2015/04/15女子プロレスキュー! アイアンでもぶっ飛び! 分厚いインパクト 竹内美雪 を保つ秘訣です。 トップ→ハーフダウン→トップ→インパクト インサイドからダウンブローに打つには、体の開きを抑え、クラブをインサイドから立てて下ろします。ドリルではその動きを体に覚えさせることが…
2012/02/08サイエンスフィット ミドルアイアンが苦手なワケは?? ショートアイアンでは、すくい上げる動きが、トップしたり右にプッシュアウトするようなミスにつながります。しっかりと右膝をキープして、すくい上げる動きを抑えたスイングを心がけるべきです。 番手ごとの入射角を保つ…
2009/10/07サイエンスフィット 今回の成果「スイングプレーンが改善し安定感倍増!」 、スイングプレーンが改善され、ショットの安定感が増大した。 ビデオによる初見では、ダウンスイングの軌道は、Vゾーン内に入っていて理想的です。腰の使い方も悪くないし、飛距離のロスも少ないと思います。一見し…
2023/12/23サイエンスフィット レッスン 飛距離UPのキーワード「ボールに圧」 かけられる人とかけられない人の差は? うとすると、スイングがバラバラになって、その途端に球がつかまらなくなるのは確実です。実際に捻転差を作るポイントは想像するような大胆な動きではなく、切り返しのタイミングで「左の腰をアドレスの位置に戻す…
2016/01/20女子プロレスキュー! “「ライン出し」で狙い打ち!” 井上希 出し.01】 フォローを「肩の高さ」で止める! アドレスではクラブを短く持ち、スタンスもやや狭め。そしてポイントなるのがフォローです。インパクト以降はずっとフェース面を変えないように、ヘッドが腰の高さに…
2013/11/15アメリカNo.1ゴルフレッスン コンパクトなトップへ徹底改善(1) どんなテークバックが良いのか、掴みきれていない感じです」 スイング診断時は、このようにテークバックで腰が右に流れて体が「く」の字になる癖がありました。アドレスがかなり良くなって、右に流れていた下半身…
2017/10/26サイエンスフィット レッスン 腕の使い方を覚えてプロのスイングへ! いっても、トップから振り下ろす勢いの中で行うと、今までのスイングとはイメージが全然違うはずです。「クラブを立てていく」とか、「グリップエンドを左腰に引きつける」、「左腕を戻す」など、感じ方はさまざまだ…
2013/10/11アメリカNo.1ゴルフレッスン ハーフスイングはフルスイング! 、平均スコア100、ベストスコア98 ヘッドが上がっていませんね ハーフバックをプロの映像と比較すると、ご自身でも明らかな違いが分かるはずです。腕が腰まで上がった、ハーフバックの付近で、クラブヘッドが…
2021/07/24サイエンスフィット レッスン フェースを返すタイミングの正解は? 悩んでいます。チーピンとプッシュアウトが交互に出るような感じで、方向性が安定しません。腰の回転をもっと積極的に行うことを意識していますが、問題が解決するどころか、もっと悪くなっている感じがしますね…
2016/02/17女子プロレスキュー! “距離感ピッタリ♪ ロングパット” 山村彩恵 クラブを右(後方)に引きます。そこで、肩を動かす前に、構えたところから手を一瞬やや左に押すフォワード・プレスの動きを入れるのもひとつの方法。動き始めるキッカケになるばかりか、全体的にリズム良く…
2013/03/11中井学のフラれるゴルフ Lesson.3 クラブは上げて下ろすだけ!? ! インパクトでヘッドが戻らないので、フェースが開いたまま当たり続けます。当然右にばかり飛ぶので、これをなんとか真っ直ぐに修正しようとして、左肘を引いたり、左の腰を引いたり、伸びあがったりして調整するよう…
2016/12/15サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】 、テークバックで腰が右にスウェーしがちです。腰が右に流れると、体の回転が浅くなり、オーバースイングになったり、クロスしたり、体重移動が反転するリバースピボットになったりと、さまざまな問題を招きます。トップで…
2013/04/03サイエンスフィット タメていい人、ダメな人。その違いは何? )と比べてみると一目瞭然。プロはハーフバックで手が腰の高さくらいなのに対して、池田さんはかなり高いところにありますね。つまり、この分を手で持ち上げてしまっているんですね。持ち前のボディターンスイングで…
2013/11/13サイエンスフィット コースで左右に散るならココを正せ! 。そして、ハーフバックでは必ずシールが真上を向いていることを確認するのです。ショット前のワッグルなどで、ハーフバックまでの動きを確認して、腕がローリングさせないテークバックのイメージを、こうして毎回確認する…
2013/11/27サイエンスフィット コースで即戦力となるショートアプローチ! は通常の腰を切って振るショットと、ストロークの2種類に明確に切り分けることを徹底して教えます。ストロークとは、腰の回転を使わずにパッティングのように、腕の振りだけで行う打ち方です。ですから、感覚として…
2012/07/04サイエンスフィット 良いところを見つけて全体に活かせ! テークバックでは、腰まで上げる間に、手元が浮いてしまい、クラブが体の正面を外れて、大きくインサイドに引いてしまっていますよ。この時点で、フェースが大きく開いてしまうと、ダウンスイングでスクエアに戻すの…
2011/11/16サイエンスフィット “ビジネスゾーン”を安定させよ!! 。そのための第1段階は、ハーフバックまでグリップエンドがおなかを指し続けていること。グリップをおなかに付けてハーフバックしてみると、これまでいかに外へ上げてしまっていたか、すぐに実感できますよ。 腰の高…
2010/11/24サイエンスフィット 飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!前編 分かります。ダウンスイングでは、スウェーした分、また左に戻す動きが必要になります。この余計な動きがあるため、ヘッドがアッパー軌道に向かう前に、インパクトを迎えてしまうのです。「ボールの手前に最下点を意識…
2018/10/25サイエンスフィット レッスン プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動 ない」とは、骨盤が目標に向かって開いていくインパクトを覚えることです。多くの初心者は、ボールに当てたいばっかりに、腕の操作に意識が行きがちで、腰が開かず体が正面を向いたインパクトになりがちだからです…
2014/12/17サイエンスフィット 軸のブレを速やかに解決!! 、それ以前にイメージ的な改革も重要だと考えています。下半身を回し過ぎたり右にスウェーしたりする人には、腰の動きは実は大げさなものではないと伝えます。ほんのちょっと右のお尻を後方に引くだけでいいんです…