2020/09/17プラス1

「秋のむくみ」を予防するには?

残暑もようやく和らぎ、秋の訪れを感じるこの時期。季節の変わり目に、のむくみが気になるという方も多いのではないでしょうか? 日中はまだ気温が高いため、一日中冷房の風に当たっていたり、冷たいもの…
2021/07/15振るBODYメソッド

シャンク、チーピン、トップ…ミスの元凶・首痛を改善

の主な特徴は(1)シャンク(2)チーピン(3)トップ(4)ダフりなどです。スイングは首の位置を固定しながらをひねり、ボールをヒットするのが基本です。首痛を発症するとを回すことが難しくなるため…
2011/01/20スピード上達!

下半身強化で安定感大幅アップ!

の動きを見てみましょう。伸び上がる場合には、右膝が伸びるような形になります。さらに、そこから左膝が前に出ると、重心は右に乗らず、体重移動が逆になってしまいますよね。 伸び上がったらしゃがみ込んで…
2021/02/12青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは、ドライバーショットへの自信

の修正は“の中心”を意識する ボールがつかまらない人は、アドレスを見直してみましょう。ドライバーの場合、左足寄りにボールをセットするため、が飛球線方向に傾き、左重心になりやすいのです。この体勢で…
2021/02/26青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは、FW&ハイブリッドの意識改革

ハイブリッドは、アイアンに比べてシャフトが長いクラブ。地面から打つクラブの中で、とボールの距離が最も遠くなるため、苦手意識があるアマチュアゴルファーは多いようです。ミスヒットしてしまう大きな原因は…
2018/02/17ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>太もものストレッチ

なので、美しいを維持するためにもストレッチは有効です。 ゴルフではどう使われる? ラウンド中の歩行やカートの乗り降り、特に傾斜地などのバランスを崩しやすい状況では、大腿四頭筋が重要な役割を果たし…
2018/02/03ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>背中のストレッチ

(きょくきん)」となります。 背中の中心部に位置し、背骨の動きをコントロールする重要な役割を担っています。のあらゆる動きに関与しており、この筋肉群を傷めたりすると肩こりや腰痛の原因になりかねません…
2017/12/30ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>脇腹のストレッチ

。 上体の前屈や側屈、回旋させる働き 腹斜筋は肋骨(ろっこつ)とともに胸郭を引き下げ、脊柱を曲げると同時に、骨盤を引き上げる働きをしています。の前屈や側屈(※真横に傾けること)、回旋に関わっていますが…
2017/02/21プロの目を盗め!

田村尚之流・アドレスの“目”を盗め!

立つことばかりに気を配っていると、ボール位置が通常より前や後ろ、ボールからが離れたり近づいたり……といったミスに気づきにくいです。ボールに対し、いつも変わらないの位置関係を最優先しましょう…
2010/10/25上達ヒントの宝箱

アプローチのクラブ選択イメトレ

、新たなイメージを広げる足がかりとなるはずです。 振り幅、打ち方を変えない定点比較 これまで、振り幅(の回転量)で距離感を掴み、グリップを握る位置とボールポジションと体重配分で高低差を打ち分け、スピン…
2015/04/29女子プロレスキュー!

これでサヨナラ!トップ、ダフリ、シャンク 竹内美雪

します。 「」キープで… トップとサヨナラ! まずはトップ。目標を意識しすぎてヘッドアップしたり、インパクトで左腰が伸び上がり、上体が浮いてしまうのが主な原因です。ミスを防ぐには、ヘッドの重さを…
2015/02/25女子プロレスキュー!

ティアップと芝の上の違いは? 小橋絵利子

。どちらのタイプもの軸が左右にブレているのが原因です。 ハーフスイング練習が効果的! 軸ブレを防ぐには、ハーフスイングの反復練習が効果的。体重移動は左右に大きく意識するのではなく、勝手に移動するもの。
2013/05/06中井学のフラれるゴルフ

Lesson.11 アプローチ 基本の考え方

ないクラブがパターなのです。 は傾斜の角度に合わせてセットする パターを選択する理由は、アプローチで最も大切なことがグリーンに乗せて、次の1打をパターで打てる位置にボールを運ぶということだからです…
2013/10/07中井学のフラれるゴルフ

Lesson.33 アイアンのトップ対処法

トップとダフりは表裏一体 アイアンショットでトップが出る人の傾向として、トップと同じくらいダフりのミスも出るはずです。原因は、一度ダフりが出ると、それを反射的に嫌がってが起き上がる。結果、トップに…
2013/11/19スコアアップに繋がる13の法則

第3回 備えあれば憂いなし!

着用は避けるということです。その理由は突然気温が高くなると、汗によってシャツがにまとわりつき、スイングがスムーズにできなくなるからです。 汗は大敵!着替えのシャツを準備すること 夏のプレーでの注意点…
2011/06/03上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第9章 フォロー編

ような作用反作用を意識すべきでしょうか? 追い越したクラブがと引っ張り合う ちょうど180度対象的なポジションにあるプレインパクトでは、走り出そうとするヘッドを抑えて、タメをキープするために、左へ…
2010/02/17サイエンスフィット

今回の成果「初めてのドライバーショットに挑戦!」

まず、ビデオ撮影でインパクトの前後での、の動きにまず着目します。女性の初心者に共通するところですが、ボールをしっかり捉えたいという意識が強いあまり、十分にが回ってないんです。 止まったボールを打つ…