2022/06/28優勝セッティング

正確性は健在 “曲がらない男”稲森佑貴の優勝ギア

”稲森佑貴が伸ばし合いの混戦を制し、今季2勝目をつかみ取った。 大会4日間でのフェアウェイキープ率は「91.071%」と、全体1位の数字を記録。ドライバーは、今季1勝目の5月「中日クラウンズ」と同じ
2021/06/28優勝セッティング

平均「26.75」 グリーン上の菊地絵理香を支えたパター

みようかなと」。緊張がより高まる最終日は、同組の西郷真央の27パットに引き寄せられるように菊地も28パット。4日間平均「26.75」を記録して大きく勝利に貢献した。 ドライバー:タイトリスト TSi4
2022/09/26優勝セッティング

平均飛距離300yd超え スタイル貫くアマ蝉川泰果の優勝ギア

(4日間平均307.38yd)を記録した。 大会前のほかの試合では“刻むゴルフ”も使い分けていたが、ナショナルチームのコーチ、ガレス・ジョーンズ氏からの「もっと1Wで打て」という指令で、「自分の思考も
2022/08/22優勝セッティング

パーオン率1位 快挙Vに導いた岩井千怜の“飛び系6I”

。緊張の18ホールも、頼りにしている1本でスコアを伸ばして勝利を手繰り寄せた。 大会3日間でのパーオン率は「85.19%」(46/54)で全体1位の数字を記録。「力がなくてもボールが高く上がってくれるので
2019/11/12優勝セッティング

世界の壁もなんなく突破 鈴木愛の優勝ギア

応変に対応している。 「ニトリレディス」から使っている大型ヘッドのマレットパターも絶好調。今大会の平均パット数はただひとり、27を切って、26.33と1位を記録した。残り3戦となった国内女子ツアーの賞金
2019/09/16優勝セッティング

高精度のショットで独走V 畑岡奈紗の優勝ギア

ただひとり。2位に8打差をつける圧勝で国内メジャー3勝目を達成した4日間のスタッツは、フェアウェイキープ率が78.6%で全体19位。パーオン率は86.1%で同1位を記録した。 大会開幕前の火曜日、畑岡
2023/06/13優勝セッティング

中島啓太のプロ初優勝を支えたプロトタイプのパター

ホール・アンダーパーとしては、2022年「カシオワールドオープン」でチャン・キムが記録した通算32アンダーに次ぐ歴代2位の同29アンダーまでスコアを伸ばし、プレーオフは2ホール目のバーディで決着をつけ
2018/04/18ツアーギアトレンド

“ドラコン界”の有名シャフト ツアープロも愛用中

最長記録の406ydをマーク。国内大会においても、多くの契約プロたちが好成績を収めているという。 キムは実は昨年にREVEと契約し、今年が2年目のシーズン。同社のロゴをウエアとキャディバッグに入れて
2012/10/10ギアニュース

音声と液晶表示で知らせるゴルフナビ

することができる「スコプラ」というスコア管理サービスがあるのが嬉しいポイント。両モデル共、本体に記録されたラウンドデータをパソコンで管理するこができるという。ラウンド別のスコアやボールの軌道などを見る
2024/04/15優勝セッティング

飛距離しか見ていない “飛ばし屋”竹田麗央の初Vギア

ので、それが悔しくて1位取りたいなと」。大会最終日の平均飛距離は1位タイの268ydを記録した。飛ばし屋としての意地もある。 21歳が愛用するドライバーは契約する住友ゴム工業(ダンロップ)のスリクソン