2023/10/13アジアン

ミンウ・リーが首位タイ発進 48歳と「62」マーク

(ニュージーランド)、イアン・スナイマン(南アフリカ)の8アンダーの3位で続く。昨年LIVゴルフにも参加したパチャラ・コンワットマイ(タイ)、キム・ミンフィ(韓国)が7アンダー6位で初日を終えた。 大会は2018年
2023/10/14アジアン

ミンウ・リーが3打差首位で決勝へ

・サクサンシン(タイ)が続いた。 キム・ミンフィとオム・ジェオンの韓国勢が通算12アンダー3位につけた。 初日にリーと並ぶ首位だったデービッド・ドライズデール(スコットランド)は「71」と伸ばせず、通算9アンダー12位に後退した。
2023/10/13米国男子

レキシー・トンプソンは残り2ホールで1オーバー 初日は日没順延

ラウンドは日没のため、午後6時15分に順延が決定。10人超がホールアウトできなかった。 PGAツアーに初出場している米女子ツアー11勝のレキシー・トンプソンは16ホールを終えて3バーディ、2ボギー1ダブルボギーで1オーバーとしている。 連覇がかかるトム・キムは3アンダー暫定21位で発進した。
2004/01/12米国男子

選手にシャンパンの贈り物、その理由とは!?

。実はこのシャンパン、「ワコビア選手権」のトーナメント・ディレクター、キム・ハッホム氏からの贈り物。 1995年のドンペリョン、価格にして1本150ドルを全選手にプレゼントすることで「ワコビア選手権
2023/06/11米国女子

古江彩佳5打差10位で最終日へ 野村、勝、西村も予選通過

・ホルムクビスト(スウェーデン)が「67」でプレーし、通算11アンダーでその座を維持した。 1打差の2位には世界ランキング8位のキム・ヒョージュ(韓国)。アシュリー・ブハイ(南アフリカ)が通算8アンダー3位
2023/05/07アジアン

地元・韓国出身の23歳が完全優勝でツアー初V

位にパク・ウンシンとイ・ジェギョン(ともに韓国)の2人。 前年大会覇者のキム・ビオ(韓国)は通算8アンダー6位だった。 香妻陣一朗、浅地洋佑、木下稜介の3人は通算6オーバー71位で並んで終えた。 今大会は悪天候の影響で第3ラウンドが中止となり、54ホールの短縮競技だった。
2023/07/15米国男子

マキロイ首位で決勝へ シェフラー2打差7位

「ドバイ デザートクラシック」以来となる優勝を目指す。 首位から出た韓国のアン・ビョンフンは「70」と伸ばせず、トム・キム(韓国)、ティレル・ハットン(イングランド)と並ぶ通算9アンダー2位に後退した
2024/02/29米国女子

【速報】稲見萌寧はパー発進 HSBC女子世界選手権初日

。 5週ぶりの参戦となるルーキー稲見萌寧はギャビー・ロペス(メキシコ)、キム・セヨン(韓国)と午前9時56分にスタートした。 出だし1番(パー4)のティショットはフェアウェイに転がり、2打目で左1.5m
2022/02/07米国女子

上田桃子がシンガポールの米ツアー参戦へ ダイキン欠場

。日本勢は他に渋野日向子、畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花が出場する。 同大会は、世界ランキング上位者や昨年優勝者、主催者推薦など出場選手が限られ、予選落ちはない。前回2021年大会は韓国のキム・ヒョージュ
2019/11/08国内シニア

ウィラチャンが首位浮上 深堀圭一郎は6位に後退

バリー・レーン(イングランド)が並んだ。 キム・ジョンドク(韓国)が通算5アンダー5位。初日トップの深堀圭一郎は「73」と落として後退、鈴木亨、グレゴリー・マイヤーと並んで通算4アンダー6位となった。
2019/10/26国内シニア

白潟英純が首位発進 伊澤利光が2打差で追う

、加瀬秀樹、室田淳、久保勝美、清水洋一、キム・ジョンドク(韓国)の6人が並んだ。 前年覇者の鈴木亨は2アンダーの11位。シニアデビュー戦の篠崎紀夫は2オーバーの40位で初日を終えた。
2019/06/07国内女子

吉本ここねが初の単独首位発進 渋野日向子ら1打差

アンダーで自身初の単独首位発進を決めた。 5月のメジャー「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」を制した渋野日向子と米ツアー3勝で世界ランク34位のキム・ヒョージュ(韓国)が5アンダー2位に