2019/10/05日本女子オープン

大里桃子と畑岡奈紗が首位で最終日へ 渋野日向子は6打差6位

アンダーの4位で続いた。 渋野日向子は5バーディ、3ボギーの「70」とし、通算9アンダーの6位で最終日を迎える。 6人が決勝ラウンドに進んだアマチュアでは、16歳の梶谷翼(兵庫・滝川第二高1年)が通算8アンダーの7位。安田祐香(大手大1年)ら3人が通算イーブンパーの40位につけた。
2019/08/31国内女子

「はよ終われ」 渋野日向子の末脚を生むモチベ

「32」(パー36)。 「疲れました。喜ぶ気力もない」とホールアウト後の足取りは重かったが、その“末脚”は1カ月の7月30日に死んだ名馬ディープインパクトをも想起させる。 トップと2打差の4位に浮上し…
2019/09/05国内男子

池田勇太が右足のけがで欠場

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 初日(5日)◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7566yd(パー71) ツアー通算21勝で賞金ランキング9位につける池田勇太が、第1ラウンドスタートに右足大腿
2019/08/29国内女子

丹萌乃が5アンダー首位発進 渋野日向子は1アンダー19位

パーなしラウンドの記録を歴代単独2位となる25へ伸ばし、首位と4打差の19位とした。 アマチュアの安田祐香(大手大1年)、和久井麻由(代々木高3年)、澁澤莉絵留も渋野と同じく1アンダー19位。前週優勝の浅井咲希はイーブンパー37位につけている。
2019/06/14国内女子

イ・ミニョンが首位キープ 2打差に鈴木愛

安田祐香(大手大1年)はイーブンパー46位、前週「ヨネックスレディス」で今季2勝目を挙げた上田桃子は通算1オーバーの55位タイで決勝ラウンドへ。今季2勝の勝みなみは2オーバーの65位で予選落ちした。
2021/10/01国内男子

稲森佑貴が首位浮上 小斉平優和とチャン・キム1打差

周吾、S.ビンセント(ジンバブエ)らと同じく16位につけている。また、ホストプロの星野陸也は、通算イーブンパーの50位で予選通過を決めている。 前週史上5人目のアマチュア優勝を果たした中島啓太(日体大3年)は、第2ラウンドのスタートに腰痛のために棄権した。
2017/09/28国内男子

塩見好輝が自身初の首位「カメラマンが増えて実感」

、1ボギーの「66」でプレーし、6アンダーの首位タイで発進した。「これが首位かと。途中からカメラマンが多くなって首位を実感しました」と、自身初めてリーダーボードのトップでラウンドを終え、興奮冷めやらぬ…
2017/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

手嶋多一が生涯賞金10億円突破確実に 史上11人目

オーバーの暫定46位で予選通過を確定させた。現在の生涯獲得賞金は9億9996万5682円で、残り2日間の決勝ラウンドを完遂すれば、10億円突破が確実となった。2桁突破は史上11人目となる。 「本当に…
2017/12/03国内男子

男子QTは最初の山場 90位タイまでが決勝へ/4日目

の決勝ラウンドに進出。現時点の暫定カットラインは通算イーブンパー(89位タイまでの101人)で、当落線上にいる選手たちにとっては最終日をに命運を分ける1日となる。 49歳の伊澤利光、シードを喪失した
2018/07/06国内女子

三浦桃香 清水キャディとの初タッグの成果は

言っていただけるので助かります」と順位以上に有益なラウンドだったようだ。 今季初めてとなる2試合連続の予選落ちを避けるべく「無理をせずに清水さんに言われたことをちゃんとできればいいかな」とを向いた。(北海道北斗市/玉木充)
2017/05/14日本プロ日清カップ

選手会長・宮里優作が地元沖縄でメジャー制覇 ツアー2連勝

ボギー「66」をマークし、通算12アンダーで逆転して、出身地・沖縄で開催された今季メジャー初戦を制した。自宅を構える愛知で行われた2週の「中日クラウンズ」に続き、ツアー2連勝を遂げた。 2打差を追っ…