2021/07/16国内女子 若林舞衣子が惜敗から首位発進 復帰戦・渋野日向子は46位 ゴルフ日本代表の稲見萌寧は4バーディ「68」でプレーし、吉田優利らと並んで4アンダー10位につけた。 3カ月半ぶりの国内ツアーとなる渋野日向子は3バーディ、2ボギーの「71」で回り、1アンダー46位。 賞金ランキング1位で大会連覇がかかる小祝さくらは5オーバー113位と大きく出遅れた。
2021/04/18国内女子 19歳・山下美夢有が逆転でツアー初優勝 後続に5打差圧勝 の竹田麗央(熊本国府高)は吉田優利とともに通算7アンダー4位だった。 主催者推薦で出場の堀琴音が通算6アンダー6位で今季2度目のトップ10入り。 3週連続優勝がかかっていた稲見萌寧は「74」とスコアを
2021/06/20国内女子 申ジエがシーズン3勝目 全美貞との韓国勢プレーオフ制す イン(台湾)が9アンダー3位で続き、8アンダーの仲宗根澄香が日本勢トップの4位に入った。 吉田優利、菊地絵理香、藤本麻子、金澤志奈、穴井詩が7アンダー5位。 首位タイスタートの森田遥は「74」とスコアを
2021/06/19国内女子 森田遥と全美貞が首位並走 田辺ひかりと河本結が2打差4位 並ぶ首位に浮上した。2017年「北海道meijiカップ」以来となるツアー2勝目を目指す。 穴井詩が1打差3位。初日首位タイの田辺ひかりは河本結とともに6アンダー4位。 吉田優利、藤本麻子、金澤志奈が5
2021/06/18国内女子 田辺ひかりと全美貞が首位発進 稲見萌寧は出遅れ56位 アンダー3位に野澤真央と森田遥が続いた。 15日に結婚を発表した上田桃子のほか、米ツアーから復帰した河本結、菊地絵理香、吉川桃ら7人が3アンダー5位で並んだ。 2アンダー12位に原英莉花、吉田優利、申
2021/06/06国内女子 笠りつ子が完全優勝で5年ぶり6勝目 三ヶ島かなが2位 終わった。 この日ベストスコアの「64」をマークした菅沼菜々が通算9アンダー3位に入った。「65」で回った山城奈々が、2週前に下部ステップアップツアー2勝目を挙げた岸部桃子と並んで通算8アンダー4位。 2017年、19年の賞金女王・鈴木愛が通算7アンダー6位。吉田優利と吉川桃が通算6アンダー7位だった。
2021/10/21国内女子 ささきしょうこが地元で首位発進 渋野は出遅れ99位 」でプレーオフの末に惜敗した勝みなみと穴井詩。4アンダー4位に笠りつ子、宮田成華、ユン・チェヨン(韓国)が続いた。 11月に米ツアーの予選会(Qシリーズ)に挑戦する古江彩佳は吉田優利、鈴木愛らと並んで
2021/10/08国内女子 単独首位に臼井麗香 1差2位に小祝、山下、アマ佐藤 アンダー5位に東京五輪の銀メダリストでディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧、渡邉彩香、山路晶、森田遥、菅沼菜々、吉田優利の6人が並んだ。 渋野日向子は5バーディ、4ボギーの「71」でホールアウト。前週
2021/09/24国内女子 西村優菜が2週連続Vへ首位発進 渋野日向子2打差6位 ランキング2位の小祝さくらは吉田優利、申ジエ(韓国)らとともに1アンダー25位で初日を終えた。 賞金ランク1位の稲見萌寧は出場していない。
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 勝みなみ2打差で首位キープ 渋野日向子は38位で決勝へ 「70」とし、通算4アンダー10位で安田祐香、イ・ボミ(韓国)、セキ・ユウティン(中国)らと並んだ。 渋野日向子は2バーディ、2ボギーの「72」。賞金ランキングトップの小祝さくら、前週優勝の吉田優利ら
2021/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 賞金女王争いを占う女子プロ日本一決定戦 「全英組」も復帰 、JFE瀬戸内海GCで行われた激闘を制した永峰咲希。前週、ツアー2勝目を飾った吉田優利ら若手の活躍が目覚ましい中、歴代優勝者として原田香里、福嶋晃子、不動裕理らベテラン勢も顔をそろえた。各世代の女子プロたちの競演に注目だ。
2022/03/04国内女子 渡邉彩香が1打差2位で決勝へ 黄アルム首位 結は「75」とスコアを落とし、2位から通算1アンダー24位に後退した。 ディフェンディング王者の小祝さくら、安田祐香、吉田優利らはカットライン上の通算2オーバー48位で週末に進む。
2021/08/21国内女子 完全Vへ稲見萌寧が単独首位 小祝さくら4打差 首位をキープした。初日からトップを守る完全優勝へ、2位に1打差で最終日に臨む。 ツアー未勝利の高橋彩華が通算9アンダー2位。2戦前の「楽天スーパーレディース」で初優勝を挙げた吉田優利が8アンダー3位に
2021/08/15国内女子 小祝さくら27ホール短縮決戦制す 銀メダリスト稲見萌寧19位 2戦連続優勝がかかっていた吉田優利は通算1アンダー32位に終わった。 大会は13日に第1ラウンドを完了したが、14日は悪天候により競技は中止となっていた。
2021/08/13国内女子 小祝さくらが8アンダー首位発進 稲見萌寧は6差16位 年大会を制した笠りつ子、サイ・ペイイン(台湾)、森田遥、渡邉彩香が並んだ。 3アンダー9位に勝みなみ、菊地絵理香、濱田茉優、石川怜奈、三ヶ島かな、吉田優利、テレサ・ルー(台湾)。 五輪銀メダルの稲見
2021/11/18国内女子 原英莉花、柏原明日架、山城奈々が「64」で首位発進 」以来で、山城は初めてとなる。 通算6アンダー4位に渡邉彩香、西村優菜、吉田優利。通算5アンダー7位に上田桃子、鈴木愛、三ヶ島かなが続いた。 今大会を最後に米ツアーの予選会(Qシリーズ)に向けて渡米する
2022/04/15国内女子 鈴木愛が単独首位発進 1打差に西村優菜 て地元で2週連続Vを狙う上田桃子、2014年大会でアマチュア優勝を遂げた勝みなみ、横峯さくら、吉田優利らも3アンダー6位グループと上位で滑り出した。 小祝さくら、原英莉花らが2アンダー16位。 昨季
2022/03/20国内女子 堀琴音がツアー2勝目 1打差で逃げ切り た。 西村優菜と葭葉ルミが1打差の通算8アンダー2位。昨年6月のプロテストに合格した内田ことこが7アンダー4位で終えた。 高橋彩華が通算6アンダー5位。5アンダー6位に上田桃子、森田遥、吉田優利が並ん
2022/03/19国内女子 堀琴音が単独首位 高橋彩華1打差2位に浮上 、西村優菜の3人が続いた。 29位から出たツアールーキーの佐藤心結が「69」で回り、内田ことこ、横峯さくらと並んで通算2アンダー8位に順位を上げた。 前年大会覇者の小祝さくらは、吉田優利、岩井明愛らとともに通算1アンダー11位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/03/18国内女子 横峯さくらが好発進 日没で半数以上ホールアウトできず アンダーの天本ハルカ。天本は昨年11月のプロテストに合格した23歳のツアールーキー。今季から登録名を「天本遥香」から「天本ハルカ」に変えた。吉田優利が5ホールを残し、3アンダーとしている。 前年覇者の小祝