2022/10/14米国男子 「頭の悪さが出ました」PGAツアーデビューの河本力は2ダボを反省 )」と唇をかんだ。 前半こそ16人の日本勢を引っ張った。14番(パー5)、残り280ydから2Iで2オンさせるパワーを見せつけて2パットバーディ。2つスコアを伸ばしてハーフターンしたが、5番(パー3)で
2022/10/24国内女子 佐藤心結は初優勝に一歩届かず「上出来というか、別人」 「バーディを取るしかない」という思いでプレー。143ydを8Iでピンを狙ったが、5m強のバーディパットは入らず。クラブハウスリーダーとして、最終組のプレーが終わるのを練習場のパッティンググリーンで準備して
2023/01/15米国男子 ショット上向きの松山英樹 7打差からの連覇は「パット次第」 後半の中盤から。4番(パー3)では、もう少しでホールインワンというピン右60cmにつけるスーパーショットを披露。さらに1m強につけた7番(パー3)、右バンカーからの2打目を7Iで1m弱につけた8番でも
2022/11/04国内男子 2位浮上の稲森佑貴 “常人離れ”の狙い目はフェアウェイの「2、3yd」 。後半17番では179ydの2打目を6Iで30cmにつけるベタピンショットを披露。最終18番(パー5)も226ydの2打目を5Wで2オンに成功するなど、ショットも好調だった。 初日、2日目とドライ
2022/11/03国内男子 プロ初ラウンドは“74” 蝉川泰果の自己採点は「10点」 」。4番(パー5)でカラーからの3パットボギーをたたくと、続く5番もボギーでスコアを落とした。 ハーフターン直後の10番でもスコアを落としたが、12番(パー3/205yd)では6Iで1mにつけるショット
2022/11/06米国女子 プロ転向から6年 逆転Vドライバーグ「ずっと待ち焦がれていた」 157ydを7Iで1m弱につけてバーディ。後半も5m前後のバーディパットを次々に沈めてスコアを伸ばしていった。 家族の支援もあって続けることができた競技人生。「この初優勝をずっと待ち焦がれていた
2022/11/06国内男子 バーディ締めで28位フィニッシュ 蝉川泰果「この悔しい経験が次に生きる」 目。ボールとグリーンの間には大きな木が立ちはだかり、グリーン手前には大きな池が待ち構えるロケーションは、蝉川泰果にとってまさに“魅せ場”だ。ピンまでは163yd。9Iで放たれたボールは木の右を抜け
2022/10/29国内男子 星野陸也は1打差3位で週末へ 悩みの首痛に「枕は高いのを何個も」 バーディを奪うと、18番の2打目では「いいショットだった」と6Iで1mにつけて楽々スコアを伸ばした。後半はイーブンパーとしたが、4バーディ、2ボギー「68」で通算9アンダーの3位で終えた。 首位とは1打差で
2022/11/18米国女子 “出すだけ”からスーパーショット2発 畑岡奈紗「目標は20アンダー」 は赤杭の外側、何とか打てるエリアに止まっていた。2打目はほとんどフェアウェイに戻すだけだったが、169ydから6Iの3打目をピンそば1mにピタリ。目の前の木も気になるアングルで、左からのアゲンストの風
2012/06/11ウェグマンズLPGA選手権 宮里藍、猛チャージもわずかに届かず はできていた」と、序盤からアグレッシブなプレーを見せる。 4番(パー5)でバーディとすると、7番(パー3)はU5で30cm、9番(パー3)は8Iで15cmと、パー3をいとも簡単に攻略していく。15番
2012/05/04ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 藍、2打差5位発進に笑顔「しっかりやれている」 のこの日、残り147ヤードの第2打を6Iでピンそば30cmにつけて幸先良くバーディ発進すると、13番(パー3)で5m、14番では2m、15番(パー3)で4mを沈めて3連続バーディを奪い、順調にスコアを
2012/05/07プレーヤーズラウンジ <苦労人の星がラブ注入!? 河井博大のひそかな葛藤とは> ジャパンゴルフツアー第3戦の中日クラウンズを制したI・J・ジャンが表彰式のあとで、取り囲まれたファンの一人にこんなことを聞かれていた。 「ジャンさんの帽子、それどこの?」。 「テーラーメイドです
2023/03/24米国女子 いっぱい来てくれて楽しいけれど… 渋野日向子「きょうのラウンドは悔しい」 曲げた。「その一発が心に来ました」とショットのタイミングとスイングがかみ合わなくなった。 後半は4番(パー3)で6Iでのティショットがピン右手前3mについてバーディを奪取したが、3番と5番はパーパットが
2023/03/25米国女子 渋野日向子「明日があるっていい」 初日から10打違いの「64」で安全圏に 「64」をマーク。ホールアウト時点で予選通過の安全圏に入り込む通算6アンダーと大きく巻き返した。 最初のパー5となる2番はアプローチミスで取りこぼしたが、5番で9Iでの2打目をピン右2mにつけて
2023/03/26米国女子 3日連続60台の古江彩佳「日本を広める存在になれれば」 サイドに置いた。左足下がりのライだが、9Iでピンに絡めてバーディとした。 「ピンチも多かったけど、しっかりパーセーブして。チャンスにつけたところでしっかりバーディを獲れたのがよかったです」。日
2023/03/25国内女子 “超地元”で初優勝なるか 山内日菜子は1打差2位 。練習通り」と振り返る14番では155ydの2打目を7Iで1mにつけてバーディを奪った。 4バーディ、1ボギーの「69」というスコアの自己採点は「80点」。18ホールをじっくりと思い返すように「体が
2022/08/01LIV招待 ステンソンが参戦初戦で約6億円獲得 “日本チーム”は団体戦最下位/新リーグ第3戦 ・ウェストウッド、イアン・ポールター、サム・ホースフィールド)が150万ドル(約2億円)を得たため4分割したとすると、ステンソンの獲得賞金は個人・団体で437万5000ドル(約5億8400万円)に上る。 日本人4
2023/04/01米国女子 畑岡奈紗は無傷の5バーディで3位浮上 「いい感じに振り切れている」 振り返る。7番(パー5)は206ydを4UTで2オンさせたものの、3パットのパーと悔やむ場面もあったが、最終9番では141ydを8Iでピン手前5mにつけてバーディパットをしっかりカップインさせた
2023/04/03米国女子 「アメリカに来て初めてゴルフを楽しめた」 西村優菜の4日間 けど決め打ちして打てたのが良かった」。追い風の残り160ydから、6Iでピンそばにつけたチャンスを生かした。 最終日は世界ランキング1位リディア・コー(ニュージーランド)と同組だった。「世界のトップ
2023/03/09アマ・その他 ポジティブしか勝たん 寺岡沙弥香「結局、ガッツ」の5位発進 、ティショットが派手な水しぶきを上げて池に入るのがハッキリ見えた。「ああ、もう帰りたい…」と肩を落としたが、寺岡沙弥香のガッツはそんなことでは揺るがない。 第3打の番手は8I。「得意なクラブ、ちょうどいい