2017/12/27新製品レポート

飛び系なのに打ち応えあり ヨネックス EZONE GT アイアン

満たない軽量ですが、フレックスSRでもコシがあって、ヘッドスピードを上げて振っていけます。 【ミーやん】 シャフトはけっこう硬めに感じますよね。ボクのヘッドスピード(ドライバーで42m/s)なら…
2011/06/14マーク金井の試打インプレッション

コンポジットテクノ ファイアーエクスプレス LIGHT 45

軽量化がなされている。重量帯は40g台、フレックスはF1とF2の種類がラインアップされている。 ■適正ヘッドスピード F1:36~44m/s F2:33~38m/s シャフト試打で使うヘッドは…
2008/02/05マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド r7 CGB MAX ドライバー

スペック】 ロフト:10.5度/フレックス:R ロフト:9.5度/フレックス:S ・スライサーと相性がいい ・非力なゴルファーでもOK テーラメイド「r7」シリーズの最新作であるが、デザインは大胆に変え…
2017/04/03topics

カチャカチャで使い分け!冬シャフトと夏シャフト

するだけなので、とてもお手軽です。もちろんおサイフにもやさしいです。 記者)なるほど。では、SRフレックスのシャフトを使って冬場に調子が良かった人は、1フレックス硬いSシャフトに変えればいいということ…
2018/04/13中古ギア情報

中古ショップでUS仕様クラブを狙うなら

いる。 例えば、US仕様のRフレックスの数値を計測してみると、日本仕様のSフレックスよりも硬いことが多く、ものによってはXフレックス並みに硬いという場合すらある。US仕様のクラブを選ぶ際には、その辺りの
2020/09/01“あるあるレッスン”に潜む罠

「ウェッジは重いシャフトを選ぶ」の罠

で振りにくくなる可能性が高まります。 ウェッジに重いシャフトを挿して、かつアイアンと同じ流れの“しなり感”を出すためには、ウェッジシャフトのフレックスを落とすことが効果的です。アイアンよりも少し…
2016/01/12マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX EIII sv ドライバー

10.5度、リアルロフト角は12.75度。シャフトは純正のOrochi Lightの Sフレックス。フェース角は+2度と、明らかなフックフェース。リアルロフト角が大きめなこともあり、アドレスすると高…
2016/03/01マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO Regio Formula B

g台のSフレックス。60g台を選んだので、長さは45.5インチで組み上げた(※60度法計測)。 ワッグルすると、中間部分がクイッと大きめにしなる。体感的にはSRフレックスに感じるほどしなるので…
2013/11/05マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 モトーレ スピーダー 661(2013年)

設定だ。センターフレックス値も4.11とやや軟らかめだ。661のSの振動数は255cpm。センターフレックス値は4.35。こちらは振動数がやや軟らかめで、センターフレックス値は平均的である。先中調子の…
2016/06/07マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ MagicalATTAS(マジカルアッタス)

で、スイング中のつぶれ強度を向上。最適なトルクと相まって、軽量シャフトにありがちなインパクト時のパワーロスを防ぐ」そうだ。 重量帯は30g台だけで、硬さもワンフレックスのみとなっている。 今回は非常に…
2016/04/05マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 ZERO Speeder

比べるとトルク値がかなり大きいが、ヘッド挙動にブレはなく、インパクトゾーンでの挙動安定性が高いのが特徴とのこと。 フレックスは1種類のみで非常に軟らかい。超軽量シャフトなので今回は46.5インチで試打…
2012/11/06マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 ランバックス TYPE-S

D1.5/振動数243cpm/センターフレックス値/3.82 ランバックスタイプS65S (ヘッドテーラーメイドR11(ヘッド重量約203g) 長さ45inch/重さ316.2g/バランスD2.5…
2013/08/06マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス レクシス カイザ

フレックスSRから試打。ヘッドスピードを43m/sぐらいで打ってみると、「何んだこりゃ」というぐらいシャフトがしっかりしている。ムチようにしなるシャフトと比較すると、しなり感が少ないシャフトだ。トップから…
2012/12/04マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD GT

メーカー側はアピールしている。振動数とセンターフレックス値をチェックしてみると、振動数のわりにはセンターフレックス値がやや高め。BBシリーズ同様、手元側のしなりを感じやすく仕上がっているようだ。 シャフト…
2013/07/09フィッティングでゴルフは変わる

スライスの原因は、アウトサイドインではない!?

しっかりしすぎていたり、ロフトが立ちすぎていたり、というのがボールが上がりにくい要因になっているのかもしれませんね」 現在大塚さんが使用しているドライバーは、ロフト角が8.5度、フレックスはX。大塚さんの…