2019/09/25国内女子 宮崎乙実が首位発進 三浦桃香31位/ステップアップツアー 「67」でプレーし、5アンダーの単独首位で発進した。 サイ・ペイイン(台湾)、東葵、田辺ひかり、キム・チャンミ(韓国)の4人が1打差の4アンダー2位で続いた。小楠梨紗、アマチュアの西村優菜ら5人が3
2019/11/08国内シニア ウィラチャンが首位浮上 深堀圭一郎は6位に後退 バリー・レーン(イングランド)が並んだ。 キム・ジョンドク(韓国)が通算5アンダー5位。初日トップの深堀圭一郎は「73」と落として後退、鈴木亨、グレゴリー・マイヤーと並んで通算4アンダー6位となった。
2019/10/26国内シニア 白潟英純が首位発進 伊澤利光が2打差で追う 、加瀬秀樹、室田淳、久保勝美、清水洋一、キム・ジョンドク(韓国)の6人が並んだ。 前年覇者の鈴木亨は2アンダーの11位。シニアデビュー戦の篠崎紀夫は2オーバーの40位で初日を終えた。
2019/06/07国内女子 吉本ここねが初の単独首位発進 渋野日向子ら1打差 アンダーで自身初の単独首位発進を決めた。 5月のメジャー「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」を制した渋野日向子と米ツアー3勝で世界ランク34位のキム・ヒョージュ(韓国)が5アンダー2位に
2019/09/27国内男子 カーミスが「62」で逆転優勝 阿久津未来也ら2位/AbemaTVツアー ワニ(タイ)の2人が入った。通算9アンダー4位に岩本高志、通算8アンダー5位にキム・ソンヒョン(韓国)が続いた。
2024/08/06米国男子 松山英樹 9月「プレジデンツカップ」世界選抜選考レースの1位キープ た松山英樹が6大会連続出場に向け世界選抜の1位をキープした。 マイク・ウィア主将(カナダ)による選出を除くメンバー6人のランキングは松山以下、2位トム・キム、3位イム・ソンジェ(ともに韓国)、4位
2018/09/21国内女子 小祝さくらが今季4度目の首位発進 香妻琴乃は47位 、酒井美紀、大江香織、佐伯三貴と並び、今季4度目の首位発進を決めた。 3アンダーの6位に野澤真央とキム・ハヌル(韓国)。2アンダーの8位にアン・ソンジュ(韓国)、エイミー・コガ、木村彩子、石川明日香ら
2018/11/25国内シニア 鈴木亨が今季3勝目 伊澤と川岸はシニア初Vならず 「65」で逆転優勝を飾った。後続に3打差をつける通算10アンダーとし、今季3勝目でシーズン最終戦を締めくくった。 通算7アンダーの2位にキム・ジョンドク(韓国)とグレゴリー・マイヤー(米国)。通算6
2018/11/24国内シニア 伊澤利光、崎山武志らが首位 1打差4位に川岸良兼 「70」でプレー。通算5アンダーとし崎山武志、グレゴリー・マイヤーとともに首位で最終日に臨む。 女子ツアーでも活躍する川岸史果の父、川岸良兼は「68」でまわり、米山剛、杉原敏一、キム・ジョンドク(韓国
2018/11/01国内シニア 田村尚之が首位 倉本昌弘は8位発進 年にツアー初タイトルを手にした歴代優勝大会をリーダーボードトップで滑り出した。 5アンダーの2位にキム・ジョンドク(韓国)と久保勝美。4アンダーの4位にバリー・レーン(イングランド)。3アンダーの5位
2018/07/08国内男子 ケネディが5季ぶり3勝目 今平、藤本ら3位 バーディ、1ボギーの「64」で回り通算12アンダーで逆転。2013年「関西オープン」以来となる5季ぶりのツアー3勝目を挙げた。 首位から出たキム・ヒョンソン(韓国)が3打差の2位。今平周吾、藤本佳則
2018/09/07国内男子 8アップ圧勝の今平周吾、池田勇太らが準決勝進出 ホールを奪い、8&6で圧勝した。池田は木下裕太を2&1で破った。 クロンパはショーン・ノリスを4&3、ワナスリチャンはデービッド・ブランスドン(オーストラリア)を1UPで下した。 9位タイ決定戦では深堀圭一郎、キム・キョンテ(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、スンス・ハンが勝利した。
2019/05/16国内男子 ホールインワン達成の中里光之介が首位浮上/AbemaTVツアー2日目 にすし石垣、杉本エリック、キム・ソンヒョン(韓国)の3人が並んだ。 プロツアーデビューしたアマチュアの吉沢己咲(みさき/群馬・藤岡北中3年)は通算8オーバーの115位で予選落ちした。
2018/09/23国内女子 大江香織がツアー3勝目 2打差2位に佐伯三貴とアン・ソンジュ 佐伯三貴。通算7アンダーの4位にキム・ハヌル(韓国)が続いた。 通算6アンダーの5位に原英莉花、東浩子、小祝さくらの3人。通算5アンダーの8位に穴井詩、新垣比菜、葭葉ルミが並んだ。
2018/10/26国内女子 三ヶ島かなが単独首位発進 15位まで2打差の混戦 今季2度目となる単独首位発進を決めた。1打差2位に辻梨恵とペ・ヒギョン(韓国)がつけた。 3アンダー4位に比嘉真美子、原英莉花、キム・ハヌル、勝みなみ、アマチュアの鬼塚貴理と高久みなみら12人が並んだ
2018/06/22国内女子 成田美寿々が3打差首位 大山志保らが追う の大里桃子の4人が並んだ。 松田鈴英、新海美優、大城さつき、キム・ヘリム(韓国)の4人が通算7アンダーの6位で続いた。 前年覇者の鈴木愛は通算3アンダーの37位で予選を通過した。
2018/07/27国内男子 塩見好輝、大堀裕次郎、星野陸也らが3回戦へ 寛世ら注目の若手も3回戦に駒を進めた。 深堀圭一郎、竹谷佳孝のベテラン勢、歴代賞金王のキム・キョンテ(韓国)も2回戦を突破した。 3回戦以降はシード選手も加わり、9月5日~9日に開催する。
2018/08/30国内シニア 51歳ウィラチャンが12バーディ「61」で首位 、12バーディ1ボギーの「61」でプレーし、11アンダーで首位に立った。 4打差の2位に平石武則。前年覇者のキム・ジョンドク(韓国)はプラヤド・マークセン(タイ)、渡辺司、パク・ブーウォン(韓国)と6
2018/08/29国内シニア シニアは北陸へ 伊澤利光、尾崎直道らが参戦 。72人が賞金総額6000万円(優勝1200万円)をかけて争う。 前年大会はキム・ジョンドク(韓国)が、54ホールを終えて通算15アンダーのトップで並んだプラヤド・マークセン(タイ)との3ホールにわたる
2019/07/12国内女子 首位はサイ・ペイイン 1打差にアマ西村優菜/ステップアップツアー の「68」でプレー。通算7アンダーの単独首位で最終日に臨む。 通算6アンダー2位はアマチュアの西村優菜。通算5アンダー3位にホステスプロの今綾奈とキム・チャンミ(韓国)が並んだ。 昨季に3年間保持して