2023/08/11AIG女子オープン(全英女子)

畑岡奈紗ら日本勢4人が2打差7位発進 渋野103位

アンダー19位、古江彩佳と川崎春花がイーブンパー33位につけた。 2019年大会覇者の渋野日向子は1バーディ、4ボギーの「75」で回り、3オーバー103位と出遅れた。 アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は4オーバー114位に沈んだ。
2023/08/26国内女子

岩井明愛、菊地絵理香、申ジエが首位 1打差に上田桃子ら

ツアー初優勝を挙げた蛭田みな美、竹田麗央、佐藤心結の4人。前週2位の西郷真央は通算6アンダー13位につけた。 3連覇のかかる稲見萌寧は首位タイで決勝に進んだが、「73」と落として、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)らとともに通算5アンダー16位に後退した。岩井千怜は通算4アンダー21位とした。
2023/06/09国内女子

岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち

、笠りつ子、宮澤美咲が並んだ。 大会を主催するサントリーとスポンサー契約を結ぶアマチュアの馬場咲希(代々木高)はこの日2バーディ、1ボギー「71」で回り、三ヶ島かな、菊地絵理香、河本結らとともに通算1
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

吉田優利がメジャー初V 雨中の戦い制す

並んで通算16オーバー32位だった。 前週優勝の穴井詩は通算18オーバー43位。アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は通算21オーバー50位で4日間を終えた。
2023/05/18国内女子

双子の姉・岩井明愛が2週連続首位発進 渋野は出遅れ110位

昨季年間女王の山下美夢有が続く。岩井千怜は2アンダー17位にいる。 米ツアーから帰国して今季国内初戦の西村優菜、アマチュア馬場咲希は1オーバー58位。開催コースが異なる昨年大会優勝の西郷真央は4オーバー99位、西村同様に今季国内初戦の渋野日向子は5オーバー110位と出遅れた。
2023/07/28アムンディ エビアン選手権

笹生優花が3打差6位発進 古江19位

。畑岡奈紗と山下美夢有は1アンダー35位で初日を終えた。 渋野日向子と西郷真央は1オーバー64位とカットライン上のスタート。西村優菜は2オーバー83位。 勝みなみ、岩井千怜、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は3オーバー98位と出遅れた。
2024/03/12世界ランキング

鈴木愛は71位に上昇 畑岡15位、古江20位/女子世界ランク

女子下部ツアー開幕戦で14位だったプロ1年目の馬場咲希は438位(15ランクアップ)にいる。 上位勢は1位リリア・ヴ、2位ネリー・コルダ、3位セリーヌ・ブティエ(フランス)ら6位まで変動なし。「ブルーベイLPGA」で初優勝したベイリー・ターディは84位に85ランクアップした。
2023/04/18シェブロン選手権

「シェブロン選手権」歴代日本人成績

馬場咲希(アマ)、笹生優花 2022 4T 渋野日向子、17T 笹生優花、17T 畑岡奈紗、44T 古江彩佳(予選落ち)横峯さくら 2021 28T 河本結、50T 笹生優花、67T 畑岡奈紗(予選落ち)渋野日向子、上原彩子、野村敏京、原英莉花
2022/09/17国内女子

愛知→東京→愛知で“治療” 原英莉花は腰痛ケアで「69」

ショットを狙えなかったけれど、その中でもよく我慢して、最後、アンダーでまとめられて良かった」と振り返った。 この日は8月の「全米女子アマ」を制した17歳の馬場咲希(東京・代々木高2年)、岩井千怜と同組で…