、ここ数年はアジアンツアーに出場するなどして腕を磨いてきた。 好調の兆しを掴んだのは約1か月前。チャレンジツアーの「ISPS・CHARITYチャレンジトーナメント」で
2002/02/14米国男子

昨年の伊沢に続け!日本から5名がチャレンジする

米国男子ツアー「ニッサン オープン」が、2月14日(木)から17日(日)まで、カリフォルニア州のリビエラカントリークラブで開催される。 昨年は最終日が雨に見舞われ、6名によるプレーオフまでもつれ込んだ。その中には日本の賞金王で、この大会の1ヵ月半後に行われたマスターズで日本人過去最高の4位に入った伊沢利光がいた。そして優勝したのは”プレーオフ男”ことR.アレンビーだった。ツアー通算4勝のアレンビーは、プレーオフで3勝している。 今年伊沢利光は出場しないが、日本から5名が参加する。レギュラー組の丸山茂樹、横尾要、田中秀道に加え、先週も出場した谷口徹と昨年の日本オープン覇者 手嶋多一が挑戦する。 ...