2023/02/08米国男子

松山英樹はマキロイ、モリカワと同組/フェニックスOP組み合わせ

10番からティオフする。 昨年大会優勝の世界ランク2位スコッティ・シェフラーはトム・キム(韓国)、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)とのペアリング。今季2勝でフェデックスカップポイントランク1位のジョン・ラーム(スペイン)は同2位のマックス・ホマ、同3位のキーガン・ブラッドリーと回る。 【初日】
2023/02/21米国女子

渋野日向子はチョン・インジ、モリヤ・ジュタヌガンと今季初戦で同組

)、メジャー2勝のチョン・インジ(韓国)と同組。主催者推薦で出場のアマチュア馬場咲希(代々木高2年)は米ツアー12勝で2020年「全米女子プロ」覇者のキム・セヨン(韓国)、同1勝のマデレーネ・サーストレム(スウェーデン)とのグループに入った。 【初日】
2023/04/15米国女子

畑岡奈紗2打差5位で最終日へ 渋野と古江は32位後退

。ツアー7勝目に向け、2打差5位から最終日に臨む。 ソン・ユジン(韓国)が通算9アンダーで単独首位に立つ。8アンダー2位にジョージア・ホール(イングランド)、グレース・キム(オーストラリア)とリネア
2013/08/22国内男子

今野、横尾らが首位発進 日本アマ王者は1打差5位

今野康晴、横尾要、金兵俊(キム・ビョンジュン)、S.J.パク(ともに韓国)の4選手が並んで好スタートを切った。 続く3アンダーの5位タイには、今年の「日本アマ」を制した大堀裕次郎。4バーディ、1ボギーの
2009/08/08国内女子

さくら首位タイ!上田、古閑、大山が1打差で最終日へ

伸ばした横峯さくらが、通算8アンダーで韓国のキム・ソヒ、辛ヒョンジュと並び首位に浮上した。 1打差の7アンダー4位タイには、4ストローク伸ばした古閑美保、申智愛(韓国)をはじめ、3ストローク伸ばした
2018/02/27国内女子

鈴木愛、イ・ボミ、畑岡奈紗が予選同組/国内女子開幕戦

三ヶ島かなは欠場した。 <注目組> 初日スタート時間/組み合わせ 10時36分/笠りつ子、諸見里しのぶ、キム・ハヌル 10時45分/新垣比菜、川岸史果、原江里菜 10時54分/勝みなみ、上田桃子、アン・ソンジュ 11時3分/鈴木愛、イ・ボミ、畑岡奈紗
2018/09/14国内男子

31歳ダッジ・ケマーが初優勝 比嘉一貴は4位

、アジアンツアーを中心にプレーした。17年には「バシュンダラ・バングラデシュオープン」でアジアンツアー自己最高の3位に入った。 通算11アンダー2位はキム・ジェホ(韓国)と西村匡史の2人。首位タイから出た比嘉一貴は「69」で通算10アンダーとし、沖野克文と並んで4位で終えた。
2021/04/11国内女子

小祝さくら、稲見萌寧ら4人が首位 セカンドカットはなし

・ソンウはツアー3勝目を目指す。 通算2アンダー5位に未勝利の辻梨恵。通算1アンダー6位にキム・ハヌル(韓国)、森田遥が並んだ。 決勝ラウンドは午前9時30分にスタート。セカンドカットはなく、通算7オーバー55位タイまでがプレーする。
2022/11/20国内男子

賞金ランク1位の比嘉一貴が今季4勝目 星野陸也は8位

打差2位にミト・ペレイラ(チリ)、4打差3位に大槻智春、通算16アンダー4位に小平智、トム・キム(韓国)と清水大成が入った。 賞金ランク2位の星野陸也は通算13アンダー8位。前週優勝の石川遼は通算4アンダー39位、プロ3戦目の蝉川泰果も39位で終えた。
2024/05/05米国男子

蝉川泰果28位、久常涼35位で最終日へ ペンドリス首位浮上

(カナダ)が「63」で5位から首位に浮上した。2月「メキシコオープン」に続く2勝目がかかるジェイク・ナップが1打差を追う。 ツアーデビュー戦の16歳アマチュア、クリス・キム(イングランド)は「70」で通算
2022/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

テレビ視聴率は5.7% 山下美夢有のメジャー初V

19年 5.1% 渋野日向子ツアー初優勝 18年 6.6% 申ジエ4打差逆転V 17年 6.1% キム・ハヌルが2週連続V&メジャー2連勝 16年 7.4% レキシー・トンプソンが日本ツアー初優勝