2021/05/25世界ランキング 稲見萌寧が日本勢2番手の22位で五輪圏内 渋野は4番手に後退/女子世界ランク 位(2ランクアップ)、上田桃子が63位(変動なし)、西村優菜が68位(1ランクダウン)で続く。 1位コ・ジンヨン、2位朴仁妃、3位キム・セヨンの韓国勢らトップ10は変動がなかった。
2021/05/18世界ランキング 大里桃子45ランクアップ 畑岡奈紗は12位に後退/女子世界ランク 決まり、各国・地域上位2人が基本で、上位15位まで入れば最大4人まで出場できる。 トップ3は、1位コ・ジンヨン、2位朴仁妃、3位キム・セヨンの韓国勢で変わっていない。
2020/10/06世界ランキング 畑岡奈紗が5位浮上 原英莉花は24ランクアップ/女子世界ランク 5日付の女子ゴルフ世界ランキング(ロレックスランキング)が発表され、米国女子ツアー「ショップライトLPGAクラシック」で4位に入った畑岡奈紗が前週から3ランクアップの5位に浮上した。 1位のコ…
2020/09/15世界ランキング イ・ミリムが94位から21位に 永峰咲希は42ランクアップ/女子世界ランク なった。 プレーオフで敗れたネリー・コルダが1ランクアップの2位で、ダニエル・カンが入れ替わって3位に。同じく大会2位のブルック・ヘンダーソン(カナダ)が3ランクアップし、6位に上がった。1位はコ…
2020/09/01世界ランキング 笹生優花が76位に浮上 畑岡ら日本勢上位3人は変動なし 選手権」を制したオースティン・アーンストが33ランクアップし、25位に上がった。 上位は1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ダニエル・カンで変わらず。3位にパク・ソンヒョン(韓国)と入れ替わって同大会3位の
2021/04/27世界ランキング 稲見萌寧が日本勢4番手の31位に/女子世界ランキング が入れ替わって6位となった。 トップ3は、1位コ・ジンヨン、2位朴仁妃、3位キム・セヨンの韓国勢、4位ネリー・コルダといずれも変わらなかった。
2021/05/04世界ランキング 渋野日向子が日本勢3番手に後退 古江彩佳が五輪代表圏内に/女子世界ランク 上田桃子が12ランクアップの64位に浮上した。山下美夢有が65位(6ランクアップ) トップ3は、1位コ・ジンヨン、2位朴仁妃、3位キム・セヨンの韓国勢で変わらず。「HSBC女子チャンピオンズ」を制したキム・ヒョージュが2ランクアップの7位で韓国勢4番手につけている。
2020/11/10世界ランキング 笹生優花が16ランクアップ 日本の上位3人は変わらず/女子世界ランキング 、渋野日向子が15位、鈴木愛が17位、古江彩佳が42位といずれも変動なし。稲見萌寧が54位(2ランクダウン)で続いた。 1位のコ・ジンヨン、2位キム・セヨン(ともに韓国)、3位ネリー・コルダら上位7人に変動はなかった。
2019/11/12世界ランキング 鈴木愛が19位に浮上 畑岡4位 渋野は15位/女子世界ランク 変わらず、渋野日向子は2つ下げて15位となった。 1位のコ・ジンヨン、2位パク・ソンヒョン(ともに韓国)、3位ネリー・コルダのトップ3に変動はなかった。 ほかの日本勢は、稲見萌寧が2ランクアップの59位
2019/11/26世界ランキング 渋野日向子は12位浮上 鈴木愛17位で変わらず/女子世界ランク )、66位に勝みなみ(1ランクアップ)が続いた。 1位のコ・ジンヨン、2位のパク・ソンヒョン(ともに韓国)、3位のネリー・コルダのトップ3に動きはなかった。米ツアー最終戦を3位タイとしたダニエル・カンが8位から4位、同大会の優勝で62ポイントを加えたキム・セヨン(韓国)が11位から6位に浮上した。
2019/08/05AIG全英女子オープン 【速報】渋野日向子は首位と2打差でサンデーバックナインへ 「全英女子」は大混戦 「エビアン選手権」を制したコ・ジンヨン(韓国)が通算14アンダー(10番終了)。アシュリー・ブハイ(南アフリカ)が12アンダーとしている。 上原彩子は「68」で回り、通算6アンダー。勝みなみは通算3アンダー
2019/07/25エビアン選手権 【速報】安田祐香はバーディ締め 1アンダーでホールアウト をプレーして7オーバーとしている。 コ・ジンヨン(韓国)、ポーラ・クリーマー(14ホール消化)の2人が6アンダー首位に並ぶ。日本勢には1977年「全米プロゴルフ選手権」を制した樋口久子以来、42年ぶり2人目のメジャー優勝の期待がかかる。
2020/01/21世界ランキング 畑岡奈紗が5位浮上 渋野は変動なし ロペス44位に/女子世界ランク ランクアップの44位、惜敗した畑岡奈紗が前週6位から1つ上げ、5位に浮上した。 同大会最終日のプレーオフ3ホール目で脱落した朴仁妃(韓国)が2つ上げて14位。1位のコ・ジンヨン、2位のパク・ソンヒョン
2019/11/19世界ランキング 鈴木愛が17位に浮上 渋野日向子は15位キープ/女子世界ランク 稲見萌寧(4ランクアップ)、59位に上田桃子(2ランクアップ)、62位に比嘉真美子(変動なし)、65位に河本結(変動なし)、67位に勝みなみ(1ランクアップ)が続いた。 米国ツアーはオープンウィークだったこともあり、1位のコ・ジンヨン(韓国)、畑岡らを含むトップ10に変動はなかった。
2019/10/08世界ランキング 畑岡奈紗が自己最高3位に浮上 渋野日向子は11位で変わらず/女子世界ランク 186人抜きで84位に急浮上した。 1位コ・ジンヨン、2位パク・ソンヒョン(ともに韓国)に変動はなかった。
2020/03/10世界ランキング 鈴木愛14位に 畑岡、渋野とともに五輪圏内キープ/女子世界ランク ツアー「ブルーベイLPGA」、日本ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」がともに中止。世界の主要ツアーの試合がなかったため、1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダらトップ10を含め、大きな
2019/10/15世界ランキング 畑岡奈紗は1つ下げ4位 渋野日向子は11位で変動なし/女子世界ランク 、日本勢2番手としている。 以下の日本勢は、鈴木愛が26位、比嘉真美子が52位、上田桃子が55位といずれも前週と同じ。河本結は2つ下げて60位となった。 1位コ・ジンヨン、2位パク・ソンヒョン(ともに韓国)に変動はなかった。
2019/10/11米国女子 最優秀新人にイ・ジョンウン6 「全米女子OP」で初優勝 ランキングは畑岡奈紗に次ぐ4位につける。なお、登録名にある「6」は、韓国でほかに同姓同名の選手が5人いたことによる。 韓国勢の受賞は、2015年のキム・セヨンからチョン・インジ、パク・ソンヒョン、コ…
2019/12/24世界ランキング ともに自己最高 渋野日向子11位 鈴木愛16位/女子世界ランク ランキングは31位だった。 コ・ジンヨン(韓国)は7月末からトップをキープ。畑岡奈紗は5位で2020年「東京オリンピック」の日本代表にもっとも近いポジションにいる。 トップ100のうち39人を韓国勢が占める。米国は21人。次いで日本勢が14人となった。
2019/08/20世界ランキング 渋野日向子が自己最高12位に浮上 畑岡奈紗は9位/女子世界ランク が18ランクアップの91位でトップ100入りした。 日本勢トップの畑岡奈紗は1つ上げて9位。3番手につける鈴木愛は28位で変わらず、比嘉真美子が2つ下げて47位となった。 1位のコ・ジンヨン(韓国)から4位のミンジー・リー(オーストラリア)まで変動はなかった。