ホステスプロ若林舞衣子はバーディなしの3ボギーで「75」をたたき、2019年覇者の上田桃子らとともに3オーバー95位と出遅れた。

◇女子アマチュア◇日本女子アマチュアゴルフ選手権 2日目（12日）◇我孫子GC（千葉）◇6679yd（パー72） 19歳の山本優花がボギーなしの8バーディ「64」をマークして通算10アンダーで単独

試合が続くのでメジャー優勝目指して頑張ります」 賞金総額3億円の高額大会で優勝賞金5400万円を手にし、生涯獲得賞金は7億円を突破した。 プロ5年目でツアー未勝利の安田祐香が5位から出て、ボギーなしの

◇国内男子◇ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品 2日目(21日)◇西那須野CC（栃木）◇7036yd（パー72）◇雨(観衆997人) 6位から出た石川遼がボギーなしの1イーグル

未来也がボギーなしの7バーディ「64」でプレー。ツアー初優勝へ、後続に2打差の通算17アンダー単独首位で最終日に臨む。 この日フェアウェイを外したのは2ホールのみ。初めて外した後半11番で、55ydの3

啓太は、前半アウトをバーディなしの1ボギーで通過。首位に3打差の通算10アンダーとし、3月「ヒーローインディアンオープン」での欧州ツアー初優勝から2試合連続Vがかかるサンデーバックナインへ向かった

◇国内女子◇資生堂レディスオープン 初日（27日）◇戸塚CC西コース（神奈川）◇6697yd（パー72）◇晴れ（観衆4456人） 前年大会にプレーオフで敗れた桑木志帆が7バーディ、ボギーなしの「65

コースレコードの「63」、2日続けてボギーなしで回り通算14アンダーの単独首位に立った。 イーグル、バーディ合戦の2日目を「伸ばし合いで“どんぐりの背比べ”なんで、頑張るしかないです」と振り返った。3月

た最終日、ボギーなしの「68」で回り、初日から首位を守る完全Vを達成した。 通算8アンダーの2位に池戸梨緒（中部学院大3年）、7アンダーの3位に益田世梨（東北福祉大4年）が入った。

千怜は66位から変動なし。シーズン初戦となった同大会69位の渋野日向子は、5ランクダウンの119位だった。 同大会で涙の母国優勝を飾ったパティ・タバタナキット（タイ）は16ランク上げて27位。1位の

終えた。 タイ開催の米女子ツアーから連戦の岩井千怜が17ホールを終えてボギーなしの6アンダーで首位。菊地、プロ3年目の天本ハルカが5アンダー「67」でホールアウトしている。

歳の藤田かれん、プロ8年目で28歳の金澤志奈が5アンダーの首位スタートを切った。 金澤とともに5バーディ、ボギーなし「67」で回った小林光は「ショットでチャンスがあまりなかったが、パットがよく決まった

◇国内男子◇関西オープン 2日目（17日）◇名神八日市カントリー倶楽部（滋賀）◇6869yd（パー70）◇晴れ（観衆1082人） 31位から出た平田憲聖がボギーなしの9バーディ「61」をマークし

スタート前に右ひじ痛のため欠場を表明した。 前日10日のプロアマ戦は右腕にテーピングをし、ハーフをプレー後に棄権。「先週の試合中から違和感があり、病院で検査してもらい異常なしでした。ただ痛いだけです

から出た未勝利の原敏之（はら・さとし）が6バーディ、ボギーなしの「64」をマークし、通算7アンダーの単独首位に立った。 終盤17番（パー3）でホールインワンを達成した48歳の金子敬一、中里光之介、古川

、首位で折り返した。ともに首位から出て、小林は5バーディ、1ボギー、金澤はボギーなしで「68」をマーク。2人ともツアー初優勝を目指し、週末に臨む。 小林光は「きのうよりセカンドのアイアンが安定していた

3位の宮本勝昌が、6月「スターツシニア」から2試合連続優勝を飾った。日大ゴルフ部同期の首位・片山晋呉と4打差の7位4アンダーから出て、9バーディ、ボギーなしの「63」をマーク、通算13アンダーで逆転し

なしの「67」でプレーして、通算20アンダーで首位をキープ。後続に4打差をつけ、9月の「マンシングレディース」に続く今季3勝目に王手をかけた。 通算16アンダーの2位に、「65」をマークして9位から

、ボギーなし「65」でプレーして、通算13アンダーで逆転優勝した。日本ツアー初制覇をメジャータイトルで飾った。 終盤に鮮やかな逆転劇を演じた。17番をバーディとして首位を快走していた小平智に1打差に迫ると

池田勇太は5バーディ、2ボギーの「67」とし、通算8アンダーでパク・サンヒョン（韓国）と並び2位につけた。 前年覇者の石川遼は4バーディ、ボギーなしでこの日のベスト「66」をマークし、通算6アンダー