2011/03/23サイエンスフィット

どスライス&急失速ドライバーを集中治療!

「ドライバーはどスライスが多くて、しかも全然飛ばないことが大きな悩み」というのが今回の患者さん。ヘッドスピードに対する距離の理想値よりも、なんと40ヤードも足りていないことが発覚…。誰もが憧れる…
2011/08/10サイエンスフィット

ラウンド中に突然襲うチーピンの怪現象

で球筋は安定しています。ヘッドスピード46m/s前後に対して、距離は240~250ヤードくらい出ていて、パワーロスもさほどではなく効率的にインパクトしていると思います。とてもパワフルで素晴らしいの…
2013/05/29サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらない人は…

た掴まえ方をしていないと思われますが・・・。 今回の受講者は… ヘッドスピード40m/sくらいで、距離は200ヤード前後。2000回転くらいが理想のところ、4000回転台とバックスピンが強く、距離
2012/12/19サイエンスフィット

下半身リードの大きな誤解!

ゴルフを始めて5年。最近は、下半身のリードができるように意識しているというのが今回の受講者。ヘッドスピードに恵まれ、270ヤードくらい飛ばせるポテンシャルがあるものの、安定性が悪く、距離にもバラ…
2011/09/14サイエンスフィット

プッシュアウト&引っかけの連鎖を断ち切る!

スピードの平均は34m/s。それに対して、距離の平均は174ヤード。多少、ロスはありますが、まずまずの距離が出ていると思います。さらに、距離を伸ばしていくなら、右に出て左に戻る真のドローが望ましい…
2011/04/27サイエンスフィット

初心者にも通じる上級者の落とし穴!!

、意外にも初心者にも通じる、スイングの落とし穴にハマっておりました! 【参加者募集中!】サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者は・・・ 約42m/sのヘッドスピードに対して、距離は…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

&アッパーブローが理想ですが、それを実現していても弾道が不安定であったり、距離ロスしているケースもあります。今回は、十分なヘッドスピードがあるのに、それに見合った距離を得られていない状態をクローズアップし…
2013/10/16サイエンスフィット

速いのに飛ばないワケ

ヘッドスピードはプロ並みの50m/sだが、距離は平均200ヤード程度と、非常に大きなロスを抱えているのが今回の受講者。根本的な原因はフェースが開いたインパクトにあり、前傾姿勢やグリップの形など…
2013/11/07トップアマのコース攻略

Vol.23 富士クラシック 富士山の麓を横切るように展開するコース。ショット、パットともに、つま先上がりがつま先下がりか、まずはライを把握することが重要。

打つ前に、富士山の位置を確認しホールの全体的な傾斜を把握しておきましょう。また、標高1200メートルの地に展開しているため、普段よりも距離が出ます。グリーンを狙うセカンドショットやパー3ホールなどで…
2010/09/27上達ヒントの宝箱

アプローチの距離感は体の回転量で決まる!

どうか?小手先ではなく、大きな筋肉を意識して、体を回す量と距離の関係を掴んでください! あとは迷わず決めた幅で振るだけ 2つの振り幅の基準ができれば、その距離では自信を持って振れますし、ついスイング中…
2020/08/18“あるあるレッスン”に潜む罠

「アゲンスト対策で右足寄りにボールを置く」の罠

)ですが、52度はバックスピン量が約3000回転も多いですね(46度=5671rpm、52度=8335rpm)。ともに、ほぼ同じ打ち出し角とボールスピードながら、52度のほうは吹き上がって距離ロスしやすいデータを示しました。アゲンストの風が吹く日のラウンドで、ぜひ参考にしてみてください。…
2014/03/20堀尾研仁のスイング解析レッスン

第3回 しつこいスライスを撲滅しよう

フェースオープンは、距離ロスと曲がりにつながる 第1回目に登場したドライバーのスライスでお悩みの正木さん。アウトサイドイン軌道がスライスの原因ということが判明したが、M-Tracerで計測した…
2014/03/13堀尾研仁のスイング解析レッスン

第2回 左右に散らばる原因は?

左右どちらのミスも出る インサイドアウト軌道 今回はヘッドスピード48m/sのアマチュアゴルファーが登場。番手ごとの距離が長いのは利点ですが、距離があるだけに、左右の散らばりがスコアに大きく影響…
2011/02/21上達ヒントの宝箱

正しい体重移動で飛ばせ!

体重移動を詳しく理解する! 体重移動を上手く利用することでクラブヘッドスピードが加速し、距離アップが可能となります。しかし、体重移動は絶対に必要な動きではありません。アプローチやパッティングのよう…