2014/10/01女子プロレスキュー! “ラク~にバンカー脱出法” 米澤有 打ち方しかできなかったので、ホームランのミスがつきまとい、いつも紙一重のギャンブルショットという感じでした。いま思うと、クラブのバウンスをうまく使えていなかったのが原因。逆にバウンスを使った打ち方を…
2015/11/16教えて○○プロ、正解はどっち? 微妙な距離の打ち分けは「振り幅」or「スイングスピード」、どっち?/教えて小橋絵利子編 。加えて、右から左への体重移動も少し入ってくるので、『振り幅』は変わらなくても、スタンスが広くなるにしたがってボールに伝わるパワーは大きくなり、飛ぶ距離が変わるというわけです。 緩みやパンチが入るとミス…
2016/12/07女子プロレスキュー! “絶対引っかけたくない!そんなとき…” 中山三奈 返してしまう。特に「このホールは大切にいきたい」と思うほど、体が止まり、引っかけのミスが起こりやすくなります。 逆に“インサイド”に振り抜けばOK! ですから対処法は、思いきってインサイドに振り抜く…
2014/08/13女子プロレスキュー! “ラフとフェアウェイバンカーから上手く打つには?” 高島早百合 力みがミスにつながります 【アマチュアゴルファーの悩み】 「クリーンに打ちたくても、ダフりやトップばかり。ラフやフェアウェイバンカーが苦手です」 ラフやフェアウェイバンカーは、少しでもダフればボール…
2015/03/11女子プロレスキュー! 傾斜からでもグリーンオンさせるには…? 小橋絵利子 “重心キープ”が何より大事! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「傾斜からフェアウェイウッド(以下FW)を使うとミスばかり。それぞれの傾斜のスイングポイントを教えてください」 傾斜からのショットは…
2015/09/16女子プロレスキュー! “FWとUT、変える所と変えない所” 井上莉花 」だ。FWとUTは思い通りの飛距離、方向に打つことができればスコアメイクの大きな武器となる。ミスを減らして苦手意識をなくし、自分のものにする井上流・使いこなし術を学んでいこう。 井上莉花(いのうえ…
2016/08/03女子プロレスキュー! “花道アプローチは打つ前が肝心!” 竹村千里 “花道からのアプローチ”をレスキュー♪ 比較的やさしいライである花道からのアプローチ。ミスは起きないだろうと油断していると、ザックリやトップといったミスに…。ストークヒルゴルフクラブの4番ホールは…
2019/07/25サイエンスフィット レッスン 球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(前編) ましょう。 受講者の悩み 「ドライバーはドロー系の弾道で比較的安定していて、方向性もまずまずです。ただ、怖いのは突然引っかけてしまうミスです。緊張したり、ちょっと体が固まってしまうと、このミスが出て…
2019/08/01サイエンスフィット レッスン 球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(後編) ミスです。緊張したり、ちょっと体が固まってしまうと、このミスが出てしまいます。大きなミスのない、より良いスイングを目指したいですね」(内田さん、ハンデ3.2) 積極的に腕を返すタイプです 前傾して腕を
2023/06/30サイエンスフィット レッスン ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却 場合、ヘッドスピードがかなり速いので、10度のインサイドアウトは大きなミスに直結します。なぜインサイドアウト&アッパーが強くなると引っかけが出てしまうのか、のちほど解説します。 さらに、モー…
2023/10/29科学の力でお悩み解決 「MR.あおり引っかけ」は左足下がり&低めティアップで自然治癒 レッスンの最前線からLIVE中継 、ダウンスイングでクラブが寝て、引っかけ系のミスが出るのだと思います。安定感をアップさせるなら、ここを見直していきたいと思います」(橋爪コーチ) この問題点の原因を腰の回転不足にあると予測した橋爪コーチは…
2013/11/05スコアアップに繋がる13の法則 第1回 数字を理解する(前編) 。 がむしゃらにプレーせず、クレバーなゴルファーを目指そう 次に起こり得るミスを想定します(このホールはホールの右サイドがOBで、グリーンの左側には池があるとします)。大叩きに繋がるミスは、ティショットで…
2010/12/09スピード上達! 股関節を使って伸び上がりをなくそう! 「テークバックで伸び上がってしまうんです」 「テークバックで腰がうまく回せなくて、どうしても伸び上がってしまうんです。体が上下するから、きっとそのせいでミスショットも多いのかも。どうしたら良いでしょ…
2011/12/20上達ヒントの宝箱 ショートゲームの名手アン・ソンジュ直伝!パッティングの基本とは? ボールを追ってしまうと、自然と右肩が前に出てしまい狙ったラインよりも右に押し出してしまうミスが出てしまいます。 インパクトの後もボールがあった位置を見るような癖を付けましょう。視界から完全にボールが消えてからボールの行方を確認するようにすれば、パッティングのミスは確実に減るはずです。
2014/04/21春待ちマストドリル 最終回 パットは短すぎず長すぎず! として大オーバー。こんなミスが出るときは、距離にフォーカスする意識が、どこかに吹き飛んでしまっているはずです。 カップを過ぎた縦の適度な距離に収める意識があれば、パットに臨む意識自体も変わってきます…
2017/07/23女子プロレスキュー! 左足上がり・下がりをUTで乗り切る方法 加賀其真美 ! 左足上がりは、右足に多くの体重が乗り、左サイドへ体重移動しにくい状況です。左側が高くなっている状況では、フォローでヘッドをまっすぐ出しにくく、引っかけて左へミスするというケースが多くなります。スタンス…
2015/05/13女子プロレスキュー! “距離感を「感覚」だけに頼らない!”坂下莉彗子 きたら、それぞれのスタンス幅で大小2つの振り幅を意識してみてください。3つのスタンス幅&大小2つの振り幅を組み合わせれば、6通りの距離が打ち分けられます。 「アウトサイド・イン」ならミス激減! 最後は…
2018/05/27女子プロレスキュー! アプローチの精度を上げる意識チェンジ 岡村優 意識しすぎると、手先でクラブを振ってしまい、打点が安定せず、ミスにつながってしまうことが少なくありません。 3. フォローでヘッドを目標方向に出す 意識して欲しい点は、フォローを出すヘッドの方向です…
2015/06/09女子プロレスキュー! 「パットを“外さない”ストレッチって?」 ストレッチ編vol.5 すごく効果的な準備運動です。肩甲骨の動きを意識しながら、ゆっくり大きく腕を回しましょう。 パターを持って「バンザイ三唱」! 「上半身」の緊張はミスパットを招きます。パターのヘッドとグリップを持ち…
2015/07/06教えて○○プロ、正解はどっち? シャフトのしならせ方「叩く」or「振り切る」、どっち?/教えて河野祐輝編 、挙動が素直で振りやすいんです。 70~80%の通常のスピードで振り抜いたときはもちろん、しっかり振ってもシャフトが暴れることがないので、ミスを怖れずに安心して振り抜いていけます。 そもそもプロは…