2022/07/30国内女子 勝みなみが9打差独走 最少ストローク&72ホールノーボギーV視野 、青木瀬令奈、岩井千怜、穴井詩、ペ・ソンウ(韓国)が11アンダー3位で並んだ。 2位スタートの柏原明日架は「73」とスコアを落とし、前年大会優勝の吉田優利らと同じ8アンダー12位に後退した。 首位と4打差2位で2日目を終えていた安田祐香は熱中症のためスタート前に棄権した。
2022/07/28国内女子 稲見萌寧が「64」で首位発進 1打差2位に勝みなみと仲宗根澄香 ものの、6番から4連続バーディと勢いは衰えなかった。ホステスVへ最高のスタートを切り、23歳の誕生日を迎える29日の第2ラウンドへ臨む。 勝みなみと仲宗根澄香が1打差2位。さらに1打差で安田祐香、ペ
2021/04/30国内女子 植竹希望が初の首位発進 “勝率5割”の稲見萌寧は53位 並ぶ混戦模様。賞金ランキングトップを走る小祝さくらは原英莉花、安田祐香らとともに2アンダー18位と上位をうかがうポジションにつけた。 2年前の前回大会を制した勝みなみ、鈴木愛らが1アンダー36位。 前週
2022/11/18国内女子 鈴木愛が単独首位浮上 1打差2位に藤田さいきとリ・ハナ 渋野暉璃子は予選落ち 大会覇者の原英莉花は、今季の年間女王で2週連続優勝を目指す山下美夢有や安田祐香らと並んで通算3アンダー27位、地元愛媛県出身の河本結は通算2アンダー34位で大会を折り返した。 西郷真央と稲見萌寧は通算イーブンパー53位、渋野日向子の妹でアマチュアの渋野暉璃子(明大2年)は通算19オーバー96位で予選落ちした。
2022/11/15国内女子 シード争い終局 前年覇者・原英莉花は山下美夢有と予選同組 争い(メルセデスランキング50位以内)は事実上のラストマッチ。50位前後の選手にとってはシード確保へ向けて正念場となる。桑木志帆(51位)、河本結(52位)、上野菜々子(53位)、安田祐香(54位)、林
2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 山下美夢有がコース記録「64」で首位発進 西郷は今季ワースト「79」の出遅れ アンダー3位で菅沼菜々が続いた。 昨季賞金女王の稲見萌寧は3バーディ、1ボギーの「70」で回り、横峯さくら、鈴木愛、安田祐香らと並んで2アンダー7位につけた。 前年覇者の西村優菜は3バーディ、2ボギーの
2022/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 山下美夢有が首位キープ 青木瀬令奈1差2位 西郷真央は予選落ちで記録ストップ た青木瀬令奈が1打差2位に浮上。昨季賞金女王の稲見萌寧、安田祐香も「71」で回り、沖せいら、菅沼菜々とともに3アンダー3位と好位置につけた。 前年覇者の西村優菜は「75」とスコアを落とし、植竹希望らと
2022/04/24国内女子 高橋彩華が初V 完全優勝に23歳も涙 。通算7アンダー3位に安田祐香、濱田茉優、後藤未有の3人が並んだ。 前週ツアー初優勝を挙げた植竹は田辺ひかり、小祝さくら、木下彩と並んで通算6アンダー6位。前年覇者の稲見萌寧は通算5アンダー10位で終えた。
2024/08/16国内女子 川崎春花が単独首位発進 2週連続Vかかる河本結は66位 た。 首位と1打差の3アンダー2位にツアー23勝の李知姫(韓国)と尾関彩美悠。2アンダー4位に前年覇者の蛭田みな美、2014年大会を制した上田桃子、安田祐香、小林光希、高橋彩華、ペ・ソンウ(韓国)の6
2019/10/05日本女子オープン 大里桃子と畑岡奈紗が首位で最終日へ 渋野日向子は6打差6位 アンダーの4位で続いた。 渋野日向子は5バーディ、3ボギーの「70」とし、通算9アンダーの6位で最終日を迎える。 6人が決勝ラウンドに進んだアマチュアでは、16歳の梶谷翼(兵庫・滝川第二高1年)が通算8アンダーの7位。安田祐香(大手前大1年)ら3人が通算イーブンパーの40位につけた。
2019/10/04日本女子オープン 大里桃子が1打差2位浮上 畑岡奈紗3位 渋野日向子9位 5アンダーで予選2日間を終え、アマチュア最高位の15位タイで決勝ラウンドに進んだ。安田祐香は通算1アンダーの48位で予選を通過した。
2019/08/16国内女子 【速報】渋野日向子は初日5アンダー好発進 なる渋野日向子は6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、5アンダーで初日を発進した。ホールアウト時点で7位につけている。 小雨降るなか、午前9時42分にアマチュアの安田祐香(大手前大1年)、松田鈴英と
2019/08/16国内女子 【速報】渋野日向子はチップインバーディ発進 なる渋野日向子が午前9時42分にアマチュアの安田祐香(大手前大1年)、松田鈴英と同組で1番ティからスタートした。小雨の中、上はオレンジのウエアで登場。ギャラリーには自身の代名詞「スマイルシンデレラ」の
2019/08/29国内女子 丹萌乃が5アンダー首位発進 渋野日向子は1アンダー19位 パーなしラウンドの記録を歴代単独2位となる25へ伸ばし、首位と4打差の19位とした。 アマチュアの安田祐香(大手前大1年)、和久井麻由(代々木高3年)、澁澤莉絵留も渋野と同じく1アンダー19位。前週優勝の浅井咲希はイーブンパー37位につけている。
2019/10/20国内女子 古江彩佳が史上7人目のアマチュア優勝 2019年「アジアパシフィック女子アマ」を制した安田祐香と同学年。11月に最終プロテストを控えていたが、優勝でテストが免除される。優勝インタビューでは、すぐにプロ転向する意思を表明した。「まだまだ足りない
2019/06/11国内女子 比嘉真美子、鈴木愛、勝みなみらが国内復帰戦 江彩佳と同組。 4月の「アジアパシフィック女子アマチュア選手権」優勝者のアマチュア安田祐香(大手前大1年)もエントリー。予選ラウンドは成田、原英莉花と同組でプレーする。 昨年から大会アンバサダーに就任している宮里藍さんが初日からサイン会、オリジナルカード配布会などのイベントを行い、大会を盛り上げる。
2019/05/25国内女子 勝みなみ コースレコードで単独首位浮上 今季2勝目に王手 稲見萌寧、吉田弓美子、小祝さくらの3人が続いた。 腰痛を抱えるアマチュアの安田祐香(大手前大1年)は通算1アンダーの37位タイで決勝ラウンドへ進んだ。
2019/06/14国内女子 イ・ミニョンが首位キープ 2打差に鈴木愛 安田祐香(大手前大1年)はイーブンパー46位、前週「ヨネックスレディス」で今季2勝目を挙げた上田桃子は通算1オーバーの55位タイで決勝ラウンドへ。今季2勝の勝みなみは2オーバーの65位で予選落ちした。
2019/03/24国内女子 上田桃子が逆転で今季初V 日本人開幕3連勝は13年ぶり アンダーの4位だった。 2週連続優勝と連覇を目指した鈴木愛は、比嘉真美子らと並ぶ2アンダーの9位タイ。アマチュアの安田祐香は6オーバーの47位タイに終わった。
2019/03/20国内女子 13年ぶり日本勢の開幕3連勝なるか 鈴木愛は連覇&連勝狙う する。4月にジョージア州で行われる「オーガスタナショナル女子アマチュア」に出場する安田祐香は山路晶、高木優奈とのグループに入った。 小祝さくら、勝みなみ、松田鈴英ら若手のプレーにも注目が集まる。