2013/05/29サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらない人は…

た掴まえ方をしていないと思われますが・・・。 今回の受講者は… ヘッドスピード40m/sくらいで、飛距離は200ヤード前後。2000回転くらいが理想のところ、4000回転台とバックスピンが強く、飛距離
2013/05/22サイエンスフィット

長尺に最適なスイングで飛距離アップ!

で、ヘッドスピードは上がりますから、3つのポイントに気を付ければ、楽に飛距離を伸ばすことができますよ。140ヤードくらいだった飛距離が、170ヤードまで一気に伸びましたね。もちろん、長尺で打てるように
2012/02/01サイエンスフィット

ドライバーとアイアンを同じように振りたい!!

体験実施中 今回の受講者は・・・ 確かにドライバーはスライスの傾向が強いですね。サイドスピン量が1000回転以上で、500回転以内のフェード回転とはいえない数字です。それでも、ヘッドスピードが46~47
2011/10/26サイエンスフィット

あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道

マイナス500回転以内が理想ですが、プラス1500回転以上で、やはりスライス回転がかかっています。ヘッドスピード35m/sくらいに対して、飛距離が170ヤードくらいなので、今のパワーに対して、30ヤード
2011/09/14サイエンスフィット

プッシュアウト&引っかけの連鎖を断ち切る!

という意識。理想的なインサイドアウトのアッパー軌道となるAゾーンまで、あともう一息ですが、頭を残す意識が、果たして良いかどうか…。じっくり検証していきましょう。 “科学の目”で原因解明! ヘッド
2013/06/19サイエンスフィット

プレーン改善に効く!右手1本スイング

イメージ通りに振れているのか?意識と現実の大きなギャップを埋めるべく、右手1本のドリルあれこれで、軌道を乱す問題個所を整えていきます! 今回の受講者は・・・ ヘッドスピードは45m/sと恵まれていますが
2017/06/08サイエンスフィット レッスン

つかまえようとしないほど球はつかまります!

ないのです。一方、プロは山外さんよりもずっと前に、リリースが始まっています。リリースの始まりとは、グリップのスピードが減速し、ヘッドが加速し始めるポイントを指します。 リリースの始まりが遅いので、当然
2014/11/05サイエンスフィット

オーバースイングの原因はココだ!

・フィット詳細はこちら 今回の受講者は… なかなか豪快なスイングで、ヘッドスピードは40m/s近くあって、真っ直ぐ行けば220ヤード。サイエンスフィットの計測器はシビアなので、コースに行けば240ヤード
2011/04/04上達ヒントの宝箱

スイングの肝はリズム&テンポ!

、切り返し時にリズムとテンポが崩れてしまうケースです。これは力のある男性に多いミスです。このタイプのミスが起こる原因は、飛距離を伸ばしたいという考えにあります。よりヘッドスピードを増やそうとすると
2013/05/01サイエンスフィット

体の理想的な回転を半年間で徹底マスター!

できない状況でした。今回までの10回のレッスンで、正しい体の回転を徹底的に指導。まだ、突然不安定になる傾向があるが、その原因となる癖を明確にしつつ、低いヘッドスピードで最高の効率を生む、女子プロの
2011/11/16サイエンスフィット

“ビジネスゾーン”を安定させよ!!

ヘッドスピードが速くなるほど、ビジネスゾーンをストレートに近づけることが、シビアに求められます。インサイド傾向はドローで狙うためにある程度許容されますが、Vゾーンの外から降りるのは絶対にNG。見たところ
2015/02/18サイエンスフィット

いよいよ体の回転を整える!

が、真っ直ぐに打ち出されるようになってきました。さらに、ヘッドスピードは多少落ちても、飛距離はほとんど落ちていません。誤った意識から、バラバラになりかけていた体の動きが改善され、下半身と上半身がうまく
2014/08/27サイエンスフィット

トップでの逆体重を即効改善!

状態のスイングなのでしょうね。ヘッドスピード43m/sに対して、220ヤード程度と、飛距離のロスは感じますが、コースで大ケガをするような不安は、今のところ感じられません。ただ、弾道が低いのが気になる
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

ので、ヘッドスピードが42m/sあっても、飛距離は200ヤード程度とランが少ないようです。また、インパクトの瞬間のロフトもかなり寝ているのではないかと思います。 “科学の目”で原因解明! インパクトの
2016/04/14サイエンスフィット レッスン

アプローチが苦手な人はズバリこれ!

レベルブロー。約1.4度のインサイドアウト。スイング軌道はまったく問題ありません。ヘッドスピード40m/sくらいに対して、250ヤード前後の飛距離は、かなり効率の高いインパクトができていると思います
2015/05/27サイエンスフィット レッスン

トップで左手首が折れる本当の理由

。 首や腰が痛くなることがあったのも、無理に頭を残してフェースを返そうとしていたことが災いしていたと思います。確かに、ヘッドスピードの速い男子プロは、腕のローテーションを使い、ある程度のフェースの開閉…
2012/12/26サイエンスフィット

初めてクラブを握る人に教えるツボ(1)

につけると、世の7割のアマチュアが陥るアウトサイドインのスイングに一度も陥ることなく、上達スピードは一気に加速しますよ! “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のデータ分析は、スイングがある程度…
2015/03/04サイエンスフィット レッスン

ダメなループと良いループ

インサイドアウトで下りてくる、現代のツアープロの最新トレンドになってきました。驚いたのはヘッドスピードが45m/sから、なんと50m/sに急上昇したこと。これまでは、左に腰が動きフォローが詰まりながら減速する
2015/08/05サイエンスフィット レッスン

体が回っていないのにオーバースイング!?

になることです。ヘッドスピードが45m/s以上と速いですから、ブレやすい。できるだけストレート軌道のレベルブローに近づけることが望ましいといえます。 スイングで気になるのは、オーバースイング