2022/10/13国内女子 ホステス大会で連覇へ 古江彩佳は帰国早々に始動 コースを確認し、開幕前日のこの日はプロアマ戦に出場。コンディション的には「時差ぼけが少しだけ」とした。 大会初日は「全米女子アマチュア選手権」を制して注目の馬場咲希(代々木高2年)と同組。馬場の印象は
2022/11/19国内女子 「筋肉痛が心配」 川岸史果“飛ばし屋”3人でプレー の「66」でプレー。通算10アンダー5位で最終日に臨む。 この日は今季ドライビングディスタンス1位の穴井詩、アマチュア馬場咲希(代々木高)とのラウンド。「みんな飛距離が似ているので、参考になる。終盤は…
2022/06/04米国女子 小祝さくら21位、西郷真央27位で決勝へ 古江、渋野、笹生は予選落ち 36位から週末に上位をうかがう。アマチュアの馬場咲希(日本ウェルネス高2年)は「72」と耐え、カットライン上の通算3オーバー59位で予選を通過した。 前週の「バンク・オブ・ホープLPGAマッチプレー
2023/01/14アマ・その他 「泣かないことが目標」だった 橋本美月がオーストラリアで頂点に ◇女子アマチュア◇オーストラリア女子アマチュア 最終日(13日)◇ニュースサウスウェールズGC◇パー74 最後は同じナショナルチームの馬場咲希(代々木高2年)との争いだった。橋本美月(東北福祉大2年
2022/11/02アマ・その他 1年越しに日の目を見たパスポート 日本ジュニアV荒木優奈は初めての海外 ナショナルチームに入って初めてコーチのもとでコースマネジメントやスイングについて学んできた。今年8月に「日本ジュニア」優勝を挙げ、1年のあいだに世界ランクは12位にジャンプアップ。出場選手の中で馬場咲希
2023/04/02オーガスタナショナル女子アマ 「夢の舞台ってすごい」 オーガスタ9位の荒木優奈は帰国のち台湾へ に入り、5位タイの馬場咲希(東京・代々木高)とともにトップ10フィニッシュを決めた。 「マスターズ」直前のオーガスタナショナルGCで行われるとあって、100ドルの入場チケットは完売。アマチュア競技と
2023/04/22シェブロン選手権 【速報】渋野日向子は連日の「72」で予選通過へ 畑岡奈紗が上位で終了 スタートが2時間遅れ、午後組の日本勢はいずれも2オーバーの笹生優花が午後3時10分(日本時間22日午前5時10分)、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)が午後3時32分(同22日午前5時32分)、西郷
2023/08/08アマ・その他 吉田鈴が19位発進 日本勢5人が出場/全米女子アマ初日 争われる。 前年大会で日本勢として1985年の服部道子以来、37年ぶり2人目の覇者となった馬場咲希(東京・代々木高)は、同週開催のメジャー「AIG女子オープン」(全英女子/イングランド・ウォルトンヒースGC)でプレーするため、出場していない。
2023/08/12AIG女子オープン(全英女子) 勝みなみが5打差2位 日本勢10人決勝へ 渋野は予選落ち の笹生優花は3オーバー74位で、カットラインに1打足りず。 2019年大会を制した渋野日向子は1バーディ、4ボギーの「75」と落とし、通算6オーバー105位に沈んだ。アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は8オーバー119位だった。
2023/08/23国内女子 女子ジュニア育成イベント 「第4回 宮里藍インビテーショナル」9月開催 ラウンドができる権利、上位5人には来年の国内女子ツアー「宮里藍 サントリーレディス」(例年6月開催)主催者推薦選考会への出場権が与えられる。昨年の第3回大会には馬場咲希らが出場した。 練習日の16日
2023/08/24国内女子 初日は悪天候でサスペンデッド 大出瑞月が暫定首位 。 アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は2バーディ、1ボギー「71」で回り、ホステスプロの櫻井心那らと並んで1アンダーで18ホールを完走した。 前週2位の西郷真央はイーブンパー、地元・北海道出身の
2023/08/25国内女子 上田桃子と吉田優利が暫定首位 第2ラウンドは日没サスペンデッド 終えてノーバーディ、3ボギーと落とし、ホールアウトした岩井千怜らと並んで通算3アンダー。 前週2位の西郷真央は6ホールを終えて通算1アンダー、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)も9ホールを終えて通算
2023/06/11国内女子 岩井千怜が完全Vで今季2勝目 双子で全英切符も に阿部未悠、川岸史果、笠りつ子、永井花奈の4人が続いた。 ローアマチュアは通算9アンダーの15位で終えた寺岡沙弥香。馬場咲希(代々木高)は通算イーブンパーの49位だった。
2023/06/08国内女子 岩井千怜が単独首位 山下美夢有が連覇へ4打差発進 渋野日向子24位 花、安田祐香、小祝さくららと同じ24位スタートを切った。 同じく同社と契約を結ぶ馬場咲希は1アンダー36位で西郷真央、山内日菜子らと並んだ。
2023/06/10国内女子 初の完全Vへ岩井千怜が首位キープ 5差2位に山下美夢有ら3人 馬場咲希(代々木高)は5バーディ、3ボギー「70」で回り、菊地絵理香、安田祐香、佐久間朱莉らとともに4アンダー35位で最終日を迎える。
2023/04/22シェブロン選手権 西郷真央が猛チャージで3アンダーに急浮上 畑岡、古江、渋野は決勝ラウンドへ 決勝ラウンド進出を確実とした。 2オーバーの勝みなみは、カットラインまであと1打で予選通過は後続のプレー次第。西村優菜は2オーバーから5ホール、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は3オーバーから3
2023/10/06国内女子 吉田鈴が2次で涙 六車日那乃、神谷ももは最終へ/女子プロテスト 早川夏未に4打差をつけた。 2次予選は全3地区で行われ、各地区の通過者が31日から行われる最終プロテスト(岡山・JFE瀬戸内海GC)に進む。日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームに所属する馬場咲希(東京・代々木高)や、ことしの「日本女子アマ」を制した飯島早織(ルネサンス高)らは最終からの出場となる。
2023/07/08全米女子オープン 【速報】畑岡奈紗は4打差で後半へ 午前組が終えて戦況は )、8番といずれもガードバンカーから寄せ切れずに連続ボギーをたたいた。 笹生優花は9ホール、野村敏京7ホールを終えて通算2オーバー。川崎春花は14ホールを終えて通算3オーバー。アマチュアの馬場咲希(代々木
2023/09/15国内女子 岩井明愛コース記録「63」でロケットスタート 山下美夢有、稲見萌寧ら3打差2位 「ブリヂストンレディス」以来、今季4試合目の国内ツアー出場となったホステスプロの西村優菜は4バーディ、3ボギー「71」で回り、原英莉花らとともに1アンダー54位。 アマチュアの馬場咲希(代々木高)は5
2023/09/16国内女子 岩井明愛が単独首位で最終日へ 古江彩佳は予選落ち 57位でカットラインに1打及ばず。 1アンダー63位の原英莉花、1オーバー79位の岩井千怜、4オーバー97位のアマチュア・馬場咲希(東京・代々木高)も予選落ちとなった。