2022/10/13国内女子

ホステス大会で連覇へ 古江彩佳は帰国早々に始動

コースを確認し、開幕前日のこの日はプロアマ戦に出場。コンディション的には「時差ぼけが少しだけ」とした。 大会初日は「全米女子アマチュア選手権」を制して注目の馬場咲希(代々木高2年)と同組。馬場の印象は
2022/11/19国内女子

「筋肉痛が心配」 川岸史果“飛ばし屋”3人でプレー

の「66」でプレー。通算10アンダー5位で最終日に臨む。 この日は今季ドライビングディスタンス1位の穴井詩、アマチュア馬場咲希(代々木高)とのラウンド。「みんな飛距離が似ているので、参考になる。終盤は…
2023/08/08アマ・その他

吉田鈴が19位発進 日本勢5人が出場/全米女子アマ初日

争われる。 前年大会で日本勢として1985年の服部道子以来、37年ぶり2人目の覇者となった馬場咲希(東京・代々木高)は、同週開催のメジャー「AIG女子オープン」(全英女子/イングランド・ウォルトンヒースGC)でプレーするため、出場していない。
2023/08/12AIG女子オープン(全英女子)

勝みなみが5打差2位 日本勢10人決勝へ 渋野は予選落ち

の笹生優花は3オーバー74位で、カットラインに1打足りず。 2019年大会を制した渋野日向子は1バーディ、4ボギーの「75」と落とし、通算6オーバー105位に沈んだ。アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は8オーバー119位だった。
2023/08/24国内女子

初日は悪天候でサスペンデッド 大出瑞月が暫定首位

。 アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は2バーディ、1ボギー「71」で回り、ホステスプロの櫻井心那らと並んで1アンダーで18ホールを完走した。 前週2位の西郷真央はイーブンパー、地元・北海道出身の
2023/06/11国内女子

岩井千怜が完全Vで今季2勝目 双子で全英切符も

に阿部未悠、川岸史果、笠りつ子、永井花奈の4人が続いた。 ローアマチュアは通算9アンダーの15位で終えた寺岡沙弥香。馬場咲希(代々木高)は通算イーブンパーの49位だった。
2023/10/06国内女子

吉田鈴が2次で涙 六車日那乃、神谷ももは最終へ/女子プロテスト

早川夏未に4打差をつけた。 2次予選は全3地区で行われ、各地区の通過者が31日から行われる最終プロテスト(岡山・JFE瀬戸内海GC)に進む。日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームに所属する馬場咲希(東京・代々木高)や、ことしの「日本女子アマ」を制した飯島早織(ルネサンス高)らは最終からの出場となる。
2023/07/08全米女子オープン

【速報】畑岡奈紗は4打差で後半へ 午前組が終えて戦況は

)、8番といずれもガードバンカーから寄せ切れずに連続ボギーをたたいた。 笹生優花は9ホール、野村敏京7ホールを終えて通算2オーバー。川崎春花は14ホールを終えて通算3オーバー。アマチュアの馬場咲希(代々木