1998/03/29国内女子 山岡明美、デッドヒートを制す! ながらの戦いだったが、しぶとさで生き残った。16番は8メートルを入れてパーセーブ。「やはり16番のパーパットは大きかったと思います。なにか、ついてる!と思いました。アゲンストの風だったけど転がりがよかっ
2022/08/18国内男子 プロ初のホールインワンは未発表アイアンで 金谷拓実が絶好スタート 初のホールインワンを達成した。「ちょうど雨も強く降っていて難しかった」と右からのアゲンストに対して5Iで振り抜くとピン手前に落ちたボールは転がってカップに吸い込まれた。 歓声が上がって両手を挙げて喜ぶ
2022/08/08米国女子 【速報】渋野日向子3打差3位でサンデーバックナインへ/全英女子 一礼した。1Wでのティショットはフェアウェイへ。左からアゲンストの強風を受ける中、2打目はグリーンをとらえた。ファーストパットはピン右1.2mにつき、これを沈めた。 ブハイとの2サムでの最終組は、優勝
2022/06/30ニュース “弱気”なキャプテン古川龍之介が単独トップ ホールインワンというオマケ付き。177ydの打ち下ろしホールで、風はアゲンスト。7Iのティショットは、カップの横で止まってワンテンポ遅れて転がり落ちた。「ジャストタッチ。気持ち良く打てました」と自分の武器を
2022/09/04米国女子 4打差以内に15人の大混戦 畑岡奈紗は連覇へ「まだ全然チャンスある」 この日は1番のボギー先行から、打ち下ろしの2番(パー3)でバウンスバックを決めた。予報通りの南西の風なら左からフォローのはずが、直前に感じたのはアゲンスト。すかさず8番アイアンに番手を上げて3.5mに
2022/07/17全英オープン 「やり直したいと思った」桂川有人はダボを後悔 た」 2番、3番とタップインパーでグリーンの硬さも速さも読めなくなり、パットも決め切れないところで、地面の硬さも「イメージが分からなくなった」という。加えて風はフォローになったり、アゲンストになっ
2022/07/23米国男子 5オーバー後退から1イーグル5バーディ 小平智「めげなかった」 5)ではアゲンストの風が吹く中、残り271ydから3Wで2オンに成功。傾斜も手伝って3mほどについたチャンスを逃さず、イーグルパットをねじ込んだ。 勢いは終盤に加速。1オーバーで迎えた17番で
2022/08/03米国女子 西郷真央「まさか自分が…」 いまだ見つからないウェアたち ショットはフォローだと300ydちょっと飛ぶがアゲンストだと飛ばなくなるので長いパー4は気をつけたい」と警戒ポイントを挙げた。 「海外ならではの(リンクスのような)コースで上位につけたいので、気持ちを切り替えてプレーしたい」と気を引き締めた西郷。“災い転じて福となす”か。
2004/07/16全英オープン タイガー26位、丸山40位。初出場の平塚と神山は26位と好スタート! 多くの選手を苦しめたが、最大の難敵である海から吹きつける風は初日影を潜めた。強烈なアゲインストで有名な後半のホールは、逆に海側からの軽いフォロー。「前半に伸ばし、後半は耐える」といわれる
2009/07/18全英オープン ワトソン首位、久保谷4位!タイガー、石川は予選敗退 アゲンスト、インではフォローとなる。 そんな過酷な条件の中、首位タイに立ったのは9月に60歳の誕生日を迎えるトム・ワトソン。初日を2位タイで終えたワトソンだったが、この日の前半は、1番でバーディ発進し
2022/05/13米国男子 開幕前日に滑り込み 小平智はぶっつけ本番でも「運が良かった」 アゲンストの風の中でギリギリを狙ったショットが手前の土手を越えずボギーフィニッシュ。1アンダー79位で初日を終えた。 タフなスケジュールに加え、午後組の2日目は照り付ける強烈な日差しも体力を奪ってきそうだ
2022/05/20全米プロゴルフ選手権 FWキープ失敗1ホールでも「大変」 稲森佑貴が初の米国メジャーで奮闘 しまう」。ほぼすべてのホールでフェアウェイから打てるアドバンテージをもってしても、パーオン率は55.56%(10/18)だった。 平均スコアが「4.5」を超えた最終18番。491ydのパー4はアゲンスト
2022/05/20全米プロゴルフ選手権 刻んだはずが小川へ 木下稜介と星野陸也を惑わせた“変化” 。 フェアウェイの転がりに加え、風の読みにも悩まされたという。最終18番はティショットが予想以上に飛んでいた。2打目の直前、アゲンストの風は弱まっていると判断したが「案の定、(風で戻されて)バンカー」。ピン方向に
2022/04/22米国女子 難解な午後の風と「半分お友達」 古江彩佳は初日最高位 「70」で1アンダー。19位は今季7試合目で最高位のスタートになった。それも難コンディションだったからこそ、価値がある。 「ちょっと“アゲンスト入り”の左右の風がまだうまく読み切れていないので、その
2022/04/13米国女子 「ほかんとこも、ちゃんとせい」渋野日向子は難関ホアカレイから3連戦 というイメージもあるし、池が多い。グリーンが小さいところもあって、傾斜が手前から奥に下っているところもある」と難度が上がったと見る。とくに強風について「アゲンストのときの影響が、自分が思うよりも大きい
2022/05/29国内女子 ひと振りで生涯獲得賞金の“倍額” 阿部未悠はホールイワンで800万円獲得 バンザイした。 ホールインワンは昨年6月のプロテストの練習ラウンド以来、人生で2回目。「右からのアゲンストの風だったけれど、今はフェード系を打っていて、左から狙っていってみようと。攻める気持ちで打った
2022/04/01米国女子 “打たない”3Wと“バロメーター”7W 渋野日向子の好発進を支えた2本 もコースで使う場面になって、その日初めて3Wを握るラウンドが多かった。 一方で状態を測る“バロメーター”と位置付けるのが7W。午後組でのプレーとなったこの日、7番パー4は強烈なアゲンスト。セカンドは
2007/06/24国内女子 相性の良さは雨にも風にもマケズ、藤田幸希が単独首位! 国内女子ツアー第14戦「プロミスレディスゴルフトーナメント」の初日が、6月22日(金)に兵庫県のマダムJゴルフ倶楽部で行われた。朝から強い雨とアゲンストの風が選手たちを襲う最悪のコンディションの中
2022/03/13米国男子 ケプカ、モリカワ、シェフラーが池ポチャ2発 恐怖の浮島17番は「運任せ」 。しかし、強烈なアゲンストの突風が吹きつけたこの日は正午スタートからの約6時間半で29個ものボールをのみ込んだ。 強弱だけでなく、真正面、ときには10時方向と風が吹いてくる方向も微妙に変化する過酷な
2012/11/30石川遼に迫る 石川遼が3位に浮上「日曜日のためのゴルフを」 番ではグリーン手前からチップインとして2連続バーディを奪取。「8番くらいから良くなってきた」とショットの復調を感じながら後半に入ると、12番では向かい風の中をドライバー、7番アイアンでいずれも低弾道の