2021/04/04米国女子

「おめでとうツバサ・カジタニ」ウッズも祝福

楽しんでください」と祝福のコメントを書き込んだ。 タイガー・ウッズのTwitterより ウッズは、オーガスタナショナルGCで開催される「マスターズ」で1997年に21歳104日の大会最年少記録で初優勝
2002/10/28米国女子

LPGA「CJナインブリッジス・クラシック」最終日

セリが、アニカ・ソレンスタムの「今シーズン10勝目」という記録を阻止した結果となった。 ◇最終結果 優勝(-3):朴セリ(72) 2位(+3):カリン・コーク(73)マッカイ(76) 5位タイ(+6):ダニエル・アマカパーン(76)、アニカ・ソレンスタム(76)
2002/11/21米国男子

オーガスタ論争タイガーの意見2

ない今の状況。私の意見は変わらず、この問題が未来のどこかの時点で解決されることを願っている。なるべく早くの解決が望ましい。マスターズ辞退ということは僕に、今まで誰も成し遂げられていない3連覇という記録
2024/03/10米国女子

馬場咲希は「69」 4打差12位で最終日へ

264ydでフェアウェイキープ率は76%(10/13)だった。パット数は28を記録した。 通算8アンダー首位にキーラ・リーヒヤルヴィ(フィンランド)、バレリー・プラタ(コロンビア)、アナ・ベラック
2022/05/26国内男子

石川遼が2打差3位発進 トッド・ペク首位

◇国内男子◇~全英への道~ミズノオープン 初日(26日)◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山)◇7461yd(パー72) トッド・ペクが16番(パー3)でホールインワンを記録するなど、2イーグル5
2019/10/19国内女子

三ヶ島かなが首位浮上 アマチュア古江彩佳が1打差2位

を伸ばし、初優勝へ向け単独首位で最終日を迎える。 1打差の2位に史上7人目のアマチュア優勝を目指す古江彩佳がつけた。 今季1勝の稲見萌寧、初優勝を狙う高橋彩華が11アンダーの3位で続いた。 ツアー記録に並ぶ8連続バーディを奪った前年大会覇者の成田美寿々は「67」とし、通算7アンダーの11位となった。
2019/08/31国内女子

鈴木愛が首位キープ 渋野日向子は2打差4位

「ニチレイレディス」初日から続く国内大会での連続オーバーパーなしの記録を27ラウンドに伸ばし、通算6アンダー4位で最終日に臨む。 通算5アンダー6位に木村彩子と申ジエ(韓国)。通算4アンダー8位に穴井詩とS.ランクン(タイ)が並んだ。
2019/09/11国内シニア

丸山茂樹がシニアツアーデビュー 公式戦には3年ぶり

パク・ブーウォン(韓国)、尾崎直道と同組で回る。 今季2勝で賞金ランクトップを走るプラヤド・マークセン(タイ)は2016年大会で通算17アンダーの大会最多アンダーパー記録を持つ。ランク2位の倉本昌弘、3位の秋葉真一をはじめトップ選手が北陸に向かう。
2019/08/30国内女子

鈴木愛ら3人が首位 渋野日向子は2差4位

なし(海外ツアー除く)を記録し、アマチュア安田祐香(大手前大1年)と並んで通算5アンダー4位につけている。 通算4アンダー6位にS.ランクン、丹萌乃、宮里美香、濱田茉優、穴井詩、K.デイビッドソン。前週に初優勝を果たした浅井咲希は通算3オーバー62位、カットラインに1打届かず予選落ちに終わった。
2019/08/29国内男子

福岡開催の男子ツアー 豪雨でスタートに大幅遅れ

ゴルフトーナメント」は悪天候によるコースコンディション不良のため、スタートが4時間遅れることになった(午前8時40分時点)。 九州北部は記録的な豪雨となっており、会場のある福岡県糸島市には午前8時現在
2022/11/02国内シニア

賞金王確定マークセンは6連勝なるか 丸山茂樹3年ぶり参戦

「マイナビABCチャンピオンシップ」出場のため不在となり、3年ぶり4度目の賞金タイトルが確定した。自身の記録更新となる6連勝達成に期待がかかる。 フィールドには米ツアー3勝の丸山茂樹も名前を連ねた。シニア
2017/09/17国内女子

史上初の父娘V 川岸史果が逆転でツアー初優勝

」でプレーして通算13アンダーとし、逆転でツアー初優勝を飾った。川岸は国内男子ツアー6勝の川岸良兼の次女。男女両ツアーをまたぐ親子優勝は記録にない。(※) 首位と2打差の通算11アンダー2位に比嘉
2017/09/23国内女子

畑岡奈紗が「64」で首位タイ浮上 表純子の連続出場途切れる

を果たした川岸史果は、通算4アンダーで5位。初のホステスプロとして臨んだ勝みなみは通算8オーバーの92位で予選落ちした。 表純子は通算5オーバーの74位で予選落ち。次週の「日本女子オープン」は出場資格がなく、ツアー史上最多を更新し続けてきた連続出場記録は241試合で途切れることになった。
2017/10/15国内シニア

最終ラウンドは悪天候で中止 高橋勝成がシニア最年長V

ウェルネスオープン」以来10年ぶりとなるシニア通算13勝目を挙げた。 67歳2カ月での優勝は、青木功のツアー最年長優勝記録(66歳2カ月)を塗り替えた。 1打差の3アンダー2位に渡辺司と井戸木鴻樹の2人。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘が2アンダーの4位となった。