2010/12/15ギアニュース 風・ラフに強い「NEW スリクソン Z-STAR」 、超外剛内柔大径コアの3ピース構造により、ドライバー・アイアン時の高打ち出し・低スピンを実現させた。一方、アゲインストにも負けない強い飛距離性能を誇る「Z-STAR XV」は、超外剛内柔大径2層コア
2011/01/14ギアニュース 『ROSSA』パター廃番へ 』ドライバー、FW、レスキューのヘッド&グリップも白一色で展開。かつて、オレンジヘッドでFW市場を席巻した同社だが、今度は白装束で勝負に出る。
2011/01/20ギアニュース やさしさを進化させた6代目パワートルネード 2月13日に発売予定。2コア+2カバーの4ピース構造は、光輝顔料の反射を利用し増加させることに成功。ドライバーでの飛距離性能はもちろんのこと、アプローチでも軟らかいカバーでスピンが効くようになっている
2010/09/22ギアニュース 5層構造で低HSでも飛ぶ『ミズノ X8 501』 硬構造にすることで、高い飛び出し角度と飛距離性能を実現したボールだとか。 この打ち出し角度については、ロボットテストで同社ドライバー『JPX AD』を使用。38m/sのヘッドスピードで他社24機種の
2011/10/31ギアニュース 全美貞がレッスン本を出版 ナチュラルスイングを伝授 、よしもと屈指の「ゴルフ好き芸人」であるインパルス堤下をゲストに招き、全が公開レッスンを行う内容で行われた。堤下のベストスコアは“90”、ドライバーの平均飛距離は300ヤード前後と飛ばし屋だ。全が堤下の
2011/10/24ギアニュース PGAツアーで軽量シャフトが勝利!軽量・長尺ブームの到来!? べく、勝利の影にはドライバーの軽量・長尺化により、飛距離アップの秘策を行っていたことがわかった。 9月末に行われた「ジャスティン・ティンバーレイク・シュライナーズホスピタル for チルドレン」から
2012/02/14ギアニュース シニアからドラコン選手までが使える!?新ネクスジェン 、直進性の高い力強い弾道を打つことができた。「ネクスジェン」は、ドライバーとフェアウェイウッドがラインナップし、2012年2月29日から実店舗、ネット上で販売される。(ロッテ葛西/宮田卓磨)
2011/02/24ギアニュース 憧れのプロトタイプを手にできる! アキラ『ツアーウエッジ』 埼玉県狭山市で24日(水)、アキラプロダクツのクラブ使用プロが一堂に集まり、2011年シーズンに向けたクラブテストを行った。ドライバーからウエッジに至るまで、ニューモデルから開発中のプロトタイプが
2023/09/11優勝セッティング 日本ツアー初優勝の“アイアンマン” コ・グンテクは「T200」と「T100」のコンボ 」で、52度はFグラインド、58度はMグラインド。パターはスコッティキャメロンのニューポート2。SSSの刻印が入る。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:タイトリスト TSR2(10度
2023/10/13ギアニュース 独自配合の層がさらなる飛びを生む 2代目「D1 SPEEDMONSTER」が誕生 ミックスレイヤー」と呼ばれる同社独自に配合した金属粉末を加えたレイヤー(カバーとコアの間の層)が特徴となっている。ドライバーでのスピン量を減らすために、素材配合を新たに見直した「モンスターコア」との相乗効果により
2024/02/20ギアニュース 着目したのは“つぶれ分布” 日本シャフトの新ブランド「バルカヌス」誕生 設定し、ドライバーの飛距離不足に焦点を当てた。 同社が長年培ってきたノウハウに加え、新たに“つぶれ分布”に着目したのが特徴だ。シャフトの曲げ剛性やしなりと同時に起こるつぶれ=扁平(へんぺい)を各部で
2023/05/22優勝セッティング 今季2勝目を飾った山下美夢有の14本 パターは「操作しやすい方に」 > ドライバー:ダンロップ スリクソン ZX5 Mk II(8.5度) シャフト:藤倉コンポジット SPEEDER NX GREEN(長さ45インチ、重さ50g台、硬さSR) フェアウェイウッド
2012/01/04ギアニュース プーマと同質化を図るコブラ、布石は『AMP』 もプーマニズムが反映されてきた印象である。 『AMP』ドライバーの最大特徴は、3方向可変式の弾道チューニングシステムを装備している点だろう。オープン、ニュートラル、クローズドの3タイプのフェース
2011/07/22ギアニュース 遼くんのパッティング練習器『リアルプレーン』登場 、クラブフェースをスクエアに保ったまま正しい理想的なストロークを体感できるというもの。 また、本体は角度調整が可能で、長尺パターに合わせての使用も可能。ドライバーの飛距離で注目される石川だが、国内ツアー
2023/02/22ツアーギアトレンド 古江彩佳はウェッジ3本を一新 ながらクラブ選択をしていきたい」と、馴染んだクラブが心強い武器になってくれそうだ。 <クラブセッティング> ドライバー:ブリヂストン B3 SD(ロフト9.5度) シャフト:藤倉コンポジット スピーダー
2024/07/02ギアニュース 石川遼Vにも貢献した新時代シャフト 「ツアーAD GC」が9月発売 チェンジャー的モデル。 6月「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ」で優勝した男子プロの石川遼がドライバーと3Wに挿していることで、発表前から注目されていた。 先端~中間部にかけて形状を太く設計することで
2023/07/10優勝セッティング 長いのを入れまくったパターは? 小祝さくら地元初Vの14本 」。アマチュア時代の地元での下積みがスコアメークを支えた。 <クラブセッティング> ドライバー:ダンロップ スリクソン ZX7 Mk II(9.5度) シャフト:三菱ケミカル TENSEI プロ
2023/07/03優勝セッティング パーオン率1位 クルーガーの4年ぶりVを支えた14本 78.571%で9位。「ロフトが若干立っていて、自分には合っている気がする」と2019年「シンハン ドンヘオープン」以来のツアー2勝目を引き寄せた。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー
2023/10/30優勝セッティング 新作&長めのシャフトで飛距離向上 リ・ハナの初優勝ギア 。 山下美夢有、仁井優花とのプレーオフ(1ホール目/18番パー5)でも1人だけ2オンに成功し、2パットのバーディで勝負を決めた。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:キャロウェイ パラダイム
2022/10/10優勝セッティング 小祝さくらもスイッチ オデッセイパターは今季女子ツアー31戦で24勝 経過した段階で通算24勝、勝率は77.41%に上る。 なお、男子ツアーでも19試合で13勝(68.42%)と高い勝利を誇る。 <最終日の使用ギア> ドライバー:ダンロップ スリクソン ZX7