2023/07/19ツアーギアトレンド ジェイソン・デイ の14本 “PGAイチのアプローチ上手”が選んだソールはナニ? “ショートゲーマー”だということ。アプローチの上手さを評するストロークゲインドスクランブリングの数字は、現在3位(カナディアンオープン終了時点では1位)。ショットメーカーと思われがちだが、実際はショート…
2024/06/19ツアーギアトレンド パターもリシャフト時代? 「スチール×カーボン」シャフトがじわり人気 専門店などで販売されていたが、ツアーで見かけるようになったのはことしになって初めて。 スチールとカーボンの融合といえば、オデッセイの採用している「ストロークラボ」シャフトが有名だが、「スタビリティ」は…
2024/04/08優勝セッティング 大会直前に1Wのシャフトを“回帰” 阿部未悠は試行錯誤の14本で初優勝 ホールのトータル201ストロークはトーナメント記録をそれぞれ更新。念願の初タイトルに涙を流した。 自身4度目の最終日最終組だったように初優勝を期待される存在でありながら、今季はここまで5試合に出場して予選…
2024/10/25ツアーギアトレンド リッキー・ファウラーも話題のゼロトルク「L.A.B.ゴルフ」パターへ 最新14本 、ストローク中のフェースの開閉(回転)を排したゼロトルクパターを開発。フェースの開閉がないということはフェース向きは変わらず、ストロークの精度を格段に向上させるという。その技術に魅了された選手はここ最近
2024/10/14優勝セッティング アイアンシャフトを替えて精度アップ 今平周吾の優勝ギア たら良くなった」と話し、2019年から愛用するオデッセイ「ストローク ラボ ブラック TEN パター」で事実上のウィニングパットを決め切った。 また、2試合前の9月「バンテリン東海クラシック」から…
2022/05/25ギアニュース テーラーメイド「ハイドロ ブラスト」パターにトラス含む3機種が追加 がロックされた安定したストロークに導くという。 税込価格は、ジュノ TB1.5とデルモンテ TB1が3万9600円。長さは33、34インチ。デルモンテ アームロックは4万4000円。長さは40インチ。問い合わせはテーラーメイドゴルフカスタマーサービスコール(0570-019-079)まで。
2021/12/15ギアニュース オデッセイ「トゥーロン パター」最新モデル4タイプ誕生 となるスチールとカーボンを複合したストロークラボシャフトは、従来よりもカーボン部分が長めに設計された最新モデルを採用。グリップとともに、同シリーズのブランドカラーであるグリーンに彩られている。 税込
2021/03/04ギアニュース スパイダーシリーズ新作「EX」「SR」パター誕生 重心を最適化。安定したストロークとボールの転がり、高い寛容性を生むという。また、ターゲット方向に合わせるヘッド上部のアライメントデザインは、ボール幅よりやや狭い2本のラインと、3つのドット柄で構成。より
2017/05/18ギアニュース マルマン「KSパター」のブラックヘッド、計300本の限定発売! -161P」は、構えやすさや打感の良さから高評価を得ており、”HOT LIST JAPAN 2017”でゴールドに選出されている。 基本的な性能はノーマルバージョンと変わらず、「ストロークの安定」に主眼を
2015/03/30優勝セッティング 「アクサレディス in MIYAZAKI」笠りつ子の優勝セッティング 3勝目を挙げた。笠はパーセーブ率が87.5で5位、パーオン率が72.6852で5位、平均ストロークが71.25で9位となっている。 <最終日コメント> 「アプローチに悩んでいたが、片山晋呉さんから
2015/06/22優勝セッティング 「ニチレイレディス」申ジエの優勝セッティング に韓国でプロデビューした年に、平均ストローク60台をマークした。その大変さを知っているし、それができれば女王も夢ではないと思う。後半はディフェンディング大会が3回残っているし、日本に来てメジャー
2016/03/09ギアニュース “ショート”を撲滅! プロギアが最新パター「SILVER-BLADE HV」を発表 が下部にブレてもパワーロスを抑える効果を約束。グリップにもストロークを安定させるための工夫が凝らされ、無駄な手の動きを抑える中太グリップや、カウンターバランス効果を生み出す重めのグリップを採用している
2015/05/07ギアニュース 話題の『アキュロックパター』がいよいよ上陸! なるイメージでストロークすることが可能なので、ヘッドの動きを最小限に抑えられる。同形状・理論であれば、アンカーリングの規定にも引っかからず、使用することが可能になっている。 また、セットアップを容易に
2015/05/19ギアニュース リアルなカップインの感覚を養う『玄関パターマット』 は、傾斜角度3.5度となる)。 カップ径は、規定の108㎜より小さい70㎜に設定。同マットで練習すれば、集中力のアップやストロークの精度向上など、ショートパットに自信を持つことができそう。 本体サイズ
2015/11/02優勝セッティング 「マイナビABCチャンピオンシップ」キム・キョンテの優勝セッティング ストローク数は「69.58」で、今季ただ1人60台をキープし続け、賞金ランクと同様に1位を独走中。今大会を前に8位にいた平均パット数も3位に浮上し「スピードが合っている」という高速グリーンが数字を
2014/10/22ツアーギアトレンド 「富士通レディース」優勝 アン・ソンジュの使用ギア 、勝利を掴んだ。 この優勝で今季の賞金を1億3,609万円としたアンは、2位のイ・ボミ(韓国)に2,582万円の差をつけ首位を快走。主要スタッツは平均ストローク数(70.1690)、パーセーブ率(90
2014/10/28ギアニュース 斬新なネーミングで好評、『大入りパター2』 調整し、バック側の模様に合わせてテイクバック、という手順のこと。 さらに、チタンフェースで弾きがよく、グリップもしっかりと握れるピストルタイプにすることで、ヘッドの重さを感じながら安定したストロークが得
2014/04/10ギアニュース 視覚効果で正確なパッティングを 性が高まり、より安定したストロークを可能にしたという。 実際にアドレスしヘッドを見ると、ヘッド上部に施された直線状の穴から白か黒のラインが見えるようになっている。すべて黒く見える状態が正しい
2013/11/08ギアニュース グリップ2本でスイングが変わる?画期的な練習器具が登場 は、肩と肘が五角形になることで、肩の回転で打つ振り子のようなストロークを可能にします」 ちなみに、適合シャフト径(直径)は12.4mm~15.3mmなので、国内でユーザーの多い『NSプロ950GH
2014/05/01ギアニュース タバタから新素材採用のパターマット いう。同社は製品特徴を次のように説明する。 「『ラインに乗せる』『ゲートマークを通す』という2つの意識づくりで、驚くほどパットが得意になる練習用パターマットです。また、ラインに沿ったストロークを確認