2023/04/13国内男子

男子ツアー初のプロデビュー戦Vへ 宇喜多飛翔が首位発進

」は32位。ショットはいいのに、パットに苦しんだ。世話になっているメーカーのクラブ担当者が言った。「パター、替えたら?」。約6年間使い続けていたのは大きな“ツノヘッド”。慣性モーメントに優れ、安定し…
2020/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

ラフは伸びずも…岡本綾子は見どころに「ショートアイアン」

「ショートアイアンでしょうね」という。「パー4も意外に短いホールがあるので、PW前後の精度が大切。バックスピンでどれくらい戻るか、傾斜にキャリーしたらどれだけ転がるか。そこまで考えられる選手がいたら、良いスコアが…
2012/05/25GDOEYE

プロが道具にこだわるワケ 藤田寛之の場合

・ファウラーといった看板選手に施されたスペシャルタイプだ。 今季序盤まで使用していたモデルからは、同じピンタイプながらウェイト配分や、形もほんの少しずつ違う。また、ロゴやマークの位置にもこだわり、その色
2014/11/15国内男子

バッバ・ワトソンは大崩れ 藤田寛之に最高の賛辞

。マウンドがあるグリーンに難しいピンポジション。ただ、他の選手はいいプレーをしているわけだから」と言い訳はない。「いい日もあれば悪い日もある。きょうは悪い日でしかない」。ホールアウト後はファンのサインに…
2014/10/16GDOEYE

2位発進!池田勇太 マスターズ覇者参戦への心構え

、続く11番で5mを沈めて2連続。13番(パー3)はピン手前6m、17番は残り183ydの第2打を6Iで3mにつけてチャンスをものにした。終盤は思うようにスコアが伸ばせず「最後は尻すぼみに終わるのかなと…
2014/05/25国内男子

小田孔明 キャリア初の逆転優勝に「なんか嬉しい」

。「行ったれ!って感じ」。残り247ヤードを美しいフェードボールで攻め込み、ピン手前1.5メートルにつけてイーグルで締めくくった。 昨年までの6勝はすべて最終日を首位(タイを含む)で迎えたもの。“逃げ…
2011/05/14石川遼に迫る

遼、痛恨の4連続ボギーでトップとは9打差に

2つのパー5で確実にバーディを奪うなど、スコアをひとつ伸ばして迎えた後半インの出だし、10番パー4から突如崩れた。 ピンまで残り90ヤードの第2打、得意のサンドウェッジで放ったボールは、グリーンを…
2022/11/26topics

クラブは“顔”が命! 2022秋の最新ドライバーを見比べ隊

」 タイトリスト「TSR2 ドライバー」は、全体的に丸で、横幅が広めの「2」シリーズの中で、前作「TSi2」より横幅が狭く、スタンダードな形状に進化しています。強めのオープンフェースで、球をつかまえ過ぎない…
2022/06/05topics

《2022年》父の日ギフトにおすすめの1万円以下グッズ10選

グッズを紹介する。 これからの季節に最適な半袖ハイネックのシャツ ピン ハイネック半袖シャツ これからの高温多湿な季節にありがたい機能を備えた半袖ハイネックのシャツ。吸水速乾性に優れ、UVカットも…