2021/09/11国内シニア

井戸木鴻樹が今季2勝目 2位に清水洋一

2019年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)は通算5アンダー23位。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は通算4アンダー29位に終わった。
2022/09/08国内シニア

シニアデビュー宮本勝昌が2打差2位発進 立山光広が首位

、宮瀬博文ら6人。前回覇者の井戸木鴻樹は2アンダー13位、2019年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)は1アンダー21位。谷口徹、伊澤利光、細川和彦らも21位で初日を終えた。 地元小松市出身の川岸良兼は5オーバー65位と出遅れた。
2022/09/07国内シニア

シニアツアーは北陸へ 賞金200万円のアルバトロスチャレンジも

ティイングエリアが前方に出され、200万円(複数均等割り)のアルバトロス賞が懸かる。 初日は2019年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)が宮本勝昌、深堀圭一郎と同組で回る。小松市出身の川岸良兼のほか、伊澤利光、プラヤド・マークセン(タイ)、藤田寛之も参戦する。
2022/02/14欧州男子

ライアン・フォックスが完全優勝 川村昌弘は6位

回り、通算22アンダーとして初日からの首位を守り切る完全優勝を遂げた。2019年2月以来のツアー2勝目。後続に5打差をつける圧勝だった。 通算17アンダー2位にロス・フィッシャー(イングランド)。パブロ
2021/02/01欧州男子

金谷拓実が欧州ツアー初参戦で9位 優勝は43歳ケーシー

アンダーで逃げ切って優勝した。後続に4打差をつける圧勝で、2019年9月以来のツアー通算15勝目を挙げた。 金谷拓実は5バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算8アンダー。22位から9位に順位を上げて
2021/06/09欧州男子

男女混合大会にソレンスタム参戦 川村昌弘が出場

両ツアーとも公式ポイントがかかる。 男子のみが参加した前回2019年大会はエリック・ファンローエン(南アフリカ)が通算19アンダーで逃げ切ってツアー初優勝をあげた。ファンローエンは今大会不在。日本勢は川村昌弘が参加する。
2021/06/08欧州男子

アーミテージが初優勝 川村昌弘は29位

「65」をマーク、通算8アンダーとして、逆転でツアー初優勝を飾った。 2打差の2位にトーマス・デトリー(ベルギー)、エドアルド・モリナリ(イタリア)ら4人。前回2019年大会覇者のポール・ケーシー
2021/09/16欧州男子

舞台はオランダ ラウテン大会3勝目なるか

は長年、KLMオランダ航空の冠大会だったが、コロナ禍による昨年大会の中止を経てネーミングライツ契約を継続せず、本来の大会名称が復活した。 ザ・インターナショナルで行われた前回2019年大会はスペインの
2021/10/04欧州男子

ウィレットが聖地で34歳のバースデーV

決勝ラウンドを首位から出たダニー・ウィレット(イングランド)が逃げ切った。5バーディ、1ボギー「68」で通算18アンダー。2019年9月「BMW PGA選手権」以来となるツアー通算8勝目を挙げた
2021/08/18欧州男子

舞台はチェコ コロナ禍を経て2年ぶりの開催

に首都プラハ近郊で開催される。 前回2019年大会はベルギーのトーマス・ピータースが通算19アンダーで優勝した。 フィールドには多くの地元チェコ勢に加えて、18年覇者のアンドレ・パバン(イタリア
2020/10/18国内女子

申ジエ逆転でツアー通算25勝目 古江彩佳2位

アンダーで逆転優勝。2019年6月「アース・モンダミンカップ」以来となるツアー通算25勝目をあげた。 前年覇者の古江彩佳は7バーディ、1ボギーの「66」で回り、ペ・ソンウ(韓国)と並んで通算5アンダー2位
2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

高橋彩華がツアー初優勝へ単独首位キープ 大里桃子ら3打差2位

通算8アンダー5位。2位から出た2019年の賞金女王・鈴木愛は「74」とスコアを落とし、通算6アンダー12位に後退した。 今季5勝の稲見萌寧が通算5アンダー13位、同3勝の小祝さくらが通算2アンダー24位。国内メジャー2連勝中の原英莉花は通算イーブンパー36位で終えた。