2011/12/27ギアニュース

ミズノ、ボール『JPX』を発表

。しかし軽量ながら、タングステンを8g→4gで搭載した「パワーマキシマイザーシャフト」を装着することで、バランスと振りやすさも向上した。 ヘッドはシャローバック形状で、ウエイトを後方に集中。縦横
2023/03/16ツアーギアトレンド

河本力は「パラダイム◇◇◇」の8.9度で賞金王を目指す

インチにしました。振り心地をよくしようとヘッドに重量を持たせたのですが、ヘッドが重くてバランスが出過ぎちゃって…。打感の感じを変えたくないから1/8ほど短くして、それがちょうどハマりました」 一方、3W
2021/10/05優勝セッティング

勝みなみ 「自分に合う」ウェッジとパターでメジャー初制覇

感じます。形とかバランスとか1本1本違うので、自分に合っているのはあの1本だなと改めて気づいた」。アドレスで「体がちょっと起き上がっているせいでちょっとこするのでは」とキャディに指摘され、動画で確認し
2023/02/14ギアニュース

「プロギア アイアン」シリーズの新作4モデルが登場

コントロールを可能にする。ロフト毎に操作性と抜けの良さのバランスを追求し、3種類のソール形状を採用した。 アイアンの番手は「01」と「02」が4~9I、PW。「05」が6~9I、PW、AW、52度、57度
2012/07/30ギアニュース

ピン、2013年モデル『ANSER』を発表

ある『G20』『i20』と同様に200gを超える"重ヘッド"を採用。シャフトも日本専用モデルとして三菱レイヨンと共同開発したスーパーバランスポイントシャフトの「INZ70」、オリジナルシャフトの
2016/10/06ツアーギアトレンド

アイアンシャフト変更の効果 正岡竜二が2打差の好発進

によっても感じ方はそれぞれ。正岡選手の場合は、重さを変えず、クラブのバランスが変わったことで、現状のスイングとマッチしたのかも」とメーカー関係者は分析している。 「シーズン中に変えるのは勇気がいる。でも
2014/03/04マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI Jシリーズ

性能の高さと、大胆な白いカラーリングで、一躍人気となった三菱レイヨンのFUBUKIに新しいモデルが登場。カウンターバランスの重量配分で、イマドキの重ヘッド、長尺化に対応しているJシリーズを…
2010/07/06マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー

軽く感じる。バランスを測ってみて納得。「クラシック」のバランスは長尺にもかかわらず「C3」。女性用ドライバー並だ。長尺でここまでバランスを軽く仕上げたことが、手にした時の軽さにつながっているのだろう…