2023/10/23米国男子

中島啓太の視線は3週後の賞金1位→最終予選会へ

。 続く15番は“目玉”からのバンカーショットも強いられダブルボギー。「全体的に、とくに前半はもっとスコアをまとめたかった」。後半6番(パー5)からの上がり4ホールは意地のプレーだった。 日米共催大会で
2023/05/28国内男子

平田憲聖、中島啓太、安森一貴、金谷拓実に「全英」切符

振り返る。「2ホール目の(グリーン右)バンカーから、バーディを獲って決着をつけたかったという後悔はあります」と言い、5mのバーディパットを外したことを残念がった。 「全英」はアマチュアだった2022年…
2023/04/13国内男子

「ドンピシャ」の決断 プロ8年目の勝亦悠斗が5位発進

はツアー出場4試合だけながら全試合で予選通過。「レギュラーの難しいセッティングでもやれる」。そんな自信が、開幕戦「東建ホームメイトカップ」でいきなり予選落ちし、グラついた。 「例えば、バンカー越えの…
2020/06/27国内女子

「苦手というか嫌い…」ドローヒッター鈴木愛の“鬼門”

木々などに遮られず丸見えになり、視覚的なプレッシャーが大きくなるという。 グリーンの左にはバンカーも構える。結果的にティ右サイドから5UTで「ストレートっぽく」ピンを狙ったが、体の開きがわずかに早くなり…
2021/05/30国内女子

勝みなみ 3年前のリベンジ「本当にうれしい」/一問一答

という形で終えることができて良かったです。 ―きょう一日は 出だしの1番で、ミスショットしてバンカーに入って目玉で…。やばいなと思った。でも次のホールから切り替えて、きょうやることを決めてプレーしてい
2021/05/02国内女子

“一生に一度の桃子対決” 大里桃子は惜敗にも充実感

(パー3)を繰り返したプレーオフ2ホール目のティショットをミス。グリーン右のバンカーから寄せられずにボギーで敗れたが、勝った上田は直前の1ホール目で大里が決めた4mのパーパットでスイッチが入ったことを…
2021/10/16国内女子

逆転狙う“強敵” 3打差4位の上田桃子&稲見萌寧

、3個は決められたなっていう感じ」と物足りなさが残った。初日は「ショットのフィーリングが良くなかった」と14ホール中6ホールのみだったフェアウェイキープ率を悔やんだが、この日はラフにつかまったのが5…
2021/09/03国内男子

悩める金谷拓実「当たり前にできていたことが…」

。金谷拓実は「もうちょっと…。自分としてはもっともっとスコアを伸ばしたい」と、通算3アンダーで回った2日間の内容を厳しく断じた。 最終9番、フェアウェイからの第2打はグリーン手前のバンカーに入った。ボギー…