ながらも、続く8番（パー3）ではティショットを左に曲げてダブルボギー。後半も3ストロークを落とした。 決勝ラウンド進出は60位タイまで。ホールアウトした時点では暫定108位タイだった。 昨年王者のロリー

先週の「ショップライトLPGAクラシック」で優勝し、さらに4月末に行われた「モービルベイLPGAクラシック」でも優勝。マッチプレーを間に挟むが、米国女子ツアーでストロークプレーに限ると2大会連続優勝

RAYSUM/ザ・レーサム)は現在改装中だが、第2回大会でも使われる予定。 昨年は通常のストロークプレーではなく、各ホールのボギー、パー、バーディといったスコアに応じたポイント制で競うステーブルフォード方式が

ムービングデーを終えた。欧州ツアー初優勝を目指し、単独首位のトービヨン・オルセン（デンマーク）との差4ストロークを追う。 昨年の日本ツアー賞金王は、海外では2018年にバングラデシュでのアジア下部

予選カットなしの3日間54ホールをプレーし、個人のストローク戦と、並行して行われる1組4人の12チームによる団体戦で争う。 各チームのキャプテンを務めるフィル・ミケルソン、ダスティン・ジョンソン

混在している。 今週は特にグリーン上のプレーが冴えわたり、スコアに対するパットの貢献度を示すストローク・ゲインド・パッティングは＋11.19でダントツの1位。パターはテーラーメイドの「スパイダー

個人戦ストロークプレー、予選カットなし。1位、2位、3位に複数の選手が並んだ場合、金、銀、銅すべてのメダルが決まるまでサドンデス方式のプレーオフを行う。

連続優勝が懸かる川崎春花が通算20アンダーで単独首位に浮上した。 上がり4連続を含めて9バーディ「63」で大会コースレコードに並んだ。72ホールのツアー最少ストローク「264」（24アンダー）の更新を

最少ストロークを記録し、順位も3位に浮上した。 すでに、2連続の賞金女王を決めているイ・ボミは2バーディ、3ボギーの「73」で、通算2オーバーの17位。賞金ランク3位の笠りつ子は「72」で通算10オーバーの28位となっている。

」。出だしの1番をバーディ発進としたが、以降は大荒れの展開となり、14番を終えてこの日12オーバー。1999年「日本オープン」の第3、最終ラウンドで記録した「81」の国内自己ワーストストロークを

大会は全312選手出場の7日間大会。初日の首位は6アンダーで、日本勢では18歳の大西魁斗が1アンダーとし15位につけた。 大会は、まず2日間の予選ラウンドで2つのコースを1ラウンドずつストローク形式で

アドバイザーが帯同し、9ホールのストロークプレーを行う。昨年に続き、石川本人も会場を訪れる予定。 参加費は無料で、30から40人を募集。申込者数が定員を超えた場合は抽選で決まる。 ◇イベントに関する

位。通算12アンダーの3位に田村尚之が続いた。 通算11アンダーの4位に友利勝良、白浜育男、米山剛、前年覇者の崎山武志の4人。大会2日目に、ツアー18ホール最少ストローク記録を更新する「60」をマーク

で、54ホールストロークプレーで争われる。昨年は、シニアルーキーとして臨んだ秋葉真一が最終ホールの逆転劇で涙のツアー初優勝を挙げた。 シーズンも残り2戦。プラヤド・マークセン（タイ）が今季4勝を挙げて

ストロークプレーで行われ、小平智、今平周吾、チャン・キム（米国）、宮里優作の4選手が本戦出場権を獲得した。 予選会に出場したのは全36選手。2ラウンドを合計して、通算11アンダーでトップ通過を果たしたの

し、後続に5打差をつける通算10アンダーでその座を守った。大会は23日（金）までの4日間、72ホールのストロークプレーで争われる。 通算5アンダー2位に、昨年6月の女子下部ステップ

ホールストロークプレーで争われ、通算10アンダーでトップ通過となったアマチュアの稲見萌寧（18＝日本ウェルネス高3年）ら計47人が出場権を獲得した。 通算9アンダーの2位に後藤未有（16＝沖学園高2年

た「出場アマチュア選手選考会」が行われた。 地元宮城の東北高校、東北福祉大学勢などを中心にトップアマチュア54名が出場。18ホールストロークプレーで争われ、イーブンパーの「72」でプレーした本間美慧

の長そでポロシャツにチェックのミニスカート姿で、この日も大勢のギャラリーを引き連れた。 出だしの1番でボギーを先行し、前半で2ストローク落とした。10番で初めてのバーディを奪ったが、パー5の12番で

）がともに池に入れてダブルボギーとするなど、第3ラウンドの平均ストローク数は「3.612」を記録した。 そんな値千金のバーディもあり、現時点で暫定ながら首位とは4打差。あす、再開後の3ホールで最低でも1