2023/05/01新製品レポート

まさにキングオブ軽量モデル 「TSR1 ドライバー」を試打

ので安心感がありました。 【ミタさん】 そこが国産メーカーモデルとの違いですね。やはり日本人はスライスに悩むゴルファーが多いので、どうしてもスライサー向けの設計が多いんです。もちろん「TSR1」も適度な
2019/08/17クラブ試打 三者三様

RS RED ドライバー/ヘッドスピード別試打

つかまりすぎて、操作性が足りない気がしました。持ち球がドローの私にとっては、つかまりが強すぎて結果的にフックになってしまったので、そのように感じたのかもしれません」 ―スライサー向き? 「そうですね…
2017/02/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M2 ドライバー

。 ライ角が54.5度と非常にフラットで、重心角は20.5度とやや小さめ。M1が18.5度なので、数値的にもM2の方が少しつかまりが良くなっている。ノーマルポジションだとオープンフェースなので、スライサー
2016/01/13金谷多一郎のクラブ一刀両断

ヤマハ RMX 216 ドライバー

ヘッドの見た目どおり、ボールを包み込むようにつかまえてくれます。高弾道のドローボールを打ちたいアベレージゴルファーに適したドライバーですね。 ロイヤルスターゴルフクラブ(千葉県)...
2011/02/08マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS T2

。ヘッドがレベルに動く感じなので打ち出し角が高くならず、中弾道が打ちやすい。球筋的には捕まり過ぎないタイプ。ミスした時に引っかかりづらいことを考えると、スライサーよりもフッカーと相性が良さそうである…
2009/03/10マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション BBD’S 104F ドライバー

表示はリアルロフトが多めで、ややフックフェース。フッカーよりもスライサーの方が構えやすく仕上がっているのである。顔にこだわるロイコレにしては珍しくやさしさ重視の顔付きだ。 これまでのロイコレの…
2008/06/24マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX A25 ドライバー

にうるさくない人でも、対象ユーザーが分かりやすいドライバーである。 フックフェースの度合いは少なめ。スライサーにドローを打たせるタイプではなく、左右に曲がるゴルファーが「ストレート弾道」をイメージし…
2012/08/28マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ EXOTICS XCG-5 ドライバー

。フェース角は-1.25度。市販ドライバーの中ではリアルロフトが非常に少ない。オープンフェースの度合いはアスリート向けドライバーの中では平均的だ。ライ角は57.75度とフラットだが、重心アングルは26.5度と…
2013/05/21マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス i-EZONEドライバー

ロフトが10.75度。フェースアングルは-0.5度(※いずれもノーマルポジション)。アベレージ向けとしては珍しくリアルロフトは少なめで、フェース向きはわずかにオープンだ。 シャフトの硬さに合せて、ヘッド…
2012/01/31マーク金井の試打インプレッション

マグレガー マックテック NV201 ドライバー(ショートナビ)

約54ミリと平均的だ。バックフェース側はややお尻が下がったセミシャローバック形状。フェースの向きは強めのフック。フッカーよりもスライサーを意識した顔付きに仕上がっている。デザイン、ビジュアル…
2017/05/16マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z565 ドライバー

ゴルファー ・調整機能付きクラブが好きなゴルファー ダンロップのプロ、アスリート向けブランドであるスリクソンの最新モデルは、商品名の3桁の数字の真ん中が”4”から”6”に変わった。限定品を含めて4タイプの…
2016/05/24マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ ビッグバーサ ベータ ドライバー(2016年)

。フックフェース、そして捕まりの良さを考慮すると、ヘッドスピードが遅めのスライサーが効率良く飛距離を稼げるドライバーだ。また、パワーがある女性にも扱いやすく仕上がっている。 9.5度表示でリアルロフト角…
2013/10/08マーク金井の試打インプレッション

プロギア egg bird ドライバー(2013年)

43m/s向けに作られているが、40m/s以上あれば十分使いこなせそうだ。 パワーヒッターにはヘッドの軽さが気になるが、パワー不足に悩んでいる人やシニア層には軽いヘッドと、長尺の組み合わせで確実にヘッド…
2014/09/02マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス レクシス カイザD

ドローで飛ばせというゴルフ雑誌のキャッチコピーを見るたびに、スライサーはドローへの憧れを抱いている。2014年4月にヨネックスからヘッドスピード38m/s以上のドロー系志向ゴルファーへ向けたシャフト