2022/11/12アジアン

リチャード・T・リーが首位 香妻陣一朗が2打差3位浮上

」でプレーし、通算11アンダーで首位に立った。 1打差2位にアンディ・オグルトゥリー。香妻陣一朗が7バーディ、1ボギーの「64」をマークして、21位から通算9アンダー3位に浮上した。キム・シバンが3位
2022/11/13アジアン

香妻陣一朗は4打差4位で最終日へ

・ヴィースベルガーが並んだ。 香妻陣一朗は4バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、キム・シバンらとともに通算11アンダー4位につけた。 水野眞惟智は「73」とスコアを落とし、通算3オーバー68位で最終日を迎える。
2022/11/19米国女子

畑岡奈紗が3位に浮上 古江22位 渋野45位

して通算13アンダーとし、後続との差を5打に広げた。 通算8アンダー2位にキム・ヒョージュ(韓国)がつけた。 畑岡奈紗が7バーディ、2ボギーの「67」で回り、7アンダー3位に浮上した。ネリー・コルダ
2012/10/01アマ・その他

韓国が逃げ切り優勝/世界女子アマ最終日

アンダーで優勝を果たした。 韓国のエース、キム・ヒョージュはイーブンパーに終わったが、チームとしては2アンダーを記録。最終日に7ストローク伸ばしたドイツが通算10アンダーまで猛追したが、韓国が大量リードを
2023/02/08米国男子

松山英樹はマキロイ、モリカワと同組/フェニックスOP組み合わせ

10番からティオフする。 昨年大会優勝の世界ランク2位スコッティ・シェフラーはトム・キム(韓国)、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)とのペアリング。今季2勝でフェデックスカップポイントランク1位のジョン・ラーム(スペイン)は同2位のマックス・ホマ、同3位のキーガン・ブラッドリーと回る。 【初日】
2023/02/21米国女子

渋野日向子はチョン・インジ、モリヤ・ジュタヌガンと今季初戦で同組

)、メジャー2勝のチョン・インジ(韓国)と同組。主催者推薦で出場のアマチュア馬場咲希(代々木高2年)は米ツアー12勝で2020年「全米女子プロ」覇者のキム・セヨン(韓国)、同1勝のマデレーネ・サーストレム(スウェーデン)とのグループに入った。 【初日】
2023/04/15米国女子

畑岡奈紗2打差5位で最終日へ 渋野と古江は32位後退

。ツアー7勝目に向け、2打差5位から最終日に臨む。 ソン・ユジン(韓国)が通算9アンダーで単独首位に立つ。8アンダー2位にジョージア・ホール(イングランド)、グレース・キム(オーストラリア)とリネア
2016/05/20国内女子

酒井美紀が首位発進 川満陽香理、鈴木愛が1打差追う

アンダーとし、単独首位で発進した。 1打差の5アンダー2位に川満陽香理と鈴木愛。4アンダー4位に永峰咲希と上原美希が並んだ。アマチュアの勝みなみ(17=鹿児島高3年)、賞金ランク2位のキム・ハヌル(韓国)ら
2016/08/20国内女子

全美貞が首位で最終日へ イ・ボミ2差2位、5位に笠

笠りつ子は「69」で藤本麻子、2つのイーグルなどを奪うなど伸ばしたO.サタヤ(タイ)と並び通算7アンダー5位となった。 初日首位で並んでいたナリ(韓国)は「75」で通算3アンダー18位、前田陽子は「76」で通算2アンダー23位と後退した。
2014/09/04国内男子

46歳谷口、ホールインワンの丸山が5アンダー首位

4アンダー、3位にはプラヤド・マークセン(タイ)とH.W.リュー(韓国)が並んだ。池田勇太、鈴木亨、キム・ヒョンソン(韓国)が3アンダーで、5位タイにつけている。 前週プレーオフを制して涙の優勝を飾った藤田寛之は、2アンダー。岩田寛、片岡大育らとともに計11人で8位集団を形成し、好発進している。
2017/04/20国内男子

小平智が2打差2位発進 連覇狙う池田勇太は出遅れ

バーディ、1ボギーの「64」をマークし、7アンダーとして単独首位発進を決めた。 小平智がウドーン・ドゥアンデチャ(タイ)と並び2打差の5アンダー2位タイ。4アンダー4位タイに岩田寛、キム・ヒョンソン(韓国
2009/08/08国内女子

さくら首位タイ!上田、古閑、大山が1打差で最終日へ

伸ばした横峯さくらが、通算8アンダーで韓国のキム・ソヒ、辛ヒョンジュと並び首位に浮上した。 1打差の7アンダー4位タイには、4ストローク伸ばした古閑美保、申智愛(韓国)をはじめ、3ストローク伸ばした
2013/08/22国内男子

今野、横尾らが首位発進 日本アマ王者は1打差5位

今野康晴、横尾要、金兵俊(キム・ビョンジュン)、S.J.パク(ともに韓国)の4選手が並んで好スタートを切った。 続く3アンダーの5位タイには、今年の「日本アマ」を制した大堀裕次郎。4バーディ、1ボギーの
2013/06/05国内男子

永松が首位 小平は11位T発進/ISPS・CHARITYチャレンジトーナメント初日

の3位タイには石丸昌史、芳賀洋平、テッド・オー(米国)、竹谷佳孝、時松隆光、S.H.キム、正岡竜二、岩崎幸司の8選手が並んでいる。 そのほか、今季「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」、「ダイヤモンドカップゴルフ」で優勝争いに加わるなど、好調の小平智は、4アンダーの11位タイに続いている。
2011/09/06国内シニア

池内信治が連覇に挑む! 室田淳はリベンジなるか

池内、2位の室田のほか、今季未勝利ながら好調をキープしている佐藤剛平、植田浩史、またここ3戦で優勝争いの常連となっている韓国のキム・ジョンドク、羽川豊が参戦。青木功、中嶋常幸、倉本昌弘らビッグネームたちにも注目だ。