2017/11/09サイエンスフィット レッスン

タメようとしなくてもタマっちゃう法則【前編】

距離をアップし、さまざまなライに対応できるスイングの本質に近づくためには、「タメ」が重要です。しかし、ダウンスイングで意識的にタメを作ろうとすると、スイングを乱す可能性が非常に高くなります…
2011/05/18サイエンスフィット

一体どうして??スイングはキレイなのに飛ばないの!?

今回の受講者は、距離とスライスに悩む男性。ゴルフを始めて2年と日が浅く、アベレージゴルファーに典型的なアウトサイドイン軌道のスライサーと思いきや、スイング軌道にはまったく非の打ち所はない。その若さ…
2018/08/23サイエンスフィット レッスン

ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】

ショートアイアンが飛ばない、つかまらない。ショートアイアンで番手どおりの距離が出ないといった悩みは多いものです。その理由は、リバーススイングになっていて、すくい上げるようなインパクトになって…
2013/07/26アメリカNo.1ゴルフレッスン

左肘がどうしても引ける癖を撲滅!

「ドローボールで距離を稼ぎたい!」 「もともと距離は出る方ではありませんが、最近特に飛ばなくなってしまいました。アイアンだと1クラブくらい距離が落ちています。このレッスンを始めてから、コースで…
2012/11/14サイエンスフィット

スムーズな腰の回転を完全マスターする極意!

ドラコンの大会で311ヤードの記録を持ち、距離には自信があるが、最近は右プッシュと引っ掛けが交互に出てしまうというのが今回の受講者。パワーがあるだけに、曲げたときのダメージも大きい。球筋を不安定に…
2013/01/23サイエンスフィット

球が飛ばない、上がらない!

距離に悩む人は、ヘッドスピードを上げることに躍起になるが、飛ばない原因はそれ以前に、今のヘッドスピードを生かしきったインパクトができるレベルに達していない場合がほとんどです。今回は、ドライバーの…
2011/09/21サイエンスフィット

いかにボールを掴まえる?それがスイングの分かれ道

ドライバーの良い当たりと悪い当たりの差が激しく、改善の糸口が見つからないというのが今回の受講者。ナイスショットの時には、ヘッドスピードに対する最高の効率で、大きな距離を叩き出しているが…
2013/07/10サイエンスフィット

掴まるグリップで30ヤードアップ

、途端に軌道までも一気に改善する場合もある。今回は、ドライバーやフェアウェイウッドが右にばかり行くと悩む女性が登場。なんと、グリップを修正しただけで軌道が改善し、距離も30ヤードアップ!! 今回の受講…
2013/10/02サイエンスフィット

フェースを閉じればインから下りる!

! 今回の受講者は… 平均ヘッドスピード34m/sに対して、距離は192ヤード。1m/sあたり、約5.6ヤードの距離なので、すごく効率よくインパクトできていると思います。しかし、ダウンスイングの軌道…
2015/04/16S吉クンのゴルフ研究

ゴルフ雑学 フェアウェイにある旗の意味

も多いようですね。 (S吉)前の組が旗を超えたら、もう届かないから打ってもいいですよという合図ですね。 (永井)そうです。 (S吉)普段から自分の距離を把握して、IPまでの距離を意識しながらプレー…
2019/07/26すぐ試したくなる

【第9回】方向性を安定させる正しい手首の使い方

今回は、良いショットが打てるようになるために重要な、スイング中の手首の使い方についてです。手首の使い方はクラブフェースの向きと直結するため、ショットの方向性や距離に大きな影響をもたらします。 特に
2019/06/28すぐ試したくなる

【第7回】上級者ならではの「傾き」とは?

スイング中、ボールから目を離してはいけない、フィニッシュまで体を起き上がらせてはいけない、こうした意識を強く持っているゴルファーはとても多いですが、実はその考えがあなたの距離アップを阻止している
2013/02/04ツアープロの動画レッスン

キム・キョンテのドライバーレッスン

バックルを後ろに引くイメージでダウンスイングに入る。 距離を出したいときには、グリップをできるだけ柔らかく握るようにしている。グリップを柔らかく握ることで、体の力みもほぐすことができる。
2013/01/28ツアープロの動画レッスン

ジェイ・チョイのドライバーレッスン

ヘッドがすこし前にある状態がベスト。そのポジションは、ドライバーからアイアンまで共通する。 いつもより距離を出したいときは、バックスイングとフォローを大きくするイメージ。グリップエンドが普段よりも体から遠いところを通るイメージで、スイングの円を大きくする。
2012/10/03ツアープロの動画レッスン

矢野東のドライバーレッスン

生む。 飛ばしたいときは、ティアップを高くしてアッパーブローで打つ。ロースピン、高打ち出し角が距離を出すコツ。 逆に言うと、まっすぐ飛ばしたいときは、ティアップを低くしてフェースの下側にあててやる。そうすることで、打ち出しが低くてスピン量の多い、曲がりにくい球が打てる。
2012/11/19ツアープロの動画レッスン

山下和宏のドライバーレッスン

距離を出したいときは、スイング中、体が伸び上がらないように腹筋に力を入れ、フォローでヘッドを低く長く出していくイメージで振る。調子が悪くなると伸び上がるクセがあるので、特に気をつけている。
2012/08/22サイエンスフィット

ヘッドスピードをアップする!!

「ドライバーをもっと強く振って、思い切り飛ばしたい」というのが今回の受講者。距離をアップするために、まずすべきことは、パワーのロスを減らすこと。そのためにはインサイドアウト&アッパーブローの最適な…
2009/05/13上達ヒントの宝箱

アドレスの基本:前傾姿勢

前傾姿勢で距離アップ 基本的なことで、特に見落とされがちなのがポスチャー。構えのことです。特に前傾姿勢はすごく大事。パワーをしっかり貯めるための土台となるので、これがしっかりしていれば、他の部位…