2011/05/20ギアニュース P.ミケルソンも利用する米国No.1の本格フィッティングスタジオ「COOL CLUBS」が日本上陸 フィル・ミケルソン、クリスティー・カー他、200名以上のツアープロのクラブフィッティングを手掛けている「COOL CLUBS(クール・クラブズ)」(本社:米国・アリゾナ州スコッツデール)の米国外初の…
2011/12/02ギアニュース キャロウェイから調整機能付きドライバー「RAZR FIT」 調整機能つき「RAZR FIT シリーズ」ほか、カジュアルゴルファー向けの「RAZR X Black」、高性能5ピースの「HEX BLACK ボール」、2つのフェースを持つ「Flip Face iX…
2010/07/23ギアニュース NEW「GR」9月投入へ 感のある強弾道の飛び"を追求したシリーズです。"安定感"のある性能を持ったクラブによって、ゴルファーはより"攻撃的"なゴルフが可能になるものと考えます」 シーズン中にも関わらずプロのスイッチも矢継ぎ早…
2012/07/20ギアニュース 『原点進化』で生まれ変わったスリクソン クラブは、従来のプロ・上級者からアベレージゴルファーまでとオールカバーだった陣容から、完全にアスリートゴルファー向けに特化したシリーズに変身、それを原点回帰ではなく"原点進化"と表現、新機軸で…
2022/01/26ギアニュース ウッズ納得の“乗り感” ブリヂストン「ツアーB X/XS ボール」発表 ぶりのリニューアルで最大の進化となるのが、アプローチショットにおける“乗り感”の向上だ。プロゴルファーの間では、フェースにボールが乗る感覚や、吸い付くような感覚を表す言葉として用いられることが多い。新…
2019/05/13ツアーギアトレンド 「フラッシュサブゼロ」ツアープロは4種のヘッドからチョイス べき低重心タイプの「エピック フラッシュ サブゼロ ドライバー」を2月にリリース。この“サブゼロ”モデルについて、5月にさらに「ダブルダイヤモンド」、「トリプルダイヤモンド」を追加発売する。 実はプロ…
2016/04/13ツアーギアトレンド プロ転向のデシャンボーがコブラと契約 ボールは日本のブリヂストン 前週の海外メジャー「マスターズ」の予選ラウンドで首位争いを演じ、最終的に21位でローアマチュアに輝いたブライソン・デシャンボー(22)が、今週の米国男子ツアー「RBCヘリテージ」でプロデビューする…
2014/10/29ギアニュース 多彩な調整機能を取り入れた“ミズノ JPX 850”シリーズ ミズノは、多彩な調整機能を取り入れた“ミズノ JPX 850”シリーズを発表した。今回のJPXは、プロから一般ゴルファーまで幅広い層がターゲット。当日の記者発表会には、同社契約プロの手嶋多一、工藤…
2014/10/29ギアニュース ヨネックス、契約プロ使用中のCBを投入 女子ツアー賞金ランキングトップ(10月27日現在)のアン・ソンジュをはじめ、若林舞衣子ら同社契約プロが使用するモデルだという。 『CB‐5901』は、9・5型の迫力あるフォルム、シンプルで使いやすい5…
2014/09/24ギアニュース ヤマハ、3代目“RMX”を発表 モデルは幅広いゴルファーに使用してもらえるように、やさしく進化させた。発売日は2014年10月25日で、ドライバーは3タイプ、アイアンはツアーモデルの2タイプがラインアップされる。 スリットクラウン…
2013/01/10ギアニュース ナイキ、新たに4選手と総合契約! 。 ■ニック・ワトニー 2003年のプロ転向以降、全米ツアー5勝。ワールドランキング20位の実力派。 「ナイキゴルフのアスリートと呼ばれる事にとても興奮しています。ナイキというブランドはゴルフに限らず全て…
2022/10/10優勝セッティング 「物理的に人よりも劣るものを使いたくない」 小林伸太郎がこだわり抜いた優勝ギア あります。自分のベストパフォーマンスを出せるように考えている」。ツアー初優勝をあげたばかりの小林伸太郎が優勝会見で力を込めた。 クラブ研究はプロゴルファーとしての仕事であるのはもちろん、“趣味”でも…
2023/01/13ギアニュース 松山英樹の声を反映「スリクソン Z-フォージド II アイアン」登場 「スリクソン Z-フォージド アイアン」は、マッスルバック形状としてはミスへの寛容性が高く、ツアープロのみならずアマチュアゴルファーにも人気のモデル。中でも契約プロの松山英樹が使用し、2021年の…
2011/07/27ギアニュース ツアープロたちが興味津々の新シャフト「NEW FUBUKI」 を施した。 また、どんなアマチュアに向いているのか聞いてみると、 「ツアープロが使うわけですから、競技志向のゴルファーでしょう。ただ、つかまるようにしたことで、前作よりやさしくなっていると思います…
2012/10/17ギアニュース HOT LIST JAPAN受賞クラブ 開発者インタビュー Vol.10(フォーティーン編) に優れているのが特徴でした。昔、プロゴルファーはウェッジでスピンを掛けるためにフェースを開いてカットに打っていましたが、そんなことをしなくてもスピンが掛かるので、道具の進化に合わせて、まっすぐクラブを…
2015/08/25ギアニュース ミズノ『MPシリーズ』、上級者を満足させる打感と打ちやすさ! 「やさしさ」とは言っても、それぞれの対象やニーズに合わせた打ちやすさを追求している。ミズノ契約プロである富村真治が『MP-5』を、手嶋多一は『MP-55』を使用している。ラインナップは、『MP-5』が…
2014/11/12ギアニュース ゴルフフリーマーケットが来場者500人超 盛況のうちに幕を閉じることができました」 と胸を撫で下ろした。 ゴルフリは、業界人で構成されるゴルフリ実行委員会とゴルフアミューズメントパークが共同で企画。目的は、一人でも多くのゴルファーをつくり、活性…
2013/02/25ギアニュース リコール対策に万全を尽くし『RMX』再販売を検討 具合によってシャフトとヘッドを別売りする『RMX』の基本姿勢を変えるつもりはありません。この手法はゴルファーに新たな恩恵を与えられると確信しています」(同社) 『RMX』は発売から約2ヶ月で7500本が出荷…
2015/08/14ギアニュース なぜ強い!? 『タイトリスト・ボーケイ』ウェッジを有力専門店が分析 バリエーションを考えれば、プロモデルだからといって上級者やアスリート志向のゴルファーだけが使うのは実にもったいないということだ。 「ただ、アスリートモデル=難しいというステレオタイプは少しずつ無くなり…
2015/07/26ギアニュース 日本シャフト、「モーダス3」シリーズ4作目を投入 /価格:オープン)を発売する。 2010年12月に米国で発売した「モーダス3」シリーズは、USPGA発信の本格的プロモデルとして、今年6月までの累計販売本数は125万本を突破。初代の『ツアー120』を…