2012/09/11マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla black ドライバー

以上増やした方がいい。9.5度でボールを高く上げるには、アッパー軌道、もしくはヘッドスピードが488m/s以上が求められるドライバーだ。ヘッドに比べると、シャフトはソフトだ。純正のM43は中間部分のし…
2016/12/01サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

レベルです。100の壁をコンスタントに越えられない人の多くがアウトサイドイン軌道で振っているように、90の壁を越えられない人にも、ある共通するところがあります。そのせいでレベルアップできない状態に陥って…
2023/11/22女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドのポッコン&ザザザを直すには 森はな

、ポイントを押さえた練習法を行いましょう。 1. 原因はどちらも“体の軸の傾き”にアリ ポッコンは、極端なアッパー軌道でボールのかなり手前でヘッドが着地し、浮上したところでボールの頭を叩くことで起こります…
2014/07/28植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.17 ツマ先下がりのアプローチ

高くなるわけです。軌道は、ヘッドを外側から入れるアウトサイドインをイメージしておきましょう。始動でインサイドに引かずに、やや外側に上げるイメージが必要です。 左足のカカトに向けて体重移動 ツマ先…
2015/04/29サイエンスフィット レッスン

フェース向きだけですべてが変わる!!

ているからです。それをなんとか掴まえようと左へ振り抜き、いわゆるアウトサイドインの軌道になっていきます。フォローで腕が抜けず、左肘が曲がり、フィニッシュでは体重が右足に残るスイングになっていくのです…
2015/12/08マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD GP

中間くらいの感じだ。 インパクトゾーンでは、シャフト先端側の挙動が控えめ。ヘッドがことさらアッパー軌道で動く感じではないのでミートしやすい。特性として、ボールを高く打ち出すというより、インパクトの高い…
2018/07/19サイエンスフィット レッスン

男性の「チーピン」と女性の「FWが苦手」は同じ原因!?【前編】

インサイド&アッパー軌道が強くなります。すなわち、左に行きやすいクラブパスになっているということです。そのため、ヘッドスピードの速い男性では、ドライバーでチーピンが頻発し、それを手元で調整しようとすれば…
2011/04/06サイエンスフィット

女性ならインサイドアウトを磨いて飛距離アップ!

セットして、ダウンスイングの軌道を見てみましょう。確かに、Vゾーンのやや下から、クラブが降りてきて、自覚されている通りのインサイドアウト軌道ですね。ヘッドスピードの速い男子プロはVゾーンの中にあるべき…
2011/06/15サイエンスフィット

あっという間にビューティフルスイング!

なさそう。ヘッドスピードは30m/sで女性の平均的な数字なのですが、キャリーで180ヤードくらいは十分出せるはずです。スイング軌道が問題なのか、フェースの向きなのか、とにかくインパクトで大きなパワー…
2011/10/26サイエンスフィット

あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道

ゴルフを始めて10年だが、およそ2年のブランクを経て、またゴルフ熱が再燃した受講者。現在、スライスに悩んでいるというが、長いブランクがあったことで、逆に悪い癖が染み付いていない可能性もある。軌道
2012/05/16サイエンスフィット

15年間で染み付いた悪癖を打破する意識改革!!

降りてしまう要因です。ヘッドを真っ直ぐに引こうとすると、実は手元が体から離れてしまい、外に上がって外から降りるような軌道になってしまうのです。ヘッドを真っ直ぐ引く意識などは一切忘れてください!では、何…
2016/10/11マーク金井の試打インプレッション

フジクラ Speeder Evolution III

やすいシャフトである。 また、エボ2と同様にシャフトの挙動に良い意味で少し遊びがあり、ダウンスイングの軌道が多少乱れても、インパクトゾーンでのヘッド挙動が安定しており、ミート率が低下しづらいのも特徴だ…
2016/07/28サイエンスフィット レッスン

右肘を真下に下ろして良い人、ダメな人

です。以前、ダウンスイングで右肘を真下に下ろすといったアドバイスを受け、それを意識しているつもりなのですが・・・」 久光さん ハンデ15 月3ラウンド アウトサイドインの軌道を何とかつかまえている…
2013/09/11サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(1)

短期間で、いち早く大幅な飛距離アップを実現したいという人に、是非ともトライして欲しいのが長尺ドライバー。シャフトが長くなることで、手っ取り早くヘッドスピードを上げられるからだ。さらに、長尺ドライバー…
2013/12/11サイエンスフィット

実戦で生きるグリップルーティン!

、ビデオ分析では、Vゾーンの外から下りているアウトサイドインの軌道になっています。球が掴まらずにスライスして失速してしまうのも、アイアンの番手の差がでないのも、この軌道で振っていることが原因です…
2013/04/10サイエンスフィット

スライスをドローにする最短ルート!

下りてきて、強いスライス回転がかかる軌道になっていると思われます。ヘッドスピードは40m/sくらいですが、飛距離は平均210ヤード。同じヘッドスピードの女子プロでも、240ヤードは飛ばすので、まだまだ…
2012/12/12サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(3)

する狙いは、スイング軌道を正して、今あるロスを減らし、方向性を安定させることで、飛距離と方向性の両立をかなえる術なのです。Kさんは、アベレージスイングを脱出しつつありますが、今の31m/sのヘッド
2014/02/05サイエンスフィット

7割の人が残念ながら・・・

インパクトすること。ヘッドの進む方向に対して、フェースが真っ直ぐに向いていれば、ボールを擦ることなく正面衝突できるからです。仙石さんの場合、ヘッド軌道は悪くなかったので、フェースの向きを正しただけで、正面…
2021/02/20サイエンスフィット レッスン

“球をつかまえる動き”を理解することが上級者への近道

、体を中心としたクラブヘッドの理想的な公転運動を作ることにあります。理想的な公転運動とは、クラブヘッドがストレートか、インサイドアウト軌道で、ボールにインパクトすること。しかし、初級・中級者の多くは…