2013/06/25マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D430

キャリーを出しやすいだろう。純正Sシャフトはアベレージ向けドライバーと違って、やや硬めのセッティング。ヘッドスピードのストライクゾーンは43~47m/sぐらいか。シャフトは他にも、グラファイトデザインの
2019/03/16クラブ試打 三者三様

G410 PLUS ドライバー/ヘッドスピード別試打

ウエイトや可変スリーブを調整して最適な高さをセッティングできればなと感じました」 ―ロフト10.5度は多すぎ? 「ウーン、確かにこのままだと高すぎてしまいますね…。大ミスがなくなり事故は少ないと思うのですが
2010/10/26マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 705 Type455

。ロフトは普段と同じか、1度増やした方が安定したキャリーを出しやすいだろう。純正の「B11-01w(S)シャフトはアベレージ向けドライバーと違って、かなり硬めのセッティング。トルク感も少ないので振動数よりも
2016/06/28マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE XPG ドライバー

た分だけしなり戻る。適度なねじれ感があるので、タイミングが取りやすい。振動数はSで263cpm。アベレージゴルファー向けのSフレックスとしてはかなり硬めのセッティングだ。 長さはメーカー値、実測値とも
2022/06/12topics

高難度でメンテナンス良好な東日本のおすすめゴルフ場

meijiカップ」ではA・Bコースが使用されます。コースはアップダウンがあり、難度が高く戦略的。特にグリーンはアンジュレーションだけではなく芝目も読むことが大事となり、セッティング次第では3パット必至です
2022/11/08三井住友カード特集

授かった自信と誇り 中嶋常幸が思いを託す富士山麓の戦い

だった。 海外メジャーの舞台に引けを取らないほど、上質に仕上げられたセッティング。故加藤俊輔氏の代表作とも称されるコースは難度が高く、グリーンも戦略的なアンジュレーションがある。だからこそ「日本で唯一
2022/10/11日本シャフト特集

清水宏保がこだわり抜いたスケート靴と理想のゴルフクラブ

いるところがありますね。シャフトのしなりはスケートほど敏感には感じられないですけど(笑)」 手術の前には、今のクラブでベストスコアを更新。全体的に飛距離よりも安定性を重視したセッティングをスコアにつなげ
2016/11/15マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE XPG タイプHD ドライバー

。アベレージゴルファー向けのSフレックスとしては、相当硬めのセッティングだ。 長さはメーカー値、実測値とも45.25インチ。クラブ重量は319.9グラムでバランスはD1.5。45インチ換算すると320g前後
2016/08/30マーク金井の試打インプレッション

PXG 0811 ドライバー

だ。 10.5度表示でリアルロフト角が11.75度。フェース角が-2度。オープンフェースの度合が強いわりにはリアルロフト角が大きめのセッティングだ。ライ角は57.5度と、今どきのドライバーの中では
2016/07/26マーク金井の試打インプレッション

コブラ キングコブラ F6+ ドライバー

。ノーマルポジション(MID)でも、1発目から低スピン弾道。いい感じで捉えると2400~2800回転。対して、重心が浅くなるセッティングにすると、さらにスピンが減り、2200~2600回転となった。今年モデル