ドイツのスポーツ用品大手アディダスは4日（水）、ゴルフ事業部門のブランド、テーラーメイド、アダムス、アシュワースの売却先を模索すると発表した。シューズとウエア部門についてはアディダスゴルフとして今後

。 ツアーでの使用も視野に入れた『ツアーシリーズ』は、飲料、レインウエア、シューズなど用途に応じた充実のポケットがウリで、サイドにはペン、タオル、傘などの専用ホルダーがついているという。サイズは10インチ、4

、オーダーメイドシューズやキャディバッグなどを取り扱う同社が発売したパターは、藤本技工とのコラボだ。兵庫県神埼郡に居を構える藤本技工は、昔ながらの「火造り製法」を用いている会社。火造り製法とは、元になる

ブラックおよびレッドとなっており、サイズは9・5インチ。 続いて、『CB531』は、プレイヤーの使い勝手を考え抜いたアスリートモデル。背袋のシューズポケットに加え、フルオープンの前ポケット、貴重品

やすいフルオープンタイプ。さらに背面ポケットにはゴルフシューズが収納できるなど、機能面も充実している。 カラーは2種類。ウエッジの鋭さをイメージさせるブラックとポップなカラーリングが特徴的なホワイト

■アパレル：ツアーパフォーマンス ■シューズ：ルナコントールII 問い合わせはナイキジャパンへ、0120-6453-77。

モデル同様インディアンの伝統的な装飾品をモチーフに描いている。 総合ゴルフ工房として、オーダーメイドシューズやキャディバッグなどを取り扱う同社が発売したオリジナルシャフトはレンタルも可能。また、現在

ミズノは9月20日、プロ仕様のキャディバッグ『ツアースタイル ワールドモデル』を発売する。 国内外のミズノ契約プロが使用するツアー仕様モデルは、出し入れしやすいシューズポケットや担ぎやすい3点式

落ち着いたインディゴデニム調に加工し、フィドラらしい遊び心を表現したという。 また、キャディバッグの左右側面はあえて異なったデザインを採用し、おしゃれ感を演出。さらに、シューズから小物まで収納できる

シリーズのボストンバッグ『AJBB410』はシンプルかつスポーティな仕様となっているため、キャディバッグとのコーディネイトも可能。下部にシューズポケットが付いている点も見逃せない。 さらにスタッズ使い

ミズノは12月19日、千葉県成田市のホテルで「ミズノプロスタッフ会議」を開催した。同社契約プロと同社製品担当者の意見交換会で、来期以降のメディア未発表商品（クラブ、シューズ、アクセサリー、ウエア

内容は、アダムスゴルフの製品ではゴルフクラブ、キャディバッグ、ヘッドウェア、その他アクセサリー（ヘッドカバー、傘、タオル）。テーラーメイド製品はゴルフクラブとボール。そしてゴルフシューズはアディダスを

：クリーブランドCG17 フォージド キャディバッグ：スリクソン グローブ：スリクソン（GGG-S005） シューズ：スリクソン（GGS-S006） パラソル：スリクソン

、高級感も醸し出している。価格は8万8200円。ボストンバッグは高さ41cm×幅37cm×奥行き20cmで容量25L。ゴルフシューズも底に収納できるので、ゴルフは当然だがアウトドアでも活用できそうなアイテムだ。価格は3万7800円。 問い合わせはミズノへ、0120-320-799。

ほか、「PHYZ」ブランドからは軽量で幅広、さらにファスナー付きという"楽な履き心地"に加え"着脱のしやすさ"がポイントのゴルフシューズもお披露目された。いずれも今秋発売予定。

・ヒール・ゾーンといった画期的な構造が特徴で、スイングの際、フットワークを安定させるシューズだ。 PGAツアー8勝のスチュアート・アップルビーは、キャロウェイゴルフと複数年契約を交わし、クラブ、ボール

、耐水圧は20000mm以上（初期値）で、雨水の浸入をしっかりとガード。 なお、腹部のダブつきを抑える調整コード、雨や泥を避けるシューズガードなど、雨の日のラウンドを快適にする9つの機能も備わっているという。 問い合わせ先はキャスコへ、0120-371-562。

株式会社ナイキジャパンは、東北地方太平洋沖地震の被災地および被災された人たちに、シューズや衣類などを含む25万ドル相当の製品提供と、100万ドルの現金を寄贈すると発表した。 これらは出発点にすぎず

スピンミルド・シリーズ（ロフト：48、52、58度） パター： オデッセイ ホワイトホット ツアーix ＃5 CS ボール： タイトリスト PRO V1x グローブ： タイトリスト シューズ： フットジョイ

至った大きな要因です。今シーズンからシューズとともにアパレルもアディダスの手厚いサポートを受けながら、世界へ挑戦できることをとても心強く思っています」とコメントした。 米ツアー本格参戦2年目の2023年シーズンは、23日開幕の第2戦「ホンダLPGAタイランド」（タイ・サイアムCC）でスタートを切る。