2013/11/02国内男子

S.K.ホが首位奪取! 池田、藤本が1差2位で最終日へ

の制覇を狙う片山晋呉と25歳の永野竜太郎。さらに1打差の9位に平塚哲二、河井博大、プラヤド・マークセン(タイ)の3人が続く。前年大会優勝のハン・リー(米国)は、通算2アンダーの23位で3日目を終えた。
2016/01/16欧州男子

欧州がリード広げる 片山晋呉組はまたも敗戦

迎える。 日本から出場している片山晋呉はこの日、プラヤド・マークセンとのペアで、アンディ・サリバン&シェーン・ローリー組に挑んだ。前半はアジアが1UPとしてリードを守ったが、9番でオールスクエア、10番
2015/02/22欧州男子

地元インド勢の一騎打ち ラヒリがプレーオフ制し2勝目!

重ねた。 この勝利により、ラヒリは4月の「マスターズ」への初出場が濃厚になった。 1打差の3位に、日本ツアーでも活躍するタイのプラヤド・マークセン、マーカス・フレイザー(オーストラリア)、ヨアキム
2015/02/13欧州男子

川村昌弘、首位と4打差発進 小田孔明は40位

。 タイのキラデク・アフィバーンラト、プラヤド・マークセン、スペインのミゲル・アンヘル・ヒメネスらの実力者が5アンダー、6位に控える展開だ。前週、欧州ツアー初優勝を果たしたアニルバン・ラヒリ(インド)は3アンダーの20位に続いている。
2017/01/24世界ランキング

ウッズは663位でツアー復帰へ/男子世界ランク

初戦「SMBCシンガポールオープン」で優勝したプラヤド・マークセン(タイ)は26ptを積み上げ、150位に141ランクアップした。日本人最高の6位で終えた20歳・星野陸也は663ランクアップで839位
2007/12/03国内男子

5年ぶりの賞金王を手にした谷口徹が4冠に輝く!

・スメイル ●イーグル率賞/プラヤド・マークセン ●バーディ率賞/ブレンダン・ジョーンズ ●フェアウェイキープ率賞/井戸木鴻樹 ●ドライビングディスタンス賞/佐藤えいち ●サンドセーブ率賞/深堀圭一郎 ●MIP賞/石川遼 ●ゴルフ記者賞/石川遼 ●特別賞/青木功、石川遼
2011/07/15GDOEYE

全英を戦う“日本ツアー代表選手”

ほか、日本通算3勝をマークしているタイのプラヤド・マークセン。また、昨年アジアンツアー賞金王を獲得し、現在は欧州ツアーを主戦場としている韓国の20歳、ノ・スンヨルもその一人だ。日本人選手と外国人選手も…
2016/09/03国内シニア

マークセン、3つの新記録を樹立して首位浮上

プラヤド・マークセン(タイ)が、スティーブン・コンラン(オーストラリア)、室田淳、秋葉真一、米山剛と並び首位に立った。 10番スタートのマークセンは、10番、12番、13番、17番、18番と、折り返し
2012/07/27国内男子

塚田好宣が首位タイキープ 松山英樹が4位浮上!

位タイで決勝ラウンドに進出した。 <初勝利に前進の塚田、「まずは年末、ラクになれるように・・・」> 近年はパットに苦しんでいた塚田だが、今週の練習日にプラヤド・マークセン(タイ)からアドバイスを受け
2007/08/30国内男子

石川遼が好発進! 首位と3打差の1アンダー7位タイ!

、富田雅哉、そして優勝候補の一人である谷原秀人。続く1打差の単独5位には、3アンダーでプラヤド・マークセン(タイ)、さらに1打差の2アンダー単独6位に近藤智弘が名を連ねている。 プロツアー2戦目となる
2010/06/25国内男子

薗田峻輔が単独首位!石川遼はスコア伸ばせず36位タイ

。 さらに1打差の通算7アンダー5位タイには、細川和彦、立山光広、プラヤド・マークセン(タイ)の3人。通算6アンダー8位タイには、初日6アンダーをマークし単独首位の谷口徹をはじめ、横尾要、手嶋多一