2024/11/13国内男子 アマからプロで2連覇へ 杉浦悠太は「賞金王目指して、優勝だけ目指して」 の6位となるなど復調してきた。 現在の賞金ランキングは約6109万円で7位。トップの平田憲聖と約4684万円の開きがあるが、優勝賞金がいずれも4000万円の残り3試合で1勝すればたちまち状況は変わる
2024/09/28国内男子 33年ぶりレフティーV目指す細野勇策が首位 岩崎亜久竜も並走で最終日へ に並んだ。 通算10アンダー5位にツアー6勝の金谷拓実、小西貴紀、今平周吾、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)の4人がつけた。 ツアー史上初の月間4勝がかかる平田憲聖は「73」とボギーが先行
2024/10/15GDOEYE サングラスで守る『未来の眼』 ジュニアゴルファーへの推奨と道半ばの理解 ボールの落ち際が見えなくなるという話が届くという。同社は国内ツアーで男女プロゴルファー約50人をサポート。男子では松山英樹や平田憲聖、女子では原英莉花、安田祐香らの眼を守ってきた。 宮里藍さんも
2024/10/22米国男子 4回目にして初めての“自力” ツアーメンバー久常涼の挑戦 2021年を52位で滑り出した後、22年は12位。昨年は平田憲聖と並び6位に入った。将来性を買ってきた大会の期待に応えてきたはずだ。 「得たものを発揮できれば、優勝を目指せるんじゃないかと思うので頑張りたい」。威勢のいい言葉と現実とは、そうかけ離れていない。(千葉県印西市/桂川洋一)
2024/10/06国内男子 金谷拓実「チャンスがある限り」 米ツアー挑戦へ弾みをつける逆転V 。 賞金2000万円を加算し、賞金ランキングは2位(約8500万円)に浮上した。トップの平田憲聖とは約2000万円差に接近。すでに11月中旬に始まる来季の米ツアー出場権を争う2次予選会にはエントリーして
2024/11/20国内男子 悲願の“カシオ初勝利”は賞金王への道 石川遼「恩返しの機会」 タイトルにもつながる。2週前の「三井住友VISA太平洋マスターズ」でのシーズン2勝目により賞金ランキングは5位に浮上。トップを走る平田憲聖に約3188万円差で残り2試合を迎えた。今週と次週の最終戦
2023/12/25国内男子 1Wはピンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編 全26試合が開催された2023年の国内男子ツアー。賞金王の中島啓太が3勝、賞金ランキング2位の蝉川泰果、3位の金谷拓実が2勝を挙げたほか、平田憲聖や岩崎亜久竜、当時アマチュアの杉浦悠太らが初優勝を…
2023/08/25U-25世代LESSON 「遼さんのお父さんから基礎を教わりました」鈴木晃祐 金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果、平田憲聖…と今年の男子ツアーは毎週のように若手の誰かが入れ替わりで活躍している。お互いが刺激し合う相乗効果で、まさに“強い世代”を形成しつつあるのは間違いない。彼らは
2023/11/30U-25世代LESSON 「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮 中島啓太、金谷拓実、蝉川泰果、平田憲聖…と今年の男子ツアーは毎週のように若手の誰かが入れ替わりで活躍している。お互いが刺激し合う相乗効果で、まさに“強い世代”を形成しつつあるのは間違いない。彼らは
2023/11/02PGAツアーオリジナル 「ZOZO」からメキシコへ 石川遼の視線は今もPGAツアーに 、翌週の「バターフィールド バミューダ選手権」への出場もできる。シーズンは佳境だが、積み重ねで、可能性は広がっていく。 ZOZOでは22歳の平田憲聖、21歳の久常涼が6位に入り、大会史上初めて日本人
2019/07/11アマ・その他 清水大成が首位浮上 石川航が2打差4位で最終日へ/日本アマ3日目 平本世中 70 68 78 - 216 35 +3 久保田皓也 72 72 72 - 216 35 +3 熊本侑三 70 74 72 - 216 45 +4 平田憲聖 69 73 75 - 217
2023/08/05国内男子 中島啓太、蝉川泰果が今週もやっぱりキタ… もうひとりの同世代もV争い バンカーだけはないな』と思ったら(1打目で)ドライバーでプッシュして入ってしまった。それが全て」と、終盤のトリプルボギーで首位タイから蝉川と同じ4位に後退した。 中島、蝉川、前週優勝した平田憲聖と同学年
2019/07/12ニュース 木村太一が初優勝 2位に中島啓太 石川航は15位/日本アマ最終日 71 287 坂本柊人 +3 71 71 76 69 287 40 田中裕基 +4 71 70 73 74 288 平田憲聖 +4 69 73 75 71 288 笠原瑛 +4 74 68 75
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 /勝俣陵/初シード 54/田村光正/初シード 55/谷原秀人/2シーズン連続16回目 56/宮本勝昌/3シーズン連続23回目 57/ジュビック・パグンサン/10シーズン連続10回目 58/平田憲聖/初
2024/10/24米国男子 【速報】松山英樹は1R「71」でホールアウト 金谷拓実ら上位で終盤へ 3アンダー。同スコアで片岡尚之(17ホール)と桂川有人(16ホール)が並んでいる。 来季米ツアーのシードを確実にしている久常涼、国内ツアー賞金ランキング1位の平田憲聖は1アンダー「69」でホールアウト
2023/10/09U-25世代LESSON 「“インパクトの手元の低さ” 兄ちゃんにほめられます」石川航(兄・遼の解説付き) 金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果、平田憲聖…と、ことしの男子ツアーは毎週のように若手の誰かが入れ替わりで活躍している。お互いが刺激し合う相乗効果で、まさに“強い世代”を形成しつつあるのは間違いない。彼ら
2024/09/18米国男子 日本開催PGAツアーがもたらすもの 松山英樹が思う“ZOZO”の意義 と6位に入った平田憲聖は見事、次戦のメキシコでの「ワールドワイドテクノロジー選手権」に参戦。まさにZOZOが世界への扉になった。 PGAツアーのアジア太平洋地域のトップであるクリス・リー氏は「ZOZO